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2007年2月16日
春めいてきましたねえ。皆様、いかがお過ごしですか。夜はまだまだ冷え込みますが、お天気のいい昼間の日向なんか、すごく気持ちがいいですね。春は、わたしの季節です(と勝手に決めております)。春生まれなので、毎年この時期くらいから、運も体調も良くなってくる、そんな気がします。なので、旧暦で祝うチャイニーズ・ニュー・イヤーのほうが、年の変わり目として、しっくりくるんですよね。今年は2月18日ですぞ、皆様。
八百屋さんに並ぶ野菜も、なんだか春めいてきております。菜の花に山菜、そして私が大好きなカリフラワー。
カリフラワーは日本ではゆでたり蒸したり煮たりして食べることが多いと思うのですが、イギリスではサラダにカリフラワーを入れる時は、生のまま使います。そのほうが、茎のこりこりっとしたグリーンな食感と、ほろほろくずれる白いかさの部分が味わい深く、わたしは好きです。
カリフラワーをよく洗って小房にわけ、レモンと塩とこしょう、オリーブオイルで食べるシンプルなサラダも好きですが、今日はマリネを作ってみました。作ってすぐも美味しいですし、2〜3時間たったて味がしみたのもまたウマい。冷蔵庫で3日ぐらい保つので、常備菜としてキープしておくのもアリ。

入れるスパイス、今回はディルとフェンネルを使いました。両方ともシードのままで入れます。でも手持ちのスパイスで大丈夫ですよ。
<材料>
カリフラワー……1個
にんにく……1片、みじんぎりに
水……200cc
米酢……200cc
自然塩……小さじ13/4
黒粒こしょう……少々
フェンネルシードまたはディル(あるいは両方)……小さじ1/2〜1
ローリエ……2枚
Exヴァージンオリーブオイル……50cc
1.カリフラワーはよく洗い、水気を切って一口大の小房に分ける。
2.1.と材料のにんにくをガラスや陶器のボウルに入れ、混ぜ合わせておく。
3.水、米酢、塩、こしょうを小鍋(スチールかほうろうのもの)に入れ、沸騰させる。4.3.の鍋にハーブを入れ、一煮立ちさせたら火を止め、2.のカリフラワーの上にざっとかけまわす。
5.4.の上にオリーブオイルを回しかけ、軽く混ぜ合わせる。そのまま3時間以上置いたほうがベター。
お酢を使うので、ボウルやお鍋はアルミ製のものは避けてください。ちなみに私は今<富士酢>がお気に入りで、よくこのまろやかなお酢を使っています。シャンパンビネガーなどのビネガーを使う場合は、酸が濃いので、お酢の量を半分くらいにしたほうがよいかと思います。
そう、再びチャイニーズ・ニュー・イヤーの話ですが、「なんか今年はつかないなあ」とか「今ひとつ調子が出ないなあ」と感じていらっしゃる方も、ご一緒に、「そうか今からがホントの新年なんだ!」と気分一新してみませんか。大掃除なんかも、しちゃったりして。やり直すチャンスがあるのが、人生の素晴らしいところだと思うので、ワタクシは毎年ここで一度、仕切り直してます。
それではまた!
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2月15日の体重:52.5kg 体脂肪率:24.8% 運動:ヨガ15分 起床:5時 就寝:12時 アルコール:赤ワイングラス2杯、シャンパーニュ1杯
<2月15日の食事内容>
朝:オレンジ1個、豆乳カフェオレ
昼:出先でラーメン
間食:いちご1/2パック
夜:イタリアの素晴らしきワイン<GAJA>の期間限定バーが表参道のレストランOFFICINA di Enricoにオープンしたので、そのオープニングパーティでサラミやリゾットなどをつまむ。ジローラモさんやモデルの中嶋マコトさんなど、ワイン好きの著名人もいらしてました。このバー、ワイン好きだけじゃなく、ちょっと飲むのにすごく重宝しそう。その後、料理研究家の林幸子先生の<アトリエ グー>に押し掛け、ウニの食べ比べに参加。最後は2種類のウニのパスタで〆。ああ幸せ。林先生、ありがとうございました!
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2007年1月26日
皆様、こんにちは。前回、年末年始を挟んだお久しぶりの更新で、温かいはげましの大お言葉をたくさんいただき、感涙いたしましたです。お顔をあわせたことがなくても、世界のどこにいても、今という時代を生きている「We わたしたち」のつながりを感じました、と申し上げたら大仰でしょうか? インターネットって、ホント、いいですね。
さてさて、年末年始のワタクシの健康を守ってくれていたザワークラウトのレシピが、ようやく完成しましたので、ご紹介します。
漬け物とか発酵させる、とか言うと難しそうですが、実は料理ができなくても、余裕で作れるくらい、簡単です。分量を量って材料を切って混ぜ合わせ、重しをのせるだけ。あとは、乳酸菌がじわりと発酵しておいしさをアップしてくれるのです。

材料のスパイス類。
あと、私の好みでスパイスが効いたレシピになっています。スパイス類が苦手な人は、スパイスを半量に減らしてトライしてみてください。ただし、塩は減らさぬよう。水を含めた総重量の2%の塩分を必ず入れるようにしてくださいね。
<材料(卓上つけもの器1つ分)>
キャベツ……1/2個
自然塩……大さじ3/4
黒粒こしょう……3粒
キャラウェイシード……小さじ1/2〜1
ローリエ……2枚
唐辛子……1/2本(種を除いておく)
水……100cc(できればミネラルウォーター)
1.自然塩と黒こしょうは乳鉢などでつぶす。ローリエは手で1/8等分くらいにちぎる。唐辛子はキッチンはさみで2ミリ幅くらいの輪切りに切っておく。
2.1.を小さめのボウルに入れ、キャラウェイシードと水を加えてよくかき混ぜる。
3.キャベツを洗って水分をよく切り、5mm幅くらいのざく切りにし、大きめのボウルに入れる。
4.3.のボウルに2.の調味液を加え、軽くもむようにして良く混ぜ合わせる。
5.重石のある卓上漬け物器に材料を4.を入れ、重石をして室温で3日ほど置く。そうすると乳酸発酵を始めるので、冷蔵庫に移し、熟成させる。1週間以降が食べごろです。

卓上つけもの器、こんなかんじです。
ちなみに、わたしは大根とにんじんでも、ベジクラウトを作成中ですので、それもまたレシピが完成したらお知らせしますね。
それではまた。猫好きの方には、下記のサービスショットをどうぞ。

ベイビーさんはなかなかユニークなお顔立ちじゃ、ありませんこと? 眠っていると二匹とも天使のようなのですが、まあ、これがなかなか……。朝、5時に起きる習慣がついていて、良かったなあ自分、と思いますです。
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1月25日の体重:52.5kg 体脂肪率:23.8% 運動:ヨガ15分 起床:5時 就寝:3時 アルコール:ワイングラス2杯、ベトナムビール1本
<1月25日の食事内容>
朝:いちご1パック、豆乳カフェオレ
昼:表参道駅のエチカにて、紀ノ国屋のジュースバーで氷なしの柑橘系ジュース
夜:パーティとディナーミーティングをはしご。皮切りは国立新美術館のミュージアムショップ<スーベニア フロム 東京>のオープニングレセプション。後、横浜君嶋屋さんが経営されている西麻布<グットドール アッキアーノ>でワインと軽いディナー。その後、ベトナム料理<kitchen.>で、野菜を中心に、生春巻き・本当に美味しい混ぜごはんなどいただく。〆に世田谷の絶品庶民派上海料理<大吉>で友人に会う。なまこの煮物など食べる。
*たまにはこのくらい炸裂しても、普段小地味にリビングフード中心で食べていれば、大丈夫ですよ、あまり太ることはありませぬ。多分。
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2006年9月05日
皆さん、こんにちは。暦の上で9月になっただけでなく、店先のお野菜のラインアップもどんどん秋らしくなってきていますね。
特に目立つのが茄子です。私はレバノン料理のババガヌーシュ(焼き茄子のペースト)が大好きで、秋になるとよくこれを作ります。まだまだ残暑が厳しい中、薬効成分著しいにんにくが効いたレシピで季節の変わり目を乗り切りたい、という気がするからです。
茄子を焼いて作るので正確にはリビングフードとは言えないのですが、ベジタリアンの間では人気が高いメニューです。

アラビアンブレッドを添えていただきます。見た目は冴えませんが、味は抜群!
<材料(2人前)>
茄子……4〜5本
にんにく……1かけ
オリーブオイル……少々
塩……少々
レモンジュース……1個分
タヒニ(白ごまのペースト)……大さじ2〜3
1.茄子はオーブンか魚焼き網で、外皮がこげるくらいじっくりと回しながら弱火で焼く。焼き時間は約30分。
2.その間にベースをつくる。石臼に皮をむいたにんにく1かけを入れ、叩きつぶして細かくしながら塩をひとつまみ加えて、オリーブオイル少々をたらしながら錬っていく。
3.1.の茄子の皮を取り除き、2.に加えてつぶす。
4.レモンジュース、タヒニを加え混ぜ合わせながらペースト状にしていく。あたためたアラビアンブレッドを添えていただく。
もうひとつの「ガーリッキー」な秋の料理は、トマトと胡瓜のサラダ、ベトナム風。これはカリフォルニアのとあるタパスバーで人気のメニューで、とても簡単な上、冷えた白ワインによく合います。
<材料(2人前)>
プチトマト……1パック
きゅうり……1本
オリーブオイル……少々
塩……少々
レモンまたはライムジュース……1/2個分
にんにく(みじんぎり)……1/3かけ分
ナンプラー……大さじ1
スペアミントの葉……ひとつかみ
1.トマトはヘタをとる。胡瓜はピーラーで皮をむいて厚めの輪切りにする。
2.ドレッシングを作る。大きめのボウルにみじん切りのにんにく他、調味料を入れ、よく混ぜ合わせる。
3.1.の野菜を2.に加え手でドレスする。
4.スペアミントの葉を最後に混ぜ入れる。
それではまた!

ミントの葉を入れる前の状態。ナンプラーが苦手な方は、半量をお醤油にすると食べやすくなります。
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9月5日の体重:52.8kg 運動:ヨガ15分 起床:6時 就寝:3時 アルコール:赤ワイングラス2杯
<9月4日の食事内容>
朝:桃のジュース、コーヒー
昼:フレッシュトマトジュース、玄米ご飯、納豆、キムチ
夜:自家製きゅうりのぬか漬け、すし、赤ワイン
先週から今週にかけて盛りだくさん。雑誌『健康』の取材を受け、さつまいもジュースを作りました。あとすっごく面白い人2人に会った。一人はあの岡本太郎にも絶賛された前衛アーティスト、篠原有司男。全国でパフォーマンスをやるので、チェックしてみてください。
http://www.new-york-art.com/shinohara/special/index.html
もう一人は作家・百瀬博教さん。スノードームのコレクターで、これからまた展覧会をやるのだとか。こちらも要チェックです。
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2006年6月13日
「ダッカって何? どっかの首都じゃないの?」「パンのふりかけって何?」など、このタイトル不思議に思った方もいるのではないでしょうか。ごもっとも、ごもっとも。私も、オーストラリア・メルボルンにあるフレンチ・レストラン<ブラッスリー>でパン籠&オリーブオイルとともに出されるまで、そんな謎な食べ物があるなんて全く知りませんでした。ずばり、ダッカとは、この写真のようなものなのです。

自家作成中のダッカ。ナッツや胡麻、塩、レモン汁、スパイスなどを入れてごりごりすり鉢・乳鉢・あるいはブレンダーですります。仕上がりはもっとナッツが細かいほうがよろしいかも。
名前から想像するに、元々はインド~中近東あたりの食べ物なのでしょう。インドレストランで勧められる、消化促進効果のある砂糖入りスパイスに似てますもの。でもこのダッカ、オーストラリアの気の利いたレストランで流行っていて、必ずパンとともにサーブされるのです。で、アペリティフを飲みながらこのままつまんだり、あるいは「パンのふりかけ」として食したりします。つまり、パンをオリーブオイルにぺっ、と浸してそのままオリーブオイルが付いた面をこのダッカにディップする。味も、塩とスパイスがきいてパンチがあって、ついどんどん食べてしまいます。

クラッカーともよく合います。クラッカーはイギリス製の<カーズ>が一番おすすめ。<カーズ>社は塩と植物油と小麦粉を錬っただけのシンプルなレシピ。保存性の高いクラッカーを世界で初めて創り、それによって長期の船旅が可能になったためイギリス海軍が躍進できた、という説もあります。東京だと<カルディコーヒーファーム>他で扱っています。
このダッカ、レストランによってレシピも違いますし、市販品もあります。青空マーケットや市場でいろいろ買い求めて、レシピを見てみたら、主な材料はナッツ、ごま、スパイス、塩など、と超簡単そう。リビングフードでは「体によい油を取る=生のナッツ類がベスト」ということになっておりますので、なんだか理にも適っている。ということで、自作してみました。
参考にしたのは、ワイン産地バロッサ・ヴァレーの土曜市場で購入したダッカです。オーストラリアが原産のマカデミアナッツを使ってみました。
<材料(2人前)>
生マカデミアナッツ……ひとつかみ(マカデミアナッツにはスタイルがあります。スタイル6か7あたりがベスト)
ごま(できれば生)……大さじ1
クミンシード……大さじ1
コリアンダーパウダー……小さじ1
塩(グレイソルト)……ひとつまみ
黒こしょう……少々
松の実……少々
レモン汁……少々
*スパイス類はお好みでチリ、ターメリック、ディルなどを加えても。
1.ナッツ類にレモン汁少々をかけておく
2.ナッツ以外の材料をすり鉢・乳鉢・ブレンダーに入れ、する。
3.ナッツを加え、軽くすり、混ぜ合わせる。
オーストラリアって、いろんな国の美味しいものが食べられるいい国だなあ、とこのダッカに出会った時に、改めて感動ひとしおでした。バゲットにバターという組み合わせよりも、全粒粉のパンにオリーブオイルにダッカ、のほうがヘルシーですし、ひとかみひとかみが甘い! レシピも、ナッツ+消化促進系のスパイス+酸少々という基本を外さなければ、ピスタチオでもアーモンドでもOK。いろいろお試しして、マイレシピに挑戦してみてください。では、また。

これ、なんだかご存知? コールラビっていうキャベツ科の野菜です。皮を剥いてオリーブオイルと塩でいただきました。
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6月12日の体重:53.5kg 運動:ヨガ15分 起床:6時 就寝:0時 白ワイン1杯
<6月12日の食事内容>
朝:バナナ、チーズトースト、コーヒー
昼:スターバックスの豆乳ラテ(運転しっぱなしで、ランチを取り損ねた!)
夜:赤米入り玄米ご飯1膳、納豆、セロリのキムチ、水菜とお揚げの炊いたの、白ワイン、おつまみいりこ
(ランチを食べ損ねて某駅前を通り過ぎる時に、立ち食い蕎麦屋からぷうんとあの香りが! 強烈な味覚のフラッシュバックに襲われ、店の前で「は、はいりたい」と思わず立ちすくんでしまいました。マジでしばらく動けなかったです。でも「おつゆは化学調味料だし、作り立てじゃない天ぷらはフリーラジカルばかりで老化が進んじゃうし、今まで食べた酵素が浪費されちゃうし」と自分に言い聞かせ、立ち去りました。かなり挙動不審だったかも)
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2006年6月07日
ジムを変えてちゃんと通うようになって1ヶ月。この頃は運動で大汗をかかない日はなんだかイライラして落ち着かない、という気分になっています。以前の「お風呂妖怪」ジムは中高年の女性会員が多かったのですが、今のジムはストイックな運動選手系が多いです。
しかし、音楽って重要ですね。運動をしながらずっとiPodで自分好みの音楽や番組を聴いていると、単調でツラいエクササイズでもそう感じなくなるのが不思議です。懐メロも聴き放題、というか。今はもうかつての美貌が見る影もなくなってしまったGuns'n Rosesのアクセル・ローズが若く荒々しかった時代のシャウトを聴きながら走り、シャーリー・バッシーが力強く唄う「ゴールドフィンガー」やジミー・スミスなどラウンジ系ビッグバンドジャズを聴きながらストレッチしていても、周囲の人には分かりませんもの。先日はノリノリが勢い余って、ジムの帰りに「一人カラオケ」に行き、2時間熱唱してしまいました。
そこで思うのは、エアロビ系エクササイズでかかる音楽って、ハウス(?)というか、打ち込み系というか、ジュリアナみたいな音楽一辺倒なんでしょうね? 「テンポさえあってて、踊れりゃいいや」みたいな感じがするというか。私、その手はあまり好まないので、最初は我慢して運動するのですが、いつも途中で音楽的限界を感じてリタイアしてしまいます。まったくジムとは話がずれちゃいますが、「いつもB'zがかかっているお好み焼き屋」や「大人なジャズが流れているバー&レストラン」「ヒーリング音楽を流すエステ」なども苦手です。私感ですが、「いい店」はBGMをかけない傾向にあると思います。
前置きが長くなりましたが、さて、これから3回にわけて、自分で試したベストサラダレシピを紹介していこうと思います。今回はいわゆる「ベトナム風生春巻き」。ライム以外は包丁を使わずにキッチンばさみだけで調理できるので、料理がかったるい日に重宝です。

これを皮でつつんでいただきます。
前菜として食べられることが多いと思うのですが、私はメインディッシュサラダとして大いに活用しております。「包む」と、本当にいっぱい野菜が食べられますもの。レストランで出てくるように包んだものをサーブするのではなく、自分で包みながら頂きます。本来、中に入れるのはサトウキビに巻き付けて揚げたベトナム風さつま揚げですが、日本のもので代用しています。ただ、添加物のない、作り立てのさつま揚げを選んでくださいね。
基本はオーストラリア・アデレード郊外の行列ができるベトナミーズレストランのレシピですが、リビングフードらしくスプラウト系を多くし、消化のことを考えて、材料を細かく切っておくのがポイントです。
<材料(1〜2人前)>
もやし……1/2パック
カイワレ大根などスプラウト……1〜2パック
にら……1/2把
レタス……1/4個
青じそ……5,6枚
ミント……少々
香菜……1/2把
松の実……少々
生春巻きの皮……適量
さつま揚げ……2枚
*無添加、手作りのものを。
<たれの材料>
ナンプラー……大さじ3
しょうゆ……大さじ1
青しそ(みじん切り)……1枚分
香菜(みじん切り)……大さじ1
ライム(もしくはレモン)のくし切り……1個分
*お好みで胡麻少々
1.レタス、青じそははさみで細切りにし、にら、香菜は細かく切っておく。
2.たれの材料を混ぜ合わせる。
3.さつま揚げをオーブンなどで軽く焼き、はさみで一口大に切る。
4.春巻きの中身の材料を大皿に盛りつける。大きめのボウルにお湯を入れたものを食卓に用意し、春巻きの皮をお湯にくぐらせてお皿に取り、自分で巻きながらいただく。
さつま揚げを東京都内で手作りしているおでん種屋さんは少ないのですが、私は松陰神社という世田谷の小さな駅近くにある「おがわ屋」さんのもやし揚げが絶品だと思っています。わざわざ足を運ぶ価値アリ、もちろん、無添加でその日に揚げているそうです。もしくはナチュラルハウスで無添加じゃこ天というパターンが多いかな。既製品の練り物は瀬戸内のものがよいと思うのですが、いろいろお試ししてください。ではまた!
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6月6日の体重:53.4kg 運動:ヨガ15分、ウォーキング1時間、ジム1時間半 起床:6時 就寝:0時
<6月6日の食事内容>
朝:いちじく2個、豆乳ラテ
間食:ハムサンド1/2
昼:にんじん&りんごジュース、玄米ご飯、小松菜ガーリック炒め、キムチ、納豆
間食:ナッツ&ふじっ子の「煎り黒豆」ひとつかみ、バナナ1/2本
夜:もやし&青葱たっぷりの九州らーめん、みかん
(ジムに真面目に通っているせいか、やたらとお腹がすく。あと、タンパク質系のものが妙に欲しくなる。間食にはナッツやフルーツを中心に食べています)
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2006年5月23日
皆様、「ルルドの泉」ってご存知ですか? フランスにあるこの泉は「奇跡の治癒が起こる」泉として認定されており、全く治る見込みがないとされた患者がそこで沐浴すると、自己治癒してしまう、という例が後を絶たないらしいのです。が、その水を使った「ルルドの泉キャンディー」を銀座・教文館ビル内のキリスト教関係ショップで発見。思わず購入してしまいました。これって、奈良の東大寺せんべいみたいなものなのでしょうか? 味は、一言で言うと「マズい」です。パッケージはカワイイけど。

何か神々しい感じがするのは気のせいでしょうか? これで脂肪が消えてくれたら嬉しいのですが。
さて、作って幸せ、食べて幸せの「幸せサラダ」のコツ、の続きです。コツのひとつである、「ドレッシングは必ず2種類以上使う」について、今日はお話しますね。
まず、一番下のレイアーとなるレタスなどの葉ものをミックスしたものを、シンプルな第一のドレッシングで和えます。このドレッシングは、例えばオリーブオイル+レモン+塩、みたいなベーシックなものがよろしいようです。オリーブオイルで和えるだけでもよいかと思います。合えるときはキッチンペーパーを使うテクで水分をきっちり切って、手を使って「ドレス」することをお忘れなく。
で、その上にいろいろなアイテムをトッピングした上で、最後にかけるのが、第二のドレッシングです。こちらはパンチが勝負。
アスパラガスにオランデーズソース、あるいはソテーしたチキンに照り焼きソース、ブルーチーズソースみたいな、コクのある味のものを添えるのです。私は、ここでリビングフードスパで教えてもらった「ベジタブルソース」をよく使っています。
ベジタブルソースとは、野菜のピューレをベースとしたソースです。基本、何でも入れてよしなのですが、リビングフードレシピなので、コクを出したければ油ではなくナッツ系を入れるのです。
例えば、中でも気に入っているベジタブルソースはこんな感じ。赤ピーマン+レッドチリ+赤タマネギ+ニンニク少々。レモンを加えてもナイスです。これはアボカドのスライスとよく合います。
分量は適当です。とにかく、ブレンダーに適当に野菜を入れるのですが、パンチを利かせるために、強い味の素材(チリ、ニンニク、タマネギなど)を必ず入れるのがコツ。酸味はレモンなど柑橘系を使ってください。塩は入れません。
皆様のお得意ドレッシングレシピも、是非教えていただきたいところです。ではまた。

昔ローマののみの市で買った、バンビちゃんのサービスショットです。ローマの友人は「これは、絶対にのろわれているよ!」と購入を阻止しようとしましたが、どうでしょう、呪われてそうですかね、この顔つき。
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5月23日の体重:53.0kg 運動:ヨガ15分(朝起き抜けに太陽礼拝のポーズをやって、一日が始まりますです) アルコール:赤ワイン1杯 起床:5時 就寝:0時
<5月23日の食事内容>
朝:豆乳、コーヒー、バナナ
昼:バナナ、豆乳(原稿に追われるとこんな食事です)
夜:仕事終了後映画を観に行ってポップコーン&コーラ。
夜食:黒ごま玄米おにぎり+赤ワイン
映画は大大大ファンのスティーブ・マーティン主演『ピンクパンサー』でした。
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2006年5月17日
皆様、こんにちは。もうじきいよいよ『ダヴィンチ・コード』が始まりますね。私もここのところすっかり映画づいていて、連休前、立て続けに映画を何本か観てきました。中でも面白かったのが『かもめ食堂』と、ジム・ジャームッシュ監督の『ブロークン・フラワーズ』です。
両方とも銀座の映画館で観たのですが、観客は老若男女、あらゆる世代に渡っていました。そんなところがヒットする映画の秘訣なのかもしれませんね。『かもめ食堂』は元ローマ人の食いしん坊の友人と観に行ったのですが、見終わったあと、二人ともモーレツにおむすびが食べたくなってしまい……デパートも閉まっている時間だったので、まっとうなおむすびは表参道の<エチカ>の紀ノ国屋のデリにしかないだろう、と意見が一致し、<エチカ>まで移動。おむすびと目についたサラダをさっと買い込んで、帰宅後食してみました。
そうしたら、このサラダが、テイクアウトものとしてはかなりいい出来だったのです。ベジタリアンのサラダなんですが、メインの一皿としてボリュームもあり、カリッとしたナッツや、柔らかいテクスチャーのドライトマトなど、いろいろな舌触りのものも混じっていて、味も楽しめる工夫がなされていました。
私は外食でランチを食べる時に、大きなボリュームのサラダを食べられる店を探しますが、日本ではサラダ1皿で超満足、というお店にはなかなか出会えません。もしあったとしても、ボリュームサラダ=サラダ・ニソワーズみたいな定番の味しかなかったりして、ちょっとがっかりしてしまいます。でも、健康志向が強くてベジタリアンの数も多い国では、美味しいサラダがいっぱいあるのですね。
昨年スウェーデンのカルチャーを紹介する<スウェーディッシュ スタイル>のイベントで、ストックホルムで行列の出来るカフェ・アローラのカロリーナさんが『幸せサラダ』と題し、サラダを作るパフォーマンスを行いました。彼女のカフェは11時頃オープンし、5時頃にはもう店じまい、という店なのに、いつも大盛況。というのも、カロリーナさんはスウェーデンで「サラダの女王」と呼ばれていて、1年365日分以上サラダのレシピの数があるのだとか。しかも、食べると「幸せー」な気分になる、作っている彼女自身も幸せだというのだから、ますます興味深いじゃないですか。彼女の語ってくれた『サラダ哲学』、「おいしいビッグサラダのためのコツ」を網羅していると思いますのでご紹介しますね。
曰く、サラダはいろいろな要素をディナー皿の上にレイヤー上に積み重ねて行くこと。またドレッシング/ソースは2種類以上使うこと。何かカリッとしたテクスチャーのものと、しっとりしたテクスチャーのものを1つづつ入れること。メインとなる素材(例えばチキンソテーやチーズ、またボリュームたっぷりのクロスティーニなど)を入れること。必ず酸味のものと甘い味のもの(ドライフルーツやいちごなど季節の果物)を添えること。
どうです、この条件だけで、とってもボリュームがありそうでしょう?
そこで、私はこのルールをベースに、いくつかサラダを作ってみました。例えばコスレタス+クレソンをオリーブオイル+塩+酢で和えたものをベースに、ブロッコリースプラウト、オリーブ、焼いた赤ピーマン、アンチョビ、ホソ切りにした人参をのせ、ピスタチオナッツを散らし、最後にアツアツのガーリック・クロスティーニを添えたもの。大根+スプラウト+青じそを青じそドレッシングで合えたものをベースに、セロリの細切り、クレソンなどを上にのせ、オリーブオイルをかけ、黒ごまをちらし、グレープフルーツと焼いたお揚げをトッピングしたもの、などです。
フツーのレタスサラダや野菜サラダより、味の変化があるので、ディナー皿一皿分食べても飽きないのが良いポイントです。いつものサラダを作る時に、ナッツや胡麻を最後にぱらり、と足したり、フルーツを上に添えるだけでぐん、とこの『幸せサラダ』に近づくと思います。
ただ、私の手持ちのドレッシング/ソースのレシピだと、味に限界があるので、ただいまソースを開発中。またこの件に関してはご報告しますね。
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5月16日の体重:53.0kg(四国太りでございます) 運動:ウォーキング1時間半 アルコール:ペールエールを1パイント、シャンパーニュを1杯、カクテルを1杯 起床:5時 就寝:1時
<5月16日の食事内容>
朝:豆乳、コーヒー、バナナ
昼:人参ジュース、きゅうりとかぶの自家製つけもの、具沢山のみそ汁
夜:マルタ島&ドバイから帰って来たばかりの友人(ロンドン時代の友人)とパブ『ホブゴブリン』でディナー。フィッシュ&チップスとエールでイギリス気分を満喫したのち、バー『BOSSA』に移動して、〆の1杯。友人は「ヨーロッパ小国巡りの旅」をテーマに、ここ数年モナコ公国などヨーロッパの小国を続々制覇し、今回のマルタ行きもその一環だったとか。あと行っていないのはアンドラのみだそうです。
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2006年2月01日
皆様、こんにちは。年始に四国の実家に帰ったおり、母に「実家のぬか床のぬかを分けて」と、お願いいたしました。それが先日宅配便で届きましたので、さっそくマイぬか床に投入してみました。
私の「ぴかぴかの1年生ぬか床」と違い、実家のぬかは、ン十年もの。実は母が、祖母から分けてもらったぬか床を20年以上育てたものなのであります。祖母がいったいいつからそのぬか床を使っていたのかは、定かではありません。だから、もう見た目から違う。細かい粘土質のようなテクスチャーで、完全にぬかが分解しているのです。ぬかみそ臭くはないですが、夏に茄子をつける時にミョウバンを入れているので、ミョウバンの香りがします。

サラダ代わりにぬか漬けを食べるので、一度にキュウリ2本くらい食べてしまいます。
祖母は15年ほど前に亡くなってしまいましたが、なかなかの傑物でした。昔気質の無口な祖父と結婚し、7人の子供を育て大学に行かせる費用を出すため、サイドビジネスとして食堂を経営していたそうです。私がよく覚えているのは、祖母の家のしぶ柿の木に上って、庭の鯉を眺めていると、「おばあちゃんは思い出したんやけど、あんたのお母さんが子供の頃そうやって柿の木に上っているときに、向こうの方の空が尋常やなく光ってな、なんや大きな雲の端が見えたんし」という、広島の原爆のきのこ雲の目撃談。あと、訪ねていくたびに、「ほな、ビフテキ焼こか」とお肉屋さんに一番いいステーキ用のお肉を注文し、焼いてくれたこと。
いや、また話が肉方面にズレましたが、そういうわけで、年代物のぬかを投入し、捨て野菜をつけて様子をみること1週間。キュウリや大根を漬けてみたら、もう、今までと発酵力が全然違う。
今まで2日かかっていた漬け物が、半日で美味しく仕上がるんです。本来、ぬか床は気温が20℃以上になると漬け物を美味しくする乳酸菌の働きが活発になるため、初夏がシーズン。冬は目張りをして寝かせている家庭も多いと思うのですが、これなら冬でもばんばんおいしい漬け物が食べられそうです。
ただ、塩分のとり過ぎには注意したいもの。野菜を漬けるときは、軽く野菜に塩をしてからつけ込んでいますが、1週間に一度くらい、減った分だけいりぬかを足して、塩分濃度が濃くなりすぎないようにしています。
1月は帰省と出張で月の半分しか東京にいられませんでした。3日くらいだと、ただ冷蔵庫に入れておくだけで大丈夫でした。1週間以上だと、野菜をすべて取り出し、上に塩を敷き詰め冷蔵庫へ。戻って来たら塩と、塩がついている部分のぬかを捨て、またつけ始めればよいみたいです。日々のお手入れも、気温が低い今の季節はかなりずぼらで大丈夫。かき混ぜるのを忘れていても、調子が悪くなったりはしていません。
何より、こうやってぬか床を受け継ぐって、とてもサステーナブルな調理法という気がしませんか? 少なくとも私は、最近ぬか漬けを食べるたびに、ちょっと暖かい気持ちになっています。
それでは、また!
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1月31日の体重:54.0kg 運動:ストレッチ30分 アルコール:デザートワイングラス1/2 起床:6時 就寝:0時
<1月31日の食事内容>
朝:豆乳カフェラテ、みかんジュース
昼:りんごジュース、キュウリのぬか漬け2本分、セロリの玄米チャーハン
間食:ぽんかん2個、豆乳
夜:人参ジュース、玄米ごはん1膳、タマネギのお味噌汁、大根のぬか漬け、本つぼ鯛一夜干し
夜食:デザートワイン
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2005年12月28日
皆様、こんにちは。師走です。年末です。運転免許取得中とあって、さらにぎちぎちなスケジュールです。31日までにあと5本の入稿があります。そのかわり、お年始はちょっとゆっくりめに四国へ帰り、かの地のリビングフードな素材やお正月レシピをレポートしようと思っておりますので、お楽しみに。
料理研究家の友人、大西麻子さんご推薦の香川・かめびし醤油にも取材でおうかがいすることとなりました。おいしい醤油がどうやってできるかなど、じっくりお聞きしてこようと思っておりますので、こちらもお楽しみに。1月中旬頃の掲載予定です。

ヤツガシラに小蕪……田中さんからお届けのお野菜も、ぐっとお正月感が増しています。
さて、そんな慌ただしい中、体調をキープするには、毎朝ちょちょっとやるヨガとリビングフードが効いています。ジュースばかりでは飽きてしまうので、「かぶら蒸し」に挑戦いたしました。

お魚は甘鯛を使いました。
<材料(2人分)>
さわら、甘鯛など白身の魚……2きれ
塩、酒各適量
聖護院かぶら(おろす)……2カップ分
塩……小さじ1
しょうがの絞り汁……小さじ1
くずあんの材料
だし……1カップ
片栗粉……少々
しょうゆ……大さじ1/2
酒……大さじ1
塩少々
木の芽……少々
1.魚の切り身に塩、酒少々を振りかけ、10分ほど置く。
2.おろしたかぶの水気を切り、塩、しょうがの絞り汁をまぜる。
3.蒸篭をセットし、蒸気が出るまで加熱する。蒸篭に入る器に1.を入れ、その上に2を1/2づつのせて、12分ほど蒸す。
4.蒸している間にくずあんを作る。だし汁を沸騰させ、調味料で味を調え、水とき片栗粉を加える。
5.蒸し上がった3にくずあんをかけ、木の芽で飾る。
普通のレシピだと、おろした蕪に卵白を加える、とするものがほとんどです。でも、デイリーズ(乳製品、卵など)は控えめにしたほうがよろしいので、卵なしで作ってみました。そのほうが味わいは軽いです。
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12月27日の体重:53.0kg 運動:ヨガ30分 アルコール:グラッパ少々
<12月27日の食事内容>
朝:りんごジュース、豆乳カフェラテ
昼:玄米ごはん茶漬け
夜:カフェ「246」で打ちあわせメシ:ライム入りペリエと海鮮入り焼きそば
寝酒:グラッパひとなめ

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リビングフードでちょっとご馳走1:温かいチーズと洋梨のサラダ
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レシピ&調理テク
2005年12月14日
皆様、こんにちは。年末進行、師走の慌ただしい中、いかがお過ごしですか。実は私、何を思ったのか、この忙しい中運転免許を取得しようとしております。試験場のある鮫洲に行って手続きを済ませ「お腹がすいた……」とあたりを見回してつくづく感じたことがあります。官庁などのパブリックスペースって、ラーメンとかカレーとかどんぶりとか揚げ物とかハンバーガーとか、「デッドフード(失礼!)」の食堂が多いですねえ。皆さん親切でしたが、こんなものばかり食べてて大丈夫なんだろうか、日本の行政の未来。
いやー、外食は「NOTリビング」のオンパレードですね。最近昼はじみーに玄米食べていることが多いもので、久しぶりにランチの現場を見て驚きましたです。
さて、「リビングフード」は地味なごはんばかりではありません。パ−ティシーズンを迎え、なんだかちょっとごちそうが食べたい時期です。これから何回か、ちょっとしたおもてなしにも使えるリビングフードレシピを紹介していきますね。本日は「温かいチーズと洋梨のサラダ」でございます。

温めたチーズと、ガーリッククロスティー二を添えて。けっこうボリュームあります。
<材料(2人分)>
サラダの材料
ベビーリーフ……1袋
ロケット……1/2束
洋梨……1個(皮をむいて芯をとり薄くスライス)
ピスタチオナッツ……(殻からはずして)ひとつかみ
お酢……大さじ1
塩……適量
EXヴァージンオリーブオイル……適量
黒こしょう……少々
ガーリッククロスティー二
全粒粉バゲット……1/3本
ニンニク……1片(半文に切る)
チーズ
サン・マルセランまたはカマンベールやブリーなど、お好みで。
1.ベビーリーフとロケットはよく荒い、キッチンペーパーを四つ切りにしたものとともにボウルに入れてトスし、水気を完全に切る。
2.オーブンを190度で5分予熱する。
3.洋梨のスライスをボウルにいれ、EXヴァージンオリーブオイルと塩少々で合える。
4.オーブンシートを敷き、上に洋梨を重ならないように並べ、端にチーズを入れて3〜5分加熱する。あまりアツアツにしないこと。
5.バゲットを斜めに薄く切り、焼き網などで両面を軽くトーストする。焼き上がったらニンニクの断面をパンにこすりつける。
6.大きなボウルにお酢、EXヴァージンオリーブオイル、塩を入れてよく混ぜ、1.を入れて葉の一枚一枚を手でドレスする。
7.皿に6.も盛り、その上に洋梨を置く。ピスタチオを散らす。
8.チーズとクロスティー二を添えてサーブする。
洋梨はフレッシュのままのほうがリビングフード的にはよいのですが、こう寒いと、ちょっと温かいものが食べたくて……少しだけ温めてみました。クロスティー二でとろとろの暖かいチーズをすくいとりながら、サラダと共に頂きます。ちょっとヒヤッとしたサラダと、柔らかく温かい洋梨、温かくとろとろのチーズ、カリッとしたナッツとクロスティー二と、いろいろなテクスチャーが楽しめます。チーズはくせのない白カビ系の、クリーミーなタイプが合うと思います。

サン・マルセラン。リヨンの近くの牛乳チーズで、くせがなく、とろとろです。
では、また!
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12月13日の体重:53.0kg 運動:なし アルコール:赤ワイン1杯
<12月13日の食事内容>
朝:豆乳カフェラテ、おはぎ1個
昼:玄米じゃこごはん、みそ汁、納豆
夜:チーズと洋梨の温かいサラダ、クロワッサン1個、赤ワイン1杯

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冬の温かいリビングフード1:かぼちゃのポタージュにトライ
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レシピ&調理テク
2005年12月05日
皆様、こんにちは。この冬一番の冷え込み、寒いですね。東京も今晩は雪が降るのかしら。
「リビングフードは続けて行きたいけれど、こんな寒いときに、温かいものを食べられないのはツライ……」最近、そんなメールをいただきました。その気持ちは分かります。私、体が圧倒的にラクなので朝ご飯は夏と変わらず生ジュース+豆乳ラテ、をずっと続けていて、それで「うう、寒い」と感じることはないのです。が、冷え込む夜はやっぱり鍋物やスープなど、温かい汁物を食べたくなることもあります。
夕食でのリビングフードはもっぱらぬか漬けとか納豆とかの「発酵系」がもっぱら。毎食前のフレッシュジュースとのあわせワザで、リビングフード率はぎりぎり50%くらいだと思うのですが、もうちょっとレパートリーに広がりが欲しい。そこで「温かいリビングフード」にトライしてみました。それが「かぼちゃのカレー風味ポタージュ」です。

奥のパンは生胡桃&サルタナレーズン入り自家製全粒粉ソーダブレッドです。
この「かぼちゃのポタージュ」、リビングフードのシェフとして人気のレネ・ルー・アンダーコファーのレシピです。普通のポタージュと何が違うのか、というと、「温度を上げすぎて、野菜の酵素を壊さないこと」を徹底しているところです。
<材料(4人分)>
水……3カップ
かぼちゃ……小1個、約4カップ分(種を取り除き一口大に切る)
タマネギ……小1個(薄くスライス)
ニンニク……3片(みじん切り)
しょうが……親指大2片(みじん切り)
はちみつ……大さじ2
エクストラヴァージンオリーブオイル……大さじ2〜4
しょうゆ……大さじ2
ターメリック、シナモンパウダー……各小さじ1
クミンシード、コリアンダーシード、黒こしょう、赤唐辛子……各小さじ1(荒くつぶす)
塩 適量
1.水を鍋に入れ、上にかぼちゃを入れた蒸篭をセットする。かぼちゃに串が通るくらいになるまで蒸す。
2.蒸し上がったら火を止め、蒸篭を鍋からおろし、かぼちゃをさます。
3.その間に1.の鍋のお湯にタマネギ、ニンニク、しょうがを入れ、ふたをして蒸らす。このとき火は止めたまま。
4.かぼちゃが冷めたら、ナイフで外皮をはずし、軽くつぶす。
5.オーブンに耐熱(磁器、ストーンウェアなど)のスープボウルを入れ、予熱で器を温める。
6.すべての材料を鍋にいれ、ブレンダーでつぶす。
7.弱火ですこし6.を温める。沸騰させないこと。
8.塩で味を整え、温めた器に盛りつける。
ポイントは「器を温めておく」ことと、「沸騰させないこと」です。アツアツの器に盛れば、料理も冷めにくいですし、温めすぎて酵素を破壊してしまうこともありません。タマネギやニンニクの風味がそのまま生きたスープは今まで知っているポタージュから想像するスープとは別の味で、あっさりしていて、ジュースのような新鮮さを感じます。でも、このレシピより、もうちょっとコクが欲しいかな、出汁好きの日本人としては。
通常タマネギを炒めて甘さを出すところを、はちみつの甘さで補っているわけですね。なるほど。これで「リビングフードの温かい料理」の基本は分かったので、この調理法をベースにいろいろレシピを工夫してみます。みそ汁だって、リビングフードな作り方ができるわけですよね。
では、また!
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12月4日の体重:53.0kg 運動:ウォーキング2時間、ヨガ1時間 アルコール:なし
<12月4日の食事内容>
朝:豆乳カフェラテ、みかんジュース(温州みかん3個で)
昼:かぼちゃのポタージュ、ソーダブレッド
夜:豆乳鍋(油揚げ、チンゲンサイ、最後に中華麺)、大根のぬか漬け、しょうがの梅酢漬け、にんじんジュース

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2005年11月21日
皆様、今日は「二の酉」でしたね。私も取材の合間に新宿・花園神社の酉の市に出かけ、新しい熊手を買ってきました。
11月の酉の日に大鳥神社で商売繁盛/開運を祝うという酉の市。私は「えびすさま」文化圏四国出身なので、関東のあたりで行われているこの祭事には最近まであまり馴染みがなかったのです。でもなんたって酉年生まれの酉女、2005年の今年は酉年ときちゃ、行かないわけにはまいりません。絢爛豪華な熊手が飾られている参道を練り歩くだけで、ずっと前の時代の異世界に入った気分になり、頭が切り替わりました。浅草などは24時までやっているので、行きそびれた年女の方、下記のリンクをチェキッて近所の酉の市へゴーしてみてください。ちなみに、花園神社はアヤしい見世物小屋でも有名であります。
最近、こういった年中行事や暦がが自然と気になるようになっています。なんだか、カラダでわかるというか。関東地方のこの時期は冷え込みが厳しくなってくる時期。カラダにムリをさせないためにも、今年やり残したことをチェックして頭のムヤムヤを切り替え、来年のことを見据えるのにベストなタイミング、なんじゃないでしょうか。
さて、今日はスーパーフードその2。最近めっきり寒くなってきたので、風邪に負けないカラダを作る強壮剤として、積極的に摂りたいしょうがについてです。

あっ、ウチ、梅酢がきれてる……ので梅肉とお酢と一緒に漬けてみました。ほんのりピンクにそまっています。
しょうがのカラダを温める作用、消化を促進する作用についてはよく知られていますね。というのも、しょうがには、エイコノサイドという治癒系と免疫系のカギを握る因子のバランスを整える働きがあるのだとか。積極的にしょうがを摂ることで、寒さでバランスを失いがちなカラダの調子を整えたいではありませんか。
 もっぱら私は生のしょうがを摂っています。以前にお伝えしたジンジャーティーの他、週末に作ったのは「しょうがの梅酢漬け」です。
<材料(一瓶分)>
新しょうが……2パック
梅酢……150cc〜200cc(保存容器の大きさに合わせて)
塩 適量
ガラスの保存瓶(ジャムの空き瓶など)
*梅酢が手元にない場合は分量のお酢+梅肉(中くらいの梅干し4個分)で代用しても。
1.しょうがの皮をむいて親指大に切る。
2.軽く塩をして、冷蔵庫に一晩置く。
4.水気を切り、しょうがを保存瓶に入れ、梅酢を注ぐ。
5.冷蔵庫で保存する。食べごろは2日目ごろから。
ジンジャーティーは、蜂蜜とすりおろしたしょうがをカップに適量入れ、お湯を注いでいただく暖かい飲み物。朝寒いな、と感じるときや、風邪をひいたかなと思ったら、フルーツジュ−スの替わりに飲むとよいかも。ちなみに、黒砂糖で作っても、おいしいですよ。
 では、それではまた!
●浅草酉の市についてはこちら>
●花園神社の酉の市についてはこちら>
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11月19日の体重:52.8kg 運動:ヨガ30分 アルコール:ウォッカトニック1杯、ワイン1杯
<11月19日の食事内容>
朝:りんごジュース(王林)、豆乳カフェラテ
昼:かぼちゃのそぼろ煮
間食:取材でキッシュ、フライドポテト、ワイン1杯
夜:玄米ごはん1膳、大根のぬか漬け、かぼちゃのそぼろ煮、ウォッカトニック

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2005年11月18日
皆様、こんにちは。恥ずかしながら私、やっとこの連載が掲載されているブログの管理システムが分かりました。(←おい!)そのため、せっかくコメントを書いてくださっていても、コメントに気づかずスルー&放置プレイしてしまったものが結構ありました……ごめんなさい。先ほどようやくコメント管理の仕方を理解いたしましたので、すべてのコメントにお返事を書かせていただきました。よかったら、ご覧になってくださいね。
さて、今日は1ヶ月ほど前に「秋冬の酵素フード」として、制作したぬか床の話をします。私は(皆様すでにご存知のように)、性格はずぼら。しかも時間がない、出張や深夜早朝勤務もしばしば、という毎日を送っています。で、ぬか床を作る時も「とりあえず、毎日朝夕何回もかき回すのはムリかも。毎日1回、でイケるぬか床にしよう」と考えました。で、タッパーに入れて冷蔵庫保存、という方法で、ぬか床をキープしています。

サラダ感覚でチャーハンに添えるなど、浅漬けのままいただくことも多いです。
ぬか床のウマさの秘密は、乳酸菌です。つけ込んだ野菜やぬかがどんどん発酵して、うまみに変わってくれるのです。で、この乳酸菌は空気中よりも酸素が少ない状態を好んで発酵します。なぜぬか床をかき混ぜねばならないか、というと、ぬか床の中の酸素があまりにも少なくなってしまうと、酸膜酵母などイヤな匂いをだす酵母が活発になり、乳酸菌があまり働かなくなってしまうのです。で、なんで冷蔵庫の中で保存するか、というと、温度があまりに低いと菌の働きが低下するからなんです。
でもね、あまりにかき混ぜるのをサボっていたら余計な雑菌が繁殖してしまったようで……あわてて追加乳酸菌として、再び友人から分けてもらったぬか床100g、投入いたしました。
私は「大地を守る会」で購入したオーガニックのぬかでぬか床づくりを始めましたが、その場合、乳酸菌がしっかり働いてくれるようになるまで、約1ヶ月ほどかかります。「手軽に醗酵食を楽しみたい!」と言う方は、こんな裏技を使うのも手です。

私も昔使っていました。S&Bのぬか漬けのもと。お手入れ不要、ということでさらに簡単、自家製ぬか漬けができます。
初めての方はこの市販品でスタートして、その後自分でいりぬかを足して自分のぬか床にしていく、という方法もおすすめです。
そういえば、最近「ぬか床」がカギになっている恋愛ファンタジー小説もありました……ぬか床をつくるって、台所に「生き物」飼ってるようなものですよね。はい。それでは、週末は再びサラダレシピや暖かいジュースの研究をして、来週またお伝えいたしますね。あ、そうだ、しょうがの梅酢漬けもつくるんだった……それでは、また!
●ぬか漬けのもとを使ったぬか漬けの方法についてはこちら>
●ぬか床の作り方についてはこちら>
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11月17日の体重:52.8kg 運動:ヨガ30分 アルコール:ウォッカトニック1杯
<11月17日の食事内容>
朝:りんごジュース(ふじ)、豆乳カフェラテ
昼:にんじんジュース、油揚げと大根のみそ汁、玄米ごはん1膳、納豆2パック(浪速の亀田兄弟か!?)、春菊のきんぴら
夜:玄米ごはんと大根葉のぬか漬けのチャーハン、大根のぬか漬け、ウォッカトニック

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レシピ&調理テク
2005年10月18日
りんごやみかんがスーパーや八百屋さんの軒先で目立つようになってきましたね。私も最近、朝はもっぱらりんごジュース、というパターンが増えてきました。酵素をカラダに取り込む、という意味でも生ジュースは重要ですが、味の上でも市販のジュースとは比べ物にならないくらい、ウマい! 王林やジョナゴールドなど、味わいも品種によって違うんですよ。なので、毎日違う品種のりんごを楽しんでいます。
さて、今日も「秋のサラダ」レシピ。寒くなってくるとどうしても「キンキンに冷えた生野菜サラダ」を想像して腰が引けてしまいがち。が、秋のサラダは基本、室温。つくりたてをいただきましょう。以前にお伝えした「しっかりドレスさせる方法」で野菜を優しくコーティングしているうちに、冷蔵庫で冷えていた野菜達も、適温に戻ってきます。で、ボリュームも満点、秋らしい素材、といえば、ナッツを入れたサラダです。今回はシャンパン ビネガーをドレッシングに使ってみます。シャンパンときくと「高そう」と思ってしまいますが、シャンパンビネガーは500ml800円くらいの、手の届くお値段です。

オリーブオイルと塩、それにビネガーを入れて撹拌。もしウォールナッツオイルがあれば、そちらのほうがさらりとしています。
シャンパンビネガーはその名の通り、シャンパーニュを酢酸発酵させたお酢。樽で5年寝かしているので、フルーティかつほのかに木やナッツの香りがして、ナッツ類とは好相性。ただ、日本のお酢が酸度4%くらいでまろやかなのに対して、こちらは7%ほど、と高め。控えめに使うのがコツです。
生のナッツ類、実はリビングフードに欠かせない素材です。ミネラルやビタミンも豊富だし、酵素もたっぷり。そのカロリーから「ナッツは太る」という思っている人も多いかもしれませんが、実は食物繊維がたっぷりで、吸収されなかった余分な栄養素は排出されるため、太りにくい食べ物なのです。(でもバターピーナツなど、加工しているものはそのかぎりではありません)
さて、今日は「ウォールナッツとロケットのサラダ」を作ってみました。

ウォールナッツは出来れば生のものを手に入れて。なければローストを。
では、作り方です。
<材料(2人前)>
ロケット(ルッコラ)……1束
ワイルドロケット……1束
サラダグリーン……1/2個
ウォールナッツ(くるみ)……大さじ3
EXヴァージンオリーブオイル……大さじ2
シャンパンビネガー……小さじ1〜2
塩……少々
1.ロケット、ワイルドロケットをよく洗い、穂先のほうだけ摘んで水気をよく切る。
2.サラダグリ−ンをよく洗い、食べやすい大きさにちぎって水気を切っておく。
3.大きめのサラダボウルにオリーブオイル、シャンパンビネガー、塩を入れ混ぜ合わせる。
4.1と2をドレッシングの入ったボウルにいれ、上にトスするようにしながら一枚一枚ドレッシングでコーティングしていく。
5.最後にウォールナッツを加え、軽くトスしたのち、サーブする。
サラダ用水切りマシンがあれば、水切り簡単ですが、それがない場合。サラダの材料となる葉っぱをざるに入れ、また、キッチンペーパー1枚を4つに切ったものも入れます。同じ口径のボウルを上にぴっちりかぶせて、上下によく振ります。そうするといらない水分は下のざるから落ちるか、もしくは中のペーパーが吸収してくれる、というわけです。振りすぎると葉を痛めてしまうので、ご注意を。また、ペーパーを取り除くことをお忘れなく。
このサラダ、この前のアメリカ出張で行ったお気に入りのレストラン<ズーニーカフェ>のレシピのアレンジです。<ズーニー>レシピでは、こういったサラダの横に、少し温めたナチュラルチーズ(白カビ系)を添えています。すこおしオーブンで温めたカマンベールを添えると、かなりボリュームが出ますね。それにライ麦パンなどあると完璧。うーん、今度試してみます。
明日もサラダレシピを紹介いたします。が、「腹問題」についても、取り組みをご説明していきますね。
それでは、また!
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10月16日の体重:52.9kg 運動:ヨガ30分 アルコール:ゼロ
<10月17日の食事内容>
朝:りんごジュース(ジョナゴールドで)
昼:玄米栗ごはん1膳 ウォールナッツ入りグリーンサラダ、タマネギのホットサラダ
間食:たこ焼き
夜:にんじん&りんごジュース、納豆巻き(納豆&ネギを海苔で巻いたもの)

1週間ごとの体重変化です。
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おいしい秋のサラダづくり 3 タマネギのホットサラダ
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レシピ&調理テク
2005年10月17日
皆様、今日も冷えますね。こんな時はやっぱり温かい、ほこほこしたものが食べたくなります。そこで今日はホットサラダにチャレンジです。
毎週火曜日田中農園から送られてくる新鮮なお野菜の中に、ここ何回か小ぶりのタマネギが入っていました。包丁で切ると、じゅわっとジュースが出てくるような採りたてのタマネギです。もちろん、生のまま食べてもとても美味しい。私は野菜ひとつでつくるサラダがけっこう好きです。もちろん、手軽さ、材料が無駄にならない、などの理由もありますが、何より「ああ、○×(この場合はタマネギ)喰った!」という充実感が好きなんですね。

ウチの野菜籠。タマネギと芋類は新聞紙に包んで室温保管です。
酵素をできるだけ壊さない調理法はやっぱり「蒸す」こと。そこで、軽くマリネしたあと短時間蒸してサラダにしてみました。タマネギの「しゃくっ」とした食感が残るよう、完全に半透明になる前に火から下ろすのがポイントです。和食にも合いますし、パンとの相性もグー。この「軽くマリネして蒸す」調理法は、カボチャやキャベツなど、他にもいろいろ応用できそうです。

蒸篭に器ごと入れて蒸します。器に蒸気のしずくが垂れないよう、ふきんかキッチンペーパーを上にかぶせて。
では、作り方です。
<材料(1人前)>
タマネギ……1個
にんにく……小1片
EXヴァージンオリーブオイル……大さじ1
塩……少々
チリペッパー、七味など……少々
1.タマネギの皮を剥き、根の固い部分を切り取り、くしぎりにする。
2.1のタマネギをボウルに入れ、すりおろしたにんにく、オリーブオイル、塩少々を加えて手で混ぜ合わせる。一枚一枚がきちんとコーティングされるように。
3.2のタマネギを蒸篭に入る器に入れ、弱火で器ごと蒸す。
4.タマネギがちょっと透明になった、と感じたら、すぐ蒸篭ごと火からおろす。お好みでチリペッパーや七味などをかけてサーブする。
こんな簡単サラダなので、クイックランチの一品にもなりそうですね。明日も引き続きサラダメニューをお送りします。気になっていたシャンパンヴィネガーを使ったレシピです。
ところでどうやらこの雨降り続きそう……「腹問題」を解決しようと運動に意気込んでいるのに、お天気で足止めをくらってしまいました。室内でできる「腹問題」解決策を模索してみますね。
それでは、また!

ニンニクは風邪のひきはじめに効果抜群の強壮剤です。
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10月16日の体重:52.9kg 運動:ヨガ30分 アルコール:白ワイン1杯
<10月16日の食事内容>
朝:りんごジュース
昼:玄米栗ごはん2膳 ニラ入り納豆汁 にんじん&リンゴジュース1杯
夜:りんご&小松菜ジュース 玄米栗ごはんむすび3個 白ワイン1杯

1週間ごとの体重変化です。
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おいしい秋のサラダづくり 2 野菜をいただく温かいソース
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レシピ&調理テク
2005年10月12日
朝冷え込んできましたね。今は5時に起きても外は真っ暗で、「もう一度寝ようかな……」という気分になってしまうこともあります。
ま、疲れている休日は二度寝しちゃうこともありますが、朝一番に体を温めるためと、睡眠中に失われた水分(なんとコップ2杯だとか!)を補給するため、電子レンジでチンした白湯を1杯飲むことを始めました。
朝最初に口にするものは、コーヒーや紅茶、また緑茶などカフェインの入った飲み物より、やはり水がよろしいようです。しかも室温よりも温かい人肌くらいの白湯を飲む方が、冷たいミネラルウォーターを飲むより吸収がよいのだとか。で、ウチの電子レンジの場合、35℃前後の温度にするのに都合のいいスイッチがあるんですね。それは「酒かん」スイッチです。大きめのグラスにミネラルウォーターを入れ、「酒かん」スイッチをピッ。「酒かん」スイッチの意外な利用法、実は使うたびに「くすっ」と笑えるので、とても気に入っています。
さて、本日も寒いので、暖まるサラダレシピを紹介しようと思います。厳密にはサラダではないのですが、野菜がもりもり食べられる「バーニャカウダ」ソースです。

野菜がもりもり食べられる万能ソース。多めに作って常備しています。
このバーニャカウダ、北イタリアのお料理です。バーニャカウダとは「熱い風呂」という意味で、暖めたソースに野菜をディップしていただきます。生の野菜が苦手な方は、あらかじめ軽く蒸しておく、というのもいいかも。にんにくを牛乳で下煮するヴァージョンなど、作り方はいろいろあるみたい。ただ、試作してみた結果、ヴァージンオリーブオイルとにんにくの酵素や風味を出来るだけ生かし、かつアンチョビの臭みを消せるのはこの調理法だと思います。冷蔵庫に入れておけば日持ちがするので、まとめて作っておくと重宝です。
<材料(6人前)>
にんにく……丸々2個 (2片ではありません。ご注意!)
アンチョビの瓶詰め(必ず「オリーブオイル漬け」と明記されているもの)……1瓶(80g)
EXヴァージンオリーブオイル 適量(1カップ弱は必要)
1.にんにくの皮をすべて剥き、根の固い部分を切り取り、小さな鍋に入れ、ひたひたになるまでオリーブオイルを入れる。
2.1の鍋をごくごく弱火にかけ、オイルでにんにくを煮る。ただし、オイルの温度が上がりすぎないよう、泡立ったりしてきたら火を止め温度を下げる。にんにくに火が通ったらマッシャーなどでにんにくをつぶす。
3.アンチョビを刻む。
4.フライパンに少量のオリーブオイルを熱し、アンチョビを入れ、木べらでアンチョビをフレーク状に細かくしていく。
5.ごく弱火で2を暖め、4.を加えてよく混ぜ合わせる。
サーブするときにフォンデュ用の小鍋に入れて熱々を頂くと、体が暖まります。合わせる野菜としては、キャベツ、蒸したジャガイモやカボチャ、ニンジン、ラディッシュなどなど。余ったらパスタソースにしてみてもグーです。
では、明日もまた、秋ならではのサラダレシピをお伝えしますね。ではまた!
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10月11日の体重:52.9kg 運動:ヨガ1時間 アルコール:ゼロ
<10月11日の食事内容>
朝:豆乳カフェラテ、りんご&小松菜ジュース
昼:納豆パスタ、ラディッシュのフェンネル風味サラダ、蕪の葉とりんご&ニンジンのジュース
間食:みかん2個
夜:チゲ鍋焼きうどん

1週間ごとの体重変化です。
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おいしい秋のサラダづくり1 ドレッシングという意味
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レシピ&調理テク
2005年10月11日
うう、冷え込みますね。新鮮な空気が好きなので、ワタクシ、基本、窓を開けてお仕事しているんですよね。これからますます冷え込んできますし、暖房の関係上なかなか窓を開けられないオフィスもあるでしょうが、風水上、空気も水も「溜めないで流す」ほうがよろしいようです。
それで思い出したんですが、私がロンドンに住んでいた頃、イギリスではTVのインテリア番組で「Fensui」(風水)がかなり流行っていました。「シングル女性は、ベッドの下を物置にしない」→「ベッドの下はあなたのラブライフを意味するから、縁遠くなる」など、イギリス人向けに分かりやすくしたものなんでしょう。が、ダイエットに成功するための風水、というのもありまして。それは「クローゼットを整理整頓し、『痩せたらまた着られる』と思っているいらないモノを捨てる」→「余分な贅肉を整理することにつながる」というものでした。
でも、自分の現状を認識するという意味では、まさしくその通りかもしれませんね。ウチのクローゼットもあまりの詰め込みぶりに悲鳴を上げているので、週末あたりになんとかしようと思います。
さて、今日から数回に分けてサラダのことを書いて行こうと思うのですが、まず本日はドレッシングについて。意外に知られていないドレッシングの本当の意味についてお話ししようと思います。実はワタクシ、イギリスにて正しいドレッシングの使い方を知るまで、サラダがあまり好きではなかったのでした。それまではサラダの上にドレッシングを振りかけて食べていたのですが、そうすると同じレタスでも味の浅いところと濃いところができますよね。あれがどうも苦手で、味が均一になるようにドレッシングを大量に作り、じゃばじゃばにかけて食べておりました。
その様子を見たイギリス人のルームメートに指摘されたのです。「ドレッシングは野菜を『ドレス』する=ドレスを着せるという意味でしょ。上からかけただけじゃ、おいしくなくて当たり前!」。
つまり、正しい「ドレスの着せ方」はこうです。まずボウルに野菜を入れ、上からドレッシングをかける。そして、野菜一枚一枚が酢とオイルの衣をまとうよう、手でまんべんなくコーティングする! ゆえにこの行程を「ドレッシング」というわけです。で、「ドレスを着せた」野菜はそのまましばらく置いて味をなじませ、サーブする、というわけ。
確かにきちんと「ドレスを着せた」ほうが、野菜がおいしい。その上、ドレッシング自体もかけすぎることがないので、よりヘルシー。手で混ぜるのがドレスの具合を見るのにベストなようです。
「ドレスを着せる」際に他に注意すべき点は、1.野菜は完璧に水切りすること。水滴がついているとドレッシングをうまくまとえないので。2.「ドレスを着せる」際に使うボウルはサラダの2倍量の大きさであること。3.「混ぜる」のではなく、「野菜をトスする」ように和えていくこと。
いかがでしょう? まずはオリーブオイル、酢、塩というベーシックなドレッシングで上のテクニックを試してみてください。私はコレで、単なるレタスサラダの概念が大きく変わりました。
それでは、また明日!
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10月10日の体重:52.9kg 運動:ヨガ1時間 アルコール:ビール1/2缶 半身浴2時間
<10月10日の食事内容>
朝昼兼用:豆乳カフェラテ、りんご&小松菜ジュース、玄米そばめし
夜:なし1/2個、たっぷり野菜の玄米スープごはん、ビール1/2缶

1週間ごとの体重変化です。
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クイックランチレシピ2 ロケットのパスタ、オクトーバーフェスト
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2005年10月03日
皆様ご心配をおかけしました。アメリカ出張とその後の体調不良で更新を2回お休みしてしまいましたが、本日より通常営業です。前にもお伝えした通り、ちょっとスペシャルなワイン関係の取材のため渡米したのですが、西海岸はやっぱりヘルスコンシャスなメニューが多くて、かなり勉強になりました。アメリカの旅話は明日あたりからお伝えします。リビングフードなレシピだけでなく、ワインの話もちょいと触れようと思っておりますので、映画『サイドウェイ』などでワイン&ワインカントリーにご興味のある方、お楽しみに! そうそう、ちょいとさぼっておりました「出張中に、どこで何を食べ、飲んだか」という記録も公開しますね(それが、驚くべき量でございますのよ、ホホホ)。
さて、懸案の体重ですが、ジャジャ−ン。増えていませんでした。といっても、帰国後すぐに体重計に乗ったときには54.2kgというとんでもない数字が出てしまい、「ゲッ」と思ったのですが、今は52.8kg。出張前と変わらない体重ですね。ただ、そろそろPMSで、1kgほど体重が増え始めるんじゃないかしらん。食生活も、少々乱れております。
今日のお昼は「田中さんちのお野菜」でロケット(ルッコラ)が一束あったので、「ロケットのパスタ」を作ってみました。これ、以前にご紹介した「スプラウトのパスタ」の応用編のクイックランチメニューです。元々はイギリスのアイドルシェフ、ジェイミー・オリバー君のレシピ。

クッキングタイム10分。刻むだけでOK。
<ロケットのパスタ>(1人前)
スパゲッティー二……60g
ロケット……1束
にんにく……少々
Exオリーブオイル……大さじ2~3
パルミジャーノ・レジャーノ……大さじ3杯ほど
黒こしょう……少々
塩……ふたつまみ
1.鍋にパスタをゆでるお湯を沸かす。
2.にんにくをすりおろす。パルミジャーノ・レジャーノもすりおろし、オリーブオイルとともに大きめのボウルに入れ、混ぜ合わせる。
3.ロケットはよく洗い、細かいみじん切りにして2のボウルに加え、和える。こしょうで味を整える。
4.お湯が沸いたら、塩を入れ、パスタを入れる。ゆであがったパスタを熱々のまま、2のボウルに入れ、パスタを和える。余熱でにんにくに軽く火が通る。
5.お好みでレモン少々かけてもグー。
うーん、本日のロケットは少々苦かった。このレシピ、クレソンと半々にしたり、クレソンだけにしたり、あるいは全く別の菜っ葉で作ったり、と、いろいろお試しください。
で、私の週末。時差ぼけ&過労からリカバーするために温泉にでも行ったかというと、全くベクトル違いで……飲んでいました(← |