更新日:2007年12月10日

リビングフード・ダイエット


ダイエットと健康維持って、女齢30を超えるとかなり手強いテーマ。数々のダイエットに挑戦してきた食いしん坊エディターが、今欧米で話題のホリスティックな食事セラピー「リビングフード」でボディもソウルもすっきり(の予定)! 日々のリトリートの中での発見、ハウツーを刻々とレポートします。

文・写真=山祥ショウコ

   

フルーツはバスケットに




   皆様、関東地方はめっきり冷え込みますね。せっかくの三連休なのに、このお天気で「運動会」のスケジュールが延期になってしまった方もいるでしょう。今、半年かかりのプロジェクトを一緒にやっている働くママも、幼稚園に通う私の甥っ子も「運動会が延びて」いろいろリアレンジが必要で大変な様子です。

   でもちょっと冷え込むこういうお天気もあまり嫌いではありません。このくらい気温も冷えこんでくると、「もやしづくり」にしろ「干し柿」などサンドライフーズづくりにしろ、玄米の発芽にしろ、「あっ、くさっちまった!」という失敗がないので、助かりますです。

   もうひとつ、この季節になると私が部屋に置くものがあります。それは「フルーツバスケット」。朝のジュース作りに欠かせないフルーツをバスケットやボウルに盛って、キッチンに飾っておきます。置き場所をつくってあげることで、生活の中のフルーツの「頻出度」が明らかに高まります。目に見えるところにフルーツを置くことによって、「お腹がすいた→フルーツ食べよう」となりますし、いちいち冷蔵庫を開けなくても買い置きがどのくらいあるか、分かるし。

lv051010_01.jpg
季節のフルーツを、ボウルに入れて。私の場合、暑い季節はこのままラップして冷蔵庫に保存しています。

   このフルーツバスケット、イギリスだけでなく、私がお邪魔したことがあるドイツ、オーストリア、スウェーデン、フランス、ベルギー、イタリアなど、ヨーロッパのキッチンには欠かせないもののようです。まず夏でも室内温度がそんなに上がらないので、フルーツを冷蔵庫で保存する習慣があまりないこと、またフルーツを「常温」で「熟した」状態で食べるのを好む人が多いから、でしょう。

   実際、リビングフードの本を読むと、果物を自然な温度で「熟させる」ことは大切なようです。熟すことによって栄養価が高まるし、より消化されやすい形に変化する。例えば、ほら、バナナがその典型ですよね。で、なしなども食べる前にちょっと冷やす、というのがいいみたい。近年の果物は流通の関係上、完熟よりもかなり早い段階で出荷されていますので、「買ってきたら、即、冷蔵庫」よりも、「フルーツバスケットで塾するのを待つ」。

   日本でも昔は「おこたの上にみかん籠」とか「土間にりんご箱」ってフツーのものでした。あんな感じで、お試しされてはいかがでしょう。

   明日こそトライしたレシピをご紹介しますね。では、また!

────────────────────────────
10月10日の体重:52.9kg  運動:ヨガ2時間 アルコール:日本酒1合、梅酒ソーダ1杯

<10月8日の食事内容>
朝:豆乳カフェラテ、りんご&小松菜ジュース
昼:ふかしさつまいも、りんご&小松菜&ニンジンジュース
間食:みかん1個
夜:「ことこと」にて仕事仲間と会食。キュウリのミョウガの梅和え、伏見唐辛子とじゃこの煮物、豚角煮、ぺルーのコロッケ、ごぼう揚げ、ピクルスの春巻き、ゴーヤ炒め、おむすび、青のりと豆腐のみそ汁などと、日本酒

<10月9日の食事内容>
朝:豆乳カフェラテ、りんご&小松菜ジュース
昼:ふかしさつまいも
夜:たっぷり野菜の鍋焼きうどん



1週間ごとの体重変化です。

コメント (2)



keikoさん、こんにちは! いつも読んでくださってありがとうございます。ますます冷え込んで来て、ウチのフルーツバスケットの中心は柑橘系+りんごです。
これからもご愛読よろしくお願いいたします。
yamasho

投稿者 yamasho : 2005年11月18日 09:47

フルーツバスケットのお話。
とてもためになりました。
私もぜひやってみたいと思います。

投稿者 keiko : 2005年10月12日 14:16


※公開されます。できるだけフリーメールなどをご使用ください。


保存しますか?




※お断り
・Cafeglobeまたは著者の判断により、断りなくコメントやトラックバックを削除させていただくことがあります。ご了承ください。
・当ページの「コメント」に掲載されている「投稿者」名は、Cafeglobeの登録メンバー名と同一人物とは限りません。





リビングフード=Living Foodを毎日の食事の基本とするフード・ライフスタイル。「Living=生きているって……蛸のおどり食い?」ではないのです。生きているとするのは「酵素」。私たちがいただく食物に含まれる酵素を壊さないでそのまま取り入れる、という考え方です。欧米では最近、栄養素よりも酵素(エンザイム)の体内での働きに注目が。酵素不足が健康や体重増加と因果関係があるらしい、とか。 酵素は生の果物や野菜だけでなく、チーズやヨーグルトなど発酵食品にも含まれているので、醤油や味噌、キムチなどもアクセントとして楽しめるはず。


I am back!(2) ヨガで復活 (12月10日)
I am back! (1)スペインの交通事故 (11月07日)
brief note : 元気です! (6月12日)
「セクハラ」に遭いましてン。 (5月16日)
ご無沙汰ごめんなさい& 美味なりキャベツ! (4月30日)
番外:38回目の誕生日。 (3月07日)
カリフラワーのマリネ (2月16日)
美容もバージョンアップすれば食事に行き着く。 (2月08日)
ザワークラウト、せっせと漬ける。 (1月26日)
失恋リカバリーステップ、ばんばん踏み踏み。 (1月16日)



オーストラリアの旅
カリブのスパ
バイバイ、ダイエットストレス
リビングフードとは
ルールについて
レシピ&調理テク
BLT解決作戦
LVな暮らしつれづれ
成功のコツ(Tips)



2007年12月
2007年11月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年09月
2006年08月
2006年07月
2006年06月
2006年05月
2006年04月
2006年03月
2006年02月
2006年01月
2005年12月
2005年11月
2005年10月
2005年09月
2005年08月