更新日:2007年12月10日

リビングフード・ダイエット


ダイエットと健康維持って、女齢30を超えるとかなり手強いテーマ。数々のダイエットに挑戦してきた食いしん坊エディターが、今欧米で話題のホリスティックな食事セラピー「リビングフード」でボディもソウルもすっきり(の予定)! 日々のリトリートの中での発見、ハウツーを刻々とレポートします。

文・写真=山祥ショウコ

   

ぬか床! 大作戦




   皆様、こんにちは。恥ずかしながら私、やっとこの連載が掲載されているブログの管理システムが分かりました。(←おい!)そのため、せっかくコメントを書いてくださっていても、コメントに気づかずスルー&放置プレイしてしまったものが結構ありました……ごめんなさい。先ほどようやくコメント管理の仕方を理解いたしましたので、すべてのコメントにお返事を書かせていただきました。よかったら、ご覧になってくださいね。

   さて、今日は1ヶ月ほど前に「秋冬の酵素フード」として、制作したぬか床の話をします。私は(皆様すでにご存知のように)、性格はずぼら。しかも時間がない、出張や深夜早朝勤務もしばしば、という毎日を送っています。で、ぬか床を作る時も「とりあえず、毎日朝夕何回もかき回すのはムリかも。毎日1回、でイケるぬか床にしよう」と考えました。で、タッパーに入れて冷蔵庫保存、という方法で、ぬか床をキープしています。

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サラダ感覚でチャーハンに添えるなど、浅漬けのままいただくことも多いです。

   ぬか床のウマさの秘密は、乳酸菌です。つけ込んだ野菜やぬかがどんどん発酵して、うまみに変わってくれるのです。で、この乳酸菌は空気中よりも酸素が少ない状態を好んで発酵します。なぜぬか床をかき混ぜねばならないか、というと、ぬか床の中の酸素があまりにも少なくなってしまうと、酸膜酵母などイヤな匂いをだす酵母が活発になり、乳酸菌があまり働かなくなってしまうのです。で、なんで冷蔵庫の中で保存するか、というと、温度があまりに低いと菌の働きが低下するからなんです。

   でもね、あまりにかき混ぜるのをサボっていたら余計な雑菌が繁殖してしまったようで……あわてて追加乳酸菌として、再び友人から分けてもらったぬか床100g、投入いたしました。

   私は「大地を守る会」で購入したオーガニックのぬかでぬか床づくりを始めましたが、その場合、乳酸菌がしっかり働いてくれるようになるまで、約1ヶ月ほどかかります。「手軽に醗酵食を楽しみたい!」と言う方は、こんな裏技を使うのも手です。

lv051118_02.jpg
私も昔使っていました。S&Bのぬか漬けのもと。お手入れ不要、ということでさらに簡単、自家製ぬか漬けができます。

   初めての方はこの市販品でスタートして、その後自分でいりぬかを足して自分のぬか床にしていく、という方法もおすすめです。

   そういえば、最近「ぬか床」がカギになっている恋愛ファンタジー小説もありました……ぬか床をつくるって、台所に「生き物」飼ってるようなものですよね。はい。それでは、週末は再びサラダレシピや暖かいジュースの研究をして、来週またお伝えいたしますね。あ、そうだ、しょうがの梅酢漬けもつくるんだった……それでは、また!

ぬか漬けのもとを使ったぬか漬けの方法についてはこちら>
ぬか床の作り方についてはこちら>

────────────────────────────
11月17日の体重:52.8kg  運動:ヨガ30分  アルコール:ウォッカトニック1杯

<11月17日の食事内容>
朝:りんごジュース(ふじ)、豆乳カフェラテ
昼:にんじんジュース、油揚げと大根のみそ汁、玄米ごはん1膳、納豆2パック(浪速の亀田兄弟か!?)、春菊のきんぴら
夜:玄米ごはんと大根葉のぬか漬けのチャーハン、大根のぬか漬け、ウォッカトニック

コメント (2)



kyotさん、こんにちは! コメントも読んでくださってありがとうございます。
ようやくじん帯の痛みも治まり、ウォーキングを再開することができましたので、腹肉問題、
これからもますますパワーアップして取り組んで参ります(酵素パワーですね)。
今後とも応援よろしくお願いいたします。

yamasho

投稿者 yamasho : 2005年11月22日 11:26

この間のコメントにご丁寧な回答
ありがとうございました!
ぬか床挑戦してみようと思います。
あと、麹漬けも気になっていたのですが、
こちらも意外に簡単らしいので、時間が
あるときをみつけてやってみようと思います。
サンドライや生野菜ジュース、サラダなど
大変参考になってます。これからも楽しみに
しています~。私も腹肉問題は悩み中です!

投稿者 kyot : 2005年11月22日 08:54


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リビングフード=Living Foodを毎日の食事の基本とするフード・ライフスタイル。「Living=生きているって……蛸のおどり食い?」ではないのです。生きているとするのは「酵素」。私たちがいただく食物に含まれる酵素を壊さないでそのまま取り入れる、という考え方です。欧米では最近、栄養素よりも酵素(エンザイム)の体内での働きに注目が。酵素不足が健康や体重増加と因果関係があるらしい、とか。 酵素は生の果物や野菜だけでなく、チーズやヨーグルトなど発酵食品にも含まれているので、醤油や味噌、キムチなどもアクセントとして楽しめるはず。


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