更新日:2007年12月10日

リビングフード・ダイエット


ダイエットと健康維持って、女齢30を超えるとかなり手強いテーマ。数々のダイエットに挑戦してきた食いしん坊エディターが、今欧米で話題のホリスティックな食事セラピー「リビングフード」でボディもソウルもすっきり(の予定)! 日々のリトリートの中での発見、ハウツーを刻々とレポートします。

文・写真=山祥ショウコ

   

スーパーフード2:しょうがでぽかぽか




   皆様、今日は「二の酉」でしたね。私も取材の合間に新宿・花園神社の酉の市に出かけ、新しい熊手を買ってきました。

   11月の酉の日に大鳥神社で商売繁盛/開運を祝うという酉の市。私は「えびすさま」文化圏四国出身なので、関東のあたりで行われているこの祭事には最近まであまり馴染みがなかったのです。でもなんたって酉年生まれの酉女、2005年の今年は酉年ときちゃ、行かないわけにはまいりません。絢爛豪華な熊手が飾られている参道を練り歩くだけで、ずっと前の時代の異世界に入った気分になり、頭が切り替わりました。浅草などは24時までやっているので、行きそびれた年女の方、下記のリンクをチェキッて近所の酉の市へゴーしてみてください。ちなみに、花園神社はアヤしい見世物小屋でも有名であります。

   最近、こういった年中行事や暦がが自然と気になるようになっています。なんだか、カラダでわかるというか。関東地方のこの時期は冷え込みが厳しくなってくる時期。カラダにムリをさせないためにも、今年やり残したことをチェックして頭のムヤムヤを切り替え、来年のことを見据えるのにベストなタイミング、なんじゃないでしょうか。

   さて、今日はスーパーフードその2。最近めっきり寒くなってきたので、風邪に負けないカラダを作る強壮剤として、積極的に摂りたいしょうがについてです。

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あっ、ウチ、梅酢がきれてる……ので梅肉とお酢と一緒に漬けてみました。ほんのりピンクにそまっています。

   しょうがのカラダを温める作用、消化を促進する作用についてはよく知られていますね。というのも、しょうがには、エイコノサイドという治癒系と免疫系のカギを握る因子のバランスを整える働きがあるのだとか。積極的にしょうがを摂ることで、寒さでバランスを失いがちなカラダの調子を整えたいではありませんか。

   もっぱら私は生のしょうがを摂っています。以前にお伝えしたジンジャーティーの他、週末に作ったのは「しょうがの梅酢漬け」です。

<材料(一瓶分)>
新しょうが……2パック
梅酢……150cc〜200cc(保存容器の大きさに合わせて)
塩 適量
ガラスの保存瓶(ジャムの空き瓶など)
*梅酢が手元にない場合は分量のお酢+梅肉(中くらいの梅干し4個分)で代用しても。

1.しょうがの皮をむいて親指大に切る。
2.軽く塩をして、冷蔵庫に一晩置く。
4.水気を切り、しょうがを保存瓶に入れ、梅酢を注ぐ。
5.冷蔵庫で保存する。食べごろは2日目ごろから。

ジンジャーティーは、蜂蜜とすりおろしたしょうがをカップに適量入れ、お湯を注いでいただく暖かい飲み物。朝寒いな、と感じるときや、風邪をひいたかなと思ったら、フルーツジュ−スの替わりに飲むとよいかも。ちなみに、黒砂糖で作っても、おいしいですよ。

   では、それではまた!

浅草酉の市についてはこちら>
花園神社の酉の市についてはこちら>

────────────────────────────
11月19日の体重:52.8kg  運動:ヨガ30分  アルコール:ウォッカトニック1杯、ワイン1杯

<11月19日の食事内容>
朝:りんごジュース(王林)、豆乳カフェラテ
昼:かぼちゃのそぼろ煮
間食:取材でキッシュ、フライドポテト、ワイン1杯
夜:玄米ごはん1膳、大根のぬか漬け、かぼちゃのそぼろ煮、ウォッカトニック

コメント (2)



nakさん、こんにちは! いつも読んでくださってありがとうございます。

冬はどうしてもカラダが脂肪を溜め込みがちになりますし、寒さで代謝も落ちますよね。私も昔65kgの頃、リンパの流れが滞ってしまって、毎日ジムで運動をしても食事療法をやっても、全然体脂肪率も体重も落ちない時期がありました。

そんなときは、代謝を上げるために、汗を出す&リンパの流れをよくする、ということが必要なようです。例えばサウナや温泉に週一で入る、ストレッチを欠かさない、マッサージをするなど……私がトライして効果があったものをこれからご紹介していきますね。

ホントに心とカラダはつながっている、と日々感じます。でも、カバラの教え(うろ覚えなのですが)に「あなたのカラダはあなたの心を映し出している……でもカラダがあなたそのものではないのです」という言葉がありました。
ダイエットをしていると、「短期間で魅惑のボディにならない自分のカラダ」に幻滅したり自己嫌悪に陥ったりする瞬間がありますが、そんなときは上の言葉を思い出すようにしています。

それではこれからも応援よろしくお願いいたします!
yamasho

投稿者 yamasho : 2005年11月22日 11:22

毎回かかさず読ませていただいてます。
私は今30歳。結婚してますが、主人がアメリカ人で肉食のため、かなり太ってしましました。(一時期身長156cmで63kgまで・・・)
今年の夏、リセットダイエットを2ヶ月連続やって55kgまで落ちたというのに、今また58kg
に戻ってしまって。食べ物にはかなり気をつけてるつもりでも、太ると、落ち込んでしまいます。
そうすると悪循環なのか、徐々に体重も増えていくような・・
心と身体はつながってるなあと考えさせられる毎日です。
リビングフードは私の好みにもあったのか、すんなり取り入れられているのですが、なかなか体重に反映されません。(レシピはとても参考になります。ありがとうございます。)
この身長なので、せめて50kgにはしたいのですが、なかなか難しいです。
代謝って手強い。

投稿者 nak : 2005年11月22日 09:14


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リビングフード=Living Foodを毎日の食事の基本とするフード・ライフスタイル。「Living=生きているって……蛸のおどり食い?」ではないのです。生きているとするのは「酵素」。私たちがいただく食物に含まれる酵素を壊さないでそのまま取り入れる、という考え方です。欧米では最近、栄養素よりも酵素(エンザイム)の体内での働きに注目が。酵素不足が健康や体重増加と因果関係があるらしい、とか。 酵素は生の果物や野菜だけでなく、チーズやヨーグルトなど発酵食品にも含まれているので、醤油や味噌、キムチなどもアクセントとして楽しめるはず。


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