更新日:2007年12月10日

リビングフード・ダイエット


ダイエットと健康維持って、女齢30を超えるとかなり手強いテーマ。数々のダイエットに挑戦してきた食いしん坊エディターが、今欧米で話題のホリスティックな食事セラピー「リビングフード」でボディもソウルもすっきり(の予定)! 日々のリトリートの中での発見、ハウツーを刻々とレポートします。

文・写真=山祥ショウコ

   

ザワークラウト、せっせと漬ける。




   皆様、こんにちは。前回、年末年始を挟んだお久しぶりの更新で、温かいはげましの大お言葉をたくさんいただき、感涙いたしましたです。お顔をあわせたことがなくても、世界のどこにいても、今という時代を生きている「We わたしたち」のつながりを感じました、と申し上げたら大仰でしょうか? インターネットって、ホント、いいですね。

   さてさて、年末年始のワタクシの健康を守ってくれていたザワークラウトのレシピが、ようやく完成しましたので、ご紹介します。

   漬け物とか発酵させる、とか言うと難しそうですが、実は料理ができなくても、余裕で作れるくらい、簡単です。分量を量って材料を切って混ぜ合わせ、重しをのせるだけ。あとは、乳酸菌がじわりと発酵しておいしさをアップしてくれるのです。

lv070126_1.jpg
材料のスパイス類。

   あと、私の好みでスパイスが効いたレシピになっています。スパイス類が苦手な人は、スパイスを半量に減らしてトライしてみてください。ただし、塩は減らさぬよう。水を含めた総重量の2%の塩分を必ず入れるようにしてくださいね。


<材料(卓上つけもの器1つ分)>
キャベツ……1/2個
自然塩……大さじ3/4
黒粒こしょう……3粒
キャラウェイシード……小さじ1/2〜1
ローリエ……2枚
唐辛子……1/2本(種を除いておく)
水……100cc(できればミネラルウォーター)


1.自然塩と黒こしょうは乳鉢などでつぶす。ローリエは手で1/8等分くらいにちぎる。唐辛子はキッチンはさみで2ミリ幅くらいの輪切りに切っておく。
2.1.を小さめのボウルに入れ、キャラウェイシードと水を加えてよくかき混ぜる。
3.キャベツを洗って水分をよく切り、5mm幅くらいのざく切りにし、大きめのボウルに入れる。
4.3.のボウルに2.の調味液を加え、軽くもむようにして良く混ぜ合わせる。
5.重石のある卓上漬け物器に材料を4.を入れ、重石をして室温で3日ほど置く。そうすると乳酸発酵を始めるので、冷蔵庫に移し、熟成させる。1週間以降が食べごろです。

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卓上つけもの器、こんなかんじです。

   ちなみに、わたしは大根とにんじんでも、ベジクラウトを作成中ですので、それもまたレシピが完成したらお知らせしますね。

   それではまた。猫好きの方には、下記のサービスショットをどうぞ。

lv070126_2.jpg
ベイビーさんはなかなかユニークなお顔立ちじゃ、ありませんこと? 眠っていると二匹とも天使のようなのですが、まあ、これがなかなか……。朝、5時に起きる習慣がついていて、良かったなあ自分、と思いますです。

────────────────────────────
1月25日の体重:52.5kg 体脂肪率:23.8% 運動:ヨガ15分 起床:5時 就寝:3時 アルコール:ワイングラス2杯、ベトナムビール1本

<1月25日の食事内容>
朝:いちご1パック、豆乳カフェオレ
昼:表参道駅のエチカにて、紀ノ国屋のジュースバーで氷なしの柑橘系ジュース
夜:パーティとディナーミーティングをはしご。皮切りは国立新美術館のミュージアムショップ<スーベニア フロム 東京>のオープニングレセプション。後、横浜君嶋屋さんが経営されている西麻布<グットドール アッキアーノ>でワインと軽いディナー。その後、ベトナム料理<kitchen.>で、野菜を中心に、生春巻き・本当に美味しい混ぜごはんなどいただく。〆に世田谷の絶品庶民派上海料理<大吉>で友人に会う。なまこの煮物など食べる。
*たまにはこのくらい炸裂しても、普段小地味にリビングフード中心で食べていれば、大丈夫ですよ、あまり太ることはありませぬ。多分。

コメント (6)



ジャスミンさん、お返事遅くなってごめんなさい!

出た水分はそのままで大丈夫です。
ただ、空気と触れる部分は雑菌が繁殖しやすいので
気温が上がって来た今は、ラップを表面にひいておくといいかもしれません。

取り急ぎ
yamasho

投稿者 yamasho : 2007年03月05日 10:54

卓上つけもの器をゲットしたので挑戦してみました♪
そこでちょっと疑問が出てきたので、質問させてください。

レシピ通りに作って、卓上つけもの器に入れました。
先程見てみると、かなり水分がでているのですが、
これはこのままで良いのでしょうか?

投稿者 ジャスミン : 2007年02月27日 21:03

もう漬けてしましました。。。確かにパウダーっぽく見えます。熟成されるのが、予定では水曜日。味をまた報告します!

投稿者 maki : 2007年02月05日 14:58

makiさん、渡辺葉さん、こんにちは!

makiさん、もう漬けてしまったでしょうか? パウダーだと粉っぽくなってしまうかもなので、その場合は、お手持ちの他のスパイスをホールで使うほうがよろしいかもと。例えばディルシード、クミンシードなどですね。
パウダーで漬けた場合の結果も教えてくださいね。

葉さん、レシピありがとうございます!
冷凍できるのであれば、わたしにもなんとかなりそうです。ウチのヤツらは魚が好きなので、マグロとかでもやってみます。
それと……ぜひぜひ、ご帰国の際にはハラニクに効くベリーダンスを教えてください!

東京は本日雲一つない快晴です。
今日も頑張って参りましょう、皆様。

yamasho

投稿者 yamasho : 2007年02月02日 09:08

ザワークラウトのレシピ、ありがとうございます! さっそくやってみようっと。でも2月に日本に帰るので(お会いできたらうれしいです!)その後にチャレンジしてみます!

猫ちゃんたちもすっかり落ち着いたようですね。猫って、あくびするとき、すんごい怖〜い顔になりませんか? そのあとできゅるんと可愛い顔に戻って「なぁに?」とかすまして聞いたりする彼ら。

さて、猫のローフード、わたしはこんなふうに作っています。アメリカでは動物の自然療法の権威(らしい)Dr. Pitcairnの『Natural Health for Dogs & Cats』に出ていたレシピを基に、うちのコの好みに合わせてアレンジを加えました(肉の割合を増やしてあります)。「酵母ふりかけ」と「エッグシェル・パウダー」を作るのがちょっと面倒ですが、このゴハンを作るようになってから、毛並みや臓器系の健康にはすごい差が出ました!

まず、酵母ふりかけ&エッグシェル・パウダーを作っておく。

<酵母ふりかけ>
* 栄養酵母(nutritional yeast flakes)・・・500cc。甜菜から作る酵母だそうで、ちょっとパルメザンチーズに似た匂いがします。日本でも自然食品店/ウェブで買えるみたいです。
* 粉末レシチン・・・250cc
* 海藻(ケルプ)粉末・・・80cc
* エッグシェル・パウダー(後述)・・・小さじ5
以上を混ぜる。密閉容器に入れて、室温で保存。

<エッグシェル・パウダー> 
卵を食べるたびに殻を洗って乾かし、取っておいて、ある程度(20個分くらい)たまったら作る。150℃のオーブンで10分ほど焼いて乾燥させ、フードプロセッサーかグラインダーで粉末にする。こちらも密閉容器に入れ、室温保存。

<ローフード>
1.鍋に250〜300ccの水を沸かし、沸騰したら火を弱め、ポレンタかコーンミール70ccを少しずつ振り入れて、木べらで「の」の字を描くように混ぜながら煮る。数分〜10分くらいして、ポレンタがぽってりしたら火を止め、卵1個を割り入れて混ぜる。
2.ここに、酵母ふりかけ大さじ1、エッグシェル・パウダー小さじ1、オリーブオイル大さじ1、魚の肝油(アメリカではcod liver oilかfish oilが一般的)大さじ1/2、液状ビタミンE5〜6滴を入れて混ぜる。鶏かターキーの挽き肉(もしも行きつけのお肉屋さんで、内蔵や骨も入れて動物用に挽いてもらえたら、栄養的にも値段的にもベター。あるいは,挽き肉の量を少なめにして、その分、鶏レバーを細かく刻んだものを入れてもいい)1キロを加え、さらによく混ぜる。タッパーウェアなどに小分けして冷凍し、適宜解凍して与える。これで、普通サイズの猫1匹の7〜10日分。

Dr. Pitcairnの本には他に、牛肉とオートミールのレシピや、卵をメインにしたレシピなども出ていました。でも猫って、“自然”の状態で鳥類を食べることはあっても、牛や羊は食べないよね・・・と思ってしまい、ビーフのレシピは試したことがありませんが・・・

犬は穀類などを多めに食べても平気ですが、猫はやっぱり肉食動物なので、動物性タンパクからしか摂取できないビタミンや他の栄養素があるみたいです。

リビフーの書き込みを見ていると、cecileさんなど他にも猫好きの方がいらして、うれしくなってしまいます。お身体にお気をつけておすごしくださいね!

投稿者 渡辺葉 : 2007年01月30日 15:08

さっそくレシピ通りに今晩漬けて見ます!
1週間後が楽しみです~

ただ、キャラウエイシードがパウダーしか無かったので、味が変わっちゃうかもしれないですが、私もスパイス好きなので、大丈夫かな…

投稿者 maki : 2007年01月30日 14:40


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リビングフード=Living Foodを毎日の食事の基本とするフード・ライフスタイル。「Living=生きているって……蛸のおどり食い?」ではないのです。生きているとするのは「酵素」。私たちがいただく食物に含まれる酵素を壊さないでそのまま取り入れる、という考え方です。欧米では最近、栄養素よりも酵素(エンザイム)の体内での働きに注目が。酵素不足が健康や体重増加と因果関係があるらしい、とか。 酵素は生の果物や野菜だけでなく、チーズやヨーグルトなど発酵食品にも含まれているので、醤油や味噌、キムチなどもアクセントとして楽しめるはず。


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