皆様、こんにちは。オーストラリア話の続き、今回はちょい美容系です。
私、けっこう海外出張が多いほうだと思うのですが、6時間を超えるような長いフライトって、ホント疲れますよね。しかも、私の移動はだいたいいつもエコノミーです。むかーし、一世を風靡したロックな魂の日系スーパーモデル、ジェニー清水(懐かしいでしょ?)は「どんなにお金持ちになっても、ビジネスには乗らないわ。そういう贅沢になれたら、最後」とかたくなにエコノミーで移動していたらしいのですが、私はそこまでの根性はナイ。できればフラットシートですやすや眠れるビジネスに乗りたいけれど、編集費って予算がないのです(涙)。
長時間同じ姿勢でいることが健康上多大な悪影響を与えることは知られていますが、あとはあのミールサービスの過剰さも問題なんじゃないか、と思います。お腹がすいてなくてもヒマだからつい食べちゃう、で、そのまま寝るとそりゃ胃も重いし血行も悪くなりますよね。私はフライト前にご飯を食べて、機内では持参のフルーツと水、眠れない時はワイン少々。コーヒーも飲まない、という方策でやっておりますが、これだと体がずっとラクです。
あとは、空気の悪さも気になります。今回のフライトはカンタス航空の夜便だったのですが、早朝のシドニーに到着したときには、こう、何か体によからぬものが溜まっている感じがひしひしとしたわけです。
で、空港からすぐさま足を向けたのが、ここです。

うーん、気持ちよし! シドニーはThe Observatory Hotelの地下にあるスパのプールにて。このスパにはジャクージ(右側)のほか、ミストサウナ、フィンランドサウナ、セラピールームにジムがあり、宿泊客はエステ以外はタダで使えることを考えると、けっこうお得です。
オーストラリアって実はスパ大国、なんだと思います。コスメも自然系のビューティプロダクツが充実していますよね。例えばジュリークやイソップなど。自然の材料やハーブをそのまま使い、肌の力を引き出して行くという考え方は、すごく納得。私は特に森の中にいるような気分にしてくれるイソップが大好きで、クレンジングやシャンプーを愛用しています。
話を戻すと、フライト疲れは結局「いろいろ滞っている」疲れなので、「アー疲れた!」とホテルの部屋で寝ているだけじゃとれないのです。血行を良くし、乾きを潤し、体の排出機能を高めるようなことをやらねば。それも「鉄は熱いうちに打て」。到着後すぐ熱いシャワーを長く浴びる、というのでもいいですし、自分でボディをドライブラッシングしたあと風呂に入ったりするのもよいかも。
というのも、キャセイの別便で到着した香港の友人のCは、「あまりに疲れているから、部屋で寝てる」と言って、スパをパス。シャワーも浴びずにベッドに入り、そのせいか翌々日まで体力が回復しなかったのです。
というわけで、まだまだオーストラリアでのお話、続きます。