更新日:2007年12月10日

リビングフード・ダイエット


ダイエットと健康維持って、女齢30を超えるとかなり手強いテーマ。数々のダイエットに挑戦してきた食いしん坊エディターが、今欧米で話題のホリスティックな食事セラピー「リビングフード」でボディもソウルもすっきり(の予定)! 日々のリトリートの中での発見、ハウツーを刻々とレポートします。

文・写真=山祥ショウコ

   

おいしい秋のサラダづくり1 ドレッシングという意味




   うう、冷え込みますね。新鮮な空気が好きなので、ワタクシ、基本、窓を開けてお仕事しているんですよね。これからますます冷え込んできますし、暖房の関係上なかなか窓を開けられないオフィスもあるでしょうが、風水上、空気も水も「溜めないで流す」ほうがよろしいようです。

   それで思い出したんですが、私がロンドンに住んでいた頃、イギリスではTVのインテリア番組で「Fensui」(風水)がかなり流行っていました。「シングル女性は、ベッドの下を物置にしない」→「ベッドの下はあなたのラブライフを意味するから、縁遠くなる」など、イギリス人向けに分かりやすくしたものなんでしょう。が、ダイエットに成功するための風水、というのもありまして。それは「クローゼットを整理整頓し、『痩せたらまた着られる』と思っているいらないモノを捨てる」→「余分な贅肉を整理することにつながる」というものでした。

   でも、自分の現状を認識するという意味では、まさしくその通りかもしれませんね。ウチのクローゼットもあまりの詰め込みぶりに悲鳴を上げているので、週末あたりになんとかしようと思います。

   さて、今日から数回に分けてサラダのことを書いて行こうと思うのですが、まず本日はドレッシングについて。意外に知られていないドレッシングの本当の意味についてお話ししようと思います。実はワタクシ、イギリスにて正しいドレッシングの使い方を知るまで、サラダがあまり好きではなかったのでした。それまではサラダの上にドレッシングを振りかけて食べていたのですが、そうすると同じレタスでも味の浅いところと濃いところができますよね。あれがどうも苦手で、味が均一になるようにドレッシングを大量に作り、じゃばじゃばにかけて食べておりました。

   その様子を見たイギリス人のルームメートに指摘されたのです。「ドレッシングは野菜を『ドレス』する=ドレスを着せるという意味でしょ。上からかけただけじゃ、おいしくなくて当たり前!」。

   つまり、正しい「ドレスの着せ方」はこうです。まずボウルに野菜を入れ、上からドレッシングをかける。そして、野菜一枚一枚が酢とオイルの衣をまとうよう、手でまんべんなくコーティングする! ゆえにこの行程を「ドレッシング」というわけです。で、「ドレスを着せた」野菜はそのまましばらく置いて味をなじませ、サーブする、というわけ。

   確かにきちんと「ドレスを着せた」ほうが、野菜がおいしい。その上、ドレッシング自体もかけすぎることがないので、よりヘルシー。手で混ぜるのがドレスの具合を見るのにベストなようです。

   「ドレスを着せる」際に他に注意すべき点は、1.野菜は完璧に水切りすること。水滴がついているとドレッシングをうまくまとえないので。2.「ドレスを着せる」際に使うボウルはサラダの2倍量の大きさであること。3.「混ぜる」のではなく、「野菜をトスする」ように和えていくこと。

   いかがでしょう? まずはオリーブオイル、酢、塩というベーシックなドレッシングで上のテクニックを試してみてください。私はコレで、単なるレタスサラダの概念が大きく変わりました。

   それでは、また明日!

────────────────────────────
10月10日の体重:52.9kg  運動:ヨガ1時間 アルコール:ビール1/2缶 半身浴2時間

<10月10日の食事内容>
朝昼兼用:豆乳カフェラテ、りんご&小松菜ジュース、玄米そばめし
夜:なし1/2個、たっぷり野菜の玄米スープごはん、ビール1/2缶


1週間ごとの体重変化です。

コメント (3)



keikoさん、Claritaさん、こんにちは! いつも読んでくださってありがとうございます。
私は、体質が変わったのか、朝フルーツジュースでも特にカラダや胃が冷えて困る、ということはないです。でも、昔冷え性だったのでお気持ちは分かります。
暖かいジュースレシピがいくつかありますので、それもブログでご紹介していきますね。また、どうしても暖かいものが食べたい場合、バナナでしたら、ちょっと反則気味ですが、軽くソテーする、という方法もあるかと思います。

これからもご愛読よろしくお願いいたします!
yamasho

投稿者 yamasho : 2005年11月18日 09:52

はじめまして。
いつもこちらのページ楽しみに拝見しております。

確かにドレッシングは手で混ぜて馴染ませたほうが美味しいですね~。私もつい最近知りました。
それまではやはり家で作るサラダ、あまり美味しくないなぁなんて思っていましたが、手で混ぜるようになってから、味が染みて美味しくなりました。

投稿者 keiko : 2005年10月12日 14:15

リビングフード、私的には、朝のたっぷりの水とフルーツ(気ウイが多いです)&ブラックコーヒー、おやつにバナナ、から実践してます。ただ、最近めっきり寒くなって、冷え性の私はどうしても朝、温かいものに手がのびて、リビングが実践できにくい状況です。以前のヤマショウさんのコメントで、きちんと体がリセットされていけば、リビングのものを食べても冷えることはない、って書いてありましたが、そこに至る前に挫折しそう。。。体がすぐ温まるフルーツの取り方ってありますか?生姜とかとあわせてジュースにする、とかでしょうか?

投稿者 Clarita : 2005年10月12日 10:14


※公開されます。できるだけフリーメールなどをご使用ください。


保存しますか?




※お断り
・Cafeglobeまたは著者の判断により、断りなくコメントやトラックバックを削除させていただくことがあります。ご了承ください。
・当ページの「コメント」に掲載されている「投稿者」名は、Cafeglobeの登録メンバー名と同一人物とは限りません。





リビングフード=Living Foodを毎日の食事の基本とするフード・ライフスタイル。「Living=生きているって……蛸のおどり食い?」ではないのです。生きているとするのは「酵素」。私たちがいただく食物に含まれる酵素を壊さないでそのまま取り入れる、という考え方です。欧米では最近、栄養素よりも酵素(エンザイム)の体内での働きに注目が。酵素不足が健康や体重増加と因果関係があるらしい、とか。 酵素は生の果物や野菜だけでなく、チーズやヨーグルトなど発酵食品にも含まれているので、醤油や味噌、キムチなどもアクセントとして楽しめるはず。


I am back!(2) ヨガで復活 (12月10日)
I am back! (1)スペインの交通事故 (11月07日)
brief note : 元気です! (6月12日)
「セクハラ」に遭いましてン。 (5月16日)
ご無沙汰ごめんなさい& 美味なりキャベツ! (4月30日)
番外:38回目の誕生日。 (3月07日)
カリフラワーのマリネ (2月16日)
美容もバージョンアップすれば食事に行き着く。 (2月08日)
ザワークラウト、せっせと漬ける。 (1月26日)
失恋リカバリーステップ、ばんばん踏み踏み。 (1月16日)



オーストラリアの旅
カリブのスパ
バイバイ、ダイエットストレス
リビングフードとは
ルールについて
レシピ&調理テク
BLT解決作戦
LVな暮らしつれづれ
成功のコツ(Tips)



2007年12月
2007年11月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年09月
2006年08月
2006年07月
2006年06月
2006年05月
2006年04月
2006年03月
2006年02月
2006年01月
2005年12月
2005年11月
2005年10月
2005年09月
2005年08月