バレンタインデー近し、ですね! 皆さんはどんなショコラをお買い求め(または手作り)になりますか?
美しいショコラって、ほんと芸術品ですよね。見るだけで心がときめいてしまいます! そして口にしたときの官能的なおいしさは、ほかのお菓子とは一線を画すものがあると思うのであります。
掲載フォトは、私が最近口にした芸術チョコ。あの、「ピエール・マルコリーニ」がバスクにオープン致しました! というのは、冗談。まさかベルギーチョコレートがバスクに上陸するなんてこと絶対に有り得ません……。

多彩なショコラ・ボックスの真ん中にはふたつのハート。ベルギーチョコならではのまろやかなおいしさを堪能しました。「もう食べ終わってしまった!」と思って箱を片付けようとしたら下段もあることを発見!“上げ底”の反対だったので、かなり嬉しかった……。
ブリュッセル在住の友人が遊びにきてくれた際のオミヤゲです。この週はお客様ウィークだったので他の方からもショコラをたくさんいただき、わが家は嬉しい悲鳴をあげました。
お茶の時間にベルギーのショコラ、パリのショコラ、バスクのショコラをずらりと並べて、「ショコラのデギュスタシオン(テイスティング)会」を気取ってみたのですが、これがなかなか面白かった! フランス人はショコラに明確な好みやオピニオンをもっているので、ディベートが盛り上がったりするのです。

これまたエクレアが表紙を飾ってます。やっぱり絵になるお菓子ってことなのかしら?
以前、私のショコラ本コレクションの中から、お気に入りの数冊>>をご紹介しました。その後、食指が動くようなショコラ本になかなか出合えなかったのですが、昨年手にしたのがこちら! 「メゾン・ド・ショコラ」のショコラ本です。
昨年、久々にパリを訪れ、久々にパリのショコラが食べたくなり、久々に「メゾン・ド・ショコラ」に立ち寄りました。アイス・ショコラ、ショコラのアイスクリーム、もちろんショコラ単品いろいろ、マカロン(あまりの食べっぷりの良さに、お店のお姉さんからのサービス!)と怒涛のごとく満喫しました(T子さん、シアワセでしたね。あの時間……)。

パスタマシーンで作り、「カカオのフェットチーネ」。これをクレーム・オ・ショコラとクレマンティーヌ(ミカン)のソースでいただくデザートが提案されています。

フォンダン・オ・ショコラはつくるのも食べるのも大好きなデザート。著者のジル・マルシャル氏が15年以上も作り続けているというレシピ、ぜひ試してみたいです。
その直後に本屋さんでたまたま目にした、メゾン・ド・ショコラ本! 買わずにはいられませんでした。老舗メゾンならではの貫禄たっぷり。写真もアーティスティックで、実用というより鑑賞本です。
「ぜひ作りたい!」と思わせてくれるレシピもたくさん紹介されてます。フォンダン・オ・ショコラ、タルト・オ・ショコラ、ムース・オ・ショコラ、ショコラ&カフェのティラミス……お馴染みデザートの究極レシピたち。バレンタインデーに、腕まくりして作ってみようと思ってます。