更新日:2005年10月31日

リビングフード・ダイエット


ダイエットと健康維持って、女齢30を超えるとかなり手強いテーマ。数々のダイエットに挑戦してきた食いしん坊エディターが、今欧米で話題のホリスティックな食事セラピー「リビングフード」でボディもソウルもすっきり(の予定)! 日々のリトリートの中での発見、ハウツーを刻々とレポートします。

文・写真=山祥ショウコ

   

野菜のお世話



   皆様、こんにちは。

   本日はショート更新です、すみません。まだ「一生消えないかも」という肩こり&頭痛に悩まされています。はい、問題はPC前に座ってるときの姿勢なんですよね。鳩のようにクッと首を前に出したまま上目でモニターを見ながらほおづえをつく、というよくない癖がついてしまっていて、それが重い肩こりの原因になっているようです。

   さらに、ウォーキングにプラスしてランニングを始めたら、右膝をすこし痛めてしまいました。うーん。ナイキで走るの、20日に延期しようかしら、と思っています。

   さて、脚も痛いし、天気も悪い。そんな週末に私がしたリビングフードなこと、といえば「野菜のお世話」です。


こうやってざるにあげて水気を渇かします。そのあと新聞紙やラップなどに包んで冷蔵庫保存です。

   「生で口にするから、減農薬・有機栽培のものを」と野菜の宅配をしているのですが、この野菜達を冷蔵庫に保存できるようにするのが、実は一苦労なんですね。スーパーで野菜を買っていたときには知りませんでした。まず、有機野菜は泥がついた状態でウチにやってきます。そこでその泥をしっかり落とす。水で洗ったくらいでは落ちないので、かなり強い水流でたわしでごしごし、洗います。

   そのあと水滴がついたままだと痛みやすくなってしまうので、自然乾燥させる。この2ステップでようやく野菜達は野菜籠なり、冷蔵庫なりに保存できる状態になるわけです。せいぜい1~2人前の野菜なのに、洗って干すのに1時間。これが野菜の自然な姿だと知ってしまうと、「一体スーパーの清潔な野菜は、どのくらい水でじゃーじゃー洗われているのだろうか……」と現場を見てみたい気持ちになります。

   野菜のお世話は、正直いってしちめんどくさいですが、ざるに並んで「風呂上がり、さっぱり!」といった風情で生き生きしているのを見ると、またおいしい生ジュースを飲むと「ま、いっか」という気持ちになります。

   明日は追加ルール2「スーパーフードを食べよう」についてお話しますね。ではまた!

────────────────────────────

この記事のURL | コメント (0)


追加ルール1 よく噛んで食べる



   皆様、こんにちは。

   最近窓の外でチュンチュンすずめの鳴く声がやたらとするな、と思っていたら、収穫後のバジルの植木鉢が、彼らの砂浴びの場所になっていました。なんだか微笑ましい。今日は雨で、すずめの砂浴びもお休みのようです。実はワタクシ、PCの前に座っている時間が長いので、首の凝りがひどく、しまいには頭痛までしてくることもしばしば。マッサージの先生に「『画面を見上げる姿勢を45分続けていたらそれで一生頭痛は消えない』と言われるくらい、PCで首の筋は凝るんだよ」といわれました。以来、30分くらいおきに首の筋を各方向に伸ばしながら、すずめを観察している、というわけです。

   さて、このブログもそろそろラストスパート、ということで、日々の生活の手綱を引き締めます。そこで、ここ2ヶ月ゆるーり実行してきたリビングフード・ダイエットで「これはルールとして追加した方がいいかも」ということがいくつかあったので、これからお伝えしていきますね。


春菊のナムル。明日ご説明する「スーパーフード」もこの中に入っています。

   さて、追加ルール1は「よく噛んで食べる」ということです。とってもあったり前田のクラッカー、ですが。リビングフードは「消化」に負担をかけないことで、日々のエネルギーをアップしていく、というダイエット。よく噛んで食べるって、事前消化することなんですね。それによく噛むと、満腹感を得やすいし。私は元々早食いで、「さくさくっ」と飲み込むように食べてしまう癖があったのですが、「一口20回は噛もう」と心がけてから、胃も軽く、食べる量も落ち着いてきたように思います。具体的には、どんぶりで食べていた玄米ごはんが、お茶碗1膳でも十分満足できるようになったんです。

   ちなみに、朝飲む生ジュースも、噛むようにしてゆっくり飲むのがベターなようです。

   明日は追加ルール2「スーパーフードを食べよう」についてお話しますね。

   この前仕込んだぬか床も日々「床」らしく成長しつつあるようです。腹肉はというと、うーん、そんなにすぐにはへっこまないようですが、とりあえず頑張っています。それでは、また!

────────────────────────────
10月25日の体重:52.7kg  運動:ヨガ1時間  アルコール:ワイングラス1杯

<10月25日の食事内容>
朝:りんごジュース(ジョナゴールドで)、豆乳カフェラテ
昼:玄米栗ごはんのおむすび1個、バナナ
夜:にんじんジュース、水菜とひき肉の焼うどん、小松菜のみそ汁、かぶの酢のもの、キムチ

この記事のURL | コメント (0)


ぬか床をつくりました



   すみません、皆様。スパートかけて毎日更新するつもりが、木曜以来のとんだご無沙汰となってしまいまいした。実は白状いたしますとこの間、ワタクシ「ふて寝」していたのでございます。その「ふて寝」余波で、今日の更新はちと短めです。

   なぜに「ふて寝」なのか。実は、撮影したサラダの写真の数々が、読み込み時の不具合が原因でデータがすっとんでしまいまして。あまりのショックに愛機マックに触る気も失せ……レシピを楽しみにしていただいていた方々、ごめんなさい。

   でもこの間、ただふて寝をしていただけではないのです。まず「ぬか床」を作りました。リビングフードでは醗酵食はナイスな食材。なので、野菜を乳酸菌発酵させる「ぬか漬け」は、酵素たっぷりのレシピなのです。ただ、市販のものだとやはり、酵素効果を半減させる、添加物が気になります。そこで、仕事のスケジュールが落ち着いてきたのを見計らって「床」作りに着手した、というわけ。


いりぬかに塩を入れた湯冷ましを入れ、ようくかき混ぜたら、友人に分けてもらった「ぬか種」を混ぜ込んで一晩置く。このあと1週間ほど捨て野菜をつけ込んで行きます。塩を例のアラン・デュカス愛用のポルトガル産にしてみたのですが、合うでしょうか。

   「腹肉」問題解決も、順調です。毎日ウォーキング&ランニングをしています。

   で、ちょっとがんばったご褒美に、アメリカで買ってきたハイジ・バレットの極上ワインを飲む食事会を友人たちと開きました。料理研究家の友人、大西さんが「久しぶりに腕を振るったわ」という、プロのお料理です。写真家の雪竹祥子さんに、大西さんの友人のワイン輸入元勤務・のぶこさん、それと……スペシャルゲストが1名。


大西さん、パリのコルドンブルーで修行し、某三ツ星でも研修で働いた経験があるのであります。


アッツアツのポンデケージョ(あまりに焼きたてなので、『アヅッ』と投げてしまった人もいました)と栗のスープ。


ワインは「ラ・シーレーナ」。バランスのとれたコクのある赤に、ワイン煮がよく合いました。


本日のスペシャルゲストはカフェグローブ新編集長の松本典子さん。実は10年以上もつきあいのある、食いしん坊友だちです。細いのに、背が高い分ようけ喰います。んで、ようけ働きます。

   おいしい料理とワインは、面白い話題を引き出す良い調味料ですね。この日話題となったのは小泉政権、「靖国神社の照明はなぜ蛍光灯なのか」問題からオレンジレンジ、ケチャップ弾劾、くしゅくしゅブーツにそして世にはびこる「巣ごもり男」まで、多岐にわたって延々12時間近く話してしまいました。これだけ話したから体重に響かなかったんでは……。

   それでは、明日からまた腹肉問題に真剣に取り組みます。

────────────────────────────
10月24日の体重:52.7kg  運動:ヨガ2時間 ウォーキング&ランニング:4.5時間 アルコール:ワインたくさん
<10月22日の食事内容>
朝:りんごジュース(ジョナゴールドで)、豆乳カフェラテ
昼:ポンデケージョ、グリーンサラダ、山羊チーズのクロスティー二、トマトの詰め物オリーブソース、牛テールのワイン煮、かぶのリゾット、ミルフィーユ、ワイン
夜:なし(↑こんなに食べれば、当然!)

<10月23日の食事内容>
朝:りんごジュース(ジョナゴールドで)
昼:玄米栗ごはん1膳 
夜:玄米栗ごはん1膳、具沢山みそ汁

この記事のURL | コメント (2)


腹肉退治宣言2 ナイキ・ランにエントリーしました!



   あっという間に日が暮れて……今日の更新も遅くなってしまいました。皆様、こんにちは。本日はちょっと短めバージョンで、まいります。

   さて、最初は昨日ついに行った腹肉退治宣言について。実はなんだかこのところ、自分の腹肉を見るたびに「ダブルソフト」とか「超熟」などという言葉が頭に浮かびます。その心は、というと、TVCMであったではないですか、食パンを指でクッと押すと、ふーっとソフトに厚切りのパンがへこむ、という……。痩せたはいいが、かなりヤバい状態です。

   思えば私の20代の半分は美容エディターとして、ダイエットやコスメの記事をつくることに費やされていたのでした。「腹」についても、「引き締め」についても毎年のように特集し、お医者様やエステティシャン、エクササイズインストラクターなど様々な方を取材し、またありとあらゆるボディ用コスメを試用したわけです。で、分かったことは「腹の引き締めに結局一番効くのは全身運動である」ということでした。深夜疲れたカラダにむち打ってコスメのお試し原稿を書きながら「これがいつか役に立つ日が来るんだろうか」(注:当時は痩せていた)と思っていたのですが、はい、今、役に立っています。何事も、人生無駄なし、です。

   閑話休題。ここのところ、ついぐずぐずしてしまって朝のウォーキングに出かけてない、ということもあり、思い立ったが吉日。今朝、早速「Nike Beautiful day in Odaiba」にエントリーしちゃいました。で、勢いをかって、本日、久しぶりに公園にウォーキングに出かけることができました。考えてみれば10日近くウォーキングをサボっていたわけで、そんな状態からいきなり走るのはマズいですものね。久しぶりに1時間歩くと、やはり「結構肩こってるな」とか「右の股関節の動きが固いな」とか、自分のカラダの状態がよく分かる。明日はもうちょっと距離を伸ばしてみようと思っています。

   さて、今日はお天気がよかったので、山東菜を干してみました。この山東菜は結球していない白菜のようなもの、だそう。昆布と塩、鷹の爪で軽い漬け物にする予定です。


日光浴するお野菜たち。

   また明日もサンドライに挑戦の予定です。いくつか、ちょっとエスニックなサラダレシピもお伝えしますね。

   それではまた!

────────────────────────────
10月19日の体重:52.8kg (ちょっとだけ減りました) 運動:ヨガ30分 アルコール:白ワイングラス1杯

<10月19日の食事内容>
朝:りんごジュース(サンつがるで)、豆乳カフェオレ
昼:ラディッシュサラダ、「牛肉丸河粉」風豚肉ボール&チンゲンサイの玄米スープごはん
夜:湯豆腐(ネギ、青菜、しょうがなど)白ワイン、にんじん&りんご&小松菜ジュース


1週間ごとの体重変化です。

この記事のURL | コメント (2)


腹肉退治宣言1 「走る」ことにしました



   皆様、こんにちは。ぐっと気温も下がりますます秋めいてまいりました。朝の冷え込みも一段と、ですね。実は最近、働き過ぎがこたえたのか、朝寝するようになっています(といっても8時には起きちゃいますが)。ねむーい、んですよね。そこで自分の調子を調べるべく、『ヨーガとアロマで調える 体質別気持ちいい暮らし方』(綿本彰著)のチェックシートでドーシャ(エネルギー)の乱れを調べてみました。

   そうしたらですね、ヴァータ(運動)エネルギーが乱れていると判明。ヴァータは忙しいと乱れやすいエネルギーで、特に出張や旅行、晩秋から冬まで乱れやすいとかで、まさにドンピシャ。ヴァータが増大しているときには、とにかくよく眠ったほうがよいようです。

   さて、昨夜、田中農園の配達がありました。今回は小松菜や間引きにんじん、水菜に三東菜などのラインアップ。ラディッシュもありました。
lv051019_01.jpg
瑞々しい田中農園の野菜たち。

   どうやら明日午前中は晴れそうなので、リビングフードの調理法のひとつ「サンドライ」を試してみようと思っています。太陽の力で水分を取り除き、マリネにしたり、漬け物にしたり、するわけです。

   その状況は明日のお楽しみにしていただいて。今日はワタクシがせんだってから「腹問題、腹問題」と叫んでいた、30代女子の大命題「ウエストのお肉をどう片付ける?」ということについて。

   65kg時代にたっぷりついていた内臓脂肪は、リビングフードダイエットで落ちて、あばら自体は小さくなったものの、忙しいのと天候を言い訳に、ウォーキングやヨガなどをちょいサボり気味だったせいか、「外身」がなかなか落ちないんですよね。

   やはり、これは運動を強化しなくてはならないっす。ただ、私の場合、ウイークデイに運動のために確保できる時間は1時間半程度。しかもこれは純粋に運動開始から次のアクティビティ開始までの時間です。多分、同世代の方の働き盛りは同じような状況じゃないかと思います。となると……ジムに行ったりしてると、その通う時間がもったいない!

   ということで、私の結論はですね。
1.まず、「走る」ことにしました。今までの朝の公園ウォーキングの一部をランニングに変える。これです。めざせ、チームカフェグローブの一員! 11月3日のランニングにもエントリーしようかしら。
2.腹筋の強化。ヨガの腹筋を使うポーズをもっと取り入れることにします。
3.雨の日対策。ピラティスをやることにします。ピラティスはマンツーマンで1年ほど習っていたので、DVDで自習する感じで。

   うーん、典型的文系人間なのに、この決意ったら、やはりリビングフードでカラダが軽くなってきたせいなのでしょうか。

   というわけで、皆様、明日からは運動のところもチェックしてみてください。やはり、運動の秋、ですね。

   それではまた!

lv051019_02.jpg
これはリビングではないのですが、「牛肉丸河粉」がどうしても食べたくなって、豚肉団子で似たものを作ってみました。チンゲンサイはさっと煮て。

────────────────────────────
10月18日の体重:52.9kg (停滞……) 運動:ヨガ30分 アルコール:ジントニック、白ワイングラス1杯

<10月18日の食事内容>
朝:りんごジュース(王林で)、豆乳カフェオレ
昼:にんじんの葉と桜えびの天ぷらうどん、ニンジンと小松菜のジュース
夜:ジントニック、ワイン(取材で)玄米ごはん茶漬け2杯


1週間ごとの体重変化です。

この記事のURL | コメント (0)


おいしい秋のサラダづくり4 ナッツ入りのサラダ



   りんごやみかんがスーパーや八百屋さんの軒先で目立つようになってきましたね。私も最近、朝はもっぱらりんごジュース、というパターンが増えてきました。酵素をカラダに取り込む、という意味でも生ジュースは重要ですが、味の上でも市販のジュースとは比べ物にならないくらい、ウマい! 王林やジョナゴールドなど、味わいも品種によって違うんですよ。なので、毎日違う品種のりんごを楽しんでいます。

   さて、今日も「秋のサラダ」レシピ。寒くなってくるとどうしても「キンキンに冷えた生野菜サラダ」を想像して腰が引けてしまいがち。が、秋のサラダは基本、室温。つくりたてをいただきましょう。以前にお伝えした「しっかりドレスさせる方法」で野菜を優しくコーティングしているうちに、冷蔵庫で冷えていた野菜達も、適温に戻ってきます。で、ボリュームも満点、秋らしい素材、といえば、ナッツを入れたサラダです。今回はシャンパン ビネガーをドレッシングに使ってみます。シャンパンときくと「高そう」と思ってしまいますが、シャンパンビネガーは500ml800円くらいの、手の届くお値段です。

lv051018_01.jpg
オリーブオイルと塩、それにビネガーを入れて撹拌。もしウォールナッツオイルがあれば、そちらのほうがさらりとしています。 

   シャンパンビネガーはその名の通り、シャンパーニュを酢酸発酵させたお酢。樽で5年寝かしているので、フルーティかつほのかに木やナッツの香りがして、ナッツ類とは好相性。ただ、日本のお酢が酸度4%くらいでまろやかなのに対して、こちらは7%ほど、と高め。控えめに使うのがコツです。

   生のナッツ類、実はリビングフードに欠かせない素材です。ミネラルやビタミンも豊富だし、酵素もたっぷり。そのカロリーから「ナッツは太る」という思っている人も多いかもしれませんが、実は食物繊維がたっぷりで、吸収されなかった余分な栄養素は排出されるため、太りにくい食べ物なのです。(でもバターピーナツなど、加工しているものはそのかぎりではありません)

   さて、今日は「ウォールナッツとロケットのサラダ」を作ってみました。

lv051018_02.jpg
ウォールナッツは出来れば生のものを手に入れて。なければローストを。

   では、作り方です。

<材料(2人前)>
ロケット(ルッコラ)……1束
ワイルドロケット……1束
サラダグリーン……1/2個
ウォールナッツ(くるみ)……大さじ3
EXヴァージンオリーブオイル……大さじ2
シャンパンビネガー……小さじ1〜2
塩……少々

1.ロケット、ワイルドロケットをよく洗い、穂先のほうだけ摘んで水気をよく切る。
2.サラダグリ−ンをよく洗い、食べやすい大きさにちぎって水気を切っておく。
3.大きめのサラダボウルにオリーブオイル、シャンパンビネガー、塩を入れ混ぜ合わせる。
4.をドレッシングの入ったボウルにいれ、上にトスするようにしながら一枚一枚ドレッシングでコーティングしていく。
5.最後にウォールナッツを加え、軽くトスしたのち、サーブする。

   サラダ用水切りマシンがあれば、水切り簡単ですが、それがない場合。サラダの材料となる葉っぱをざるに入れ、また、キッチンペーパー1枚を4つに切ったものも入れます。同じ口径のボウルを上にぴっちりかぶせて、上下によく振ります。そうするといらない水分は下のざるから落ちるか、もしくは中のペーパーが吸収してくれる、というわけです。振りすぎると葉を痛めてしまうので、ご注意を。また、ペーパーを取り除くことをお忘れなく。

   このサラダ、この前のアメリカ出張で行ったお気に入りのレストラン<ズーニーカフェ>のレシピのアレンジです。<ズーニー>レシピでは、こういったサラダの横に、少し温めたナチュラルチーズ(白カビ系)を添えています。すこおしオーブンで温めたカマンベールを添えると、かなりボリュームが出ますね。それにライ麦パンなどあると完璧。うーん、今度試してみます。


   明日もサラダレシピを紹介いたします。が、「腹問題」についても、取り組みをご説明していきますね。

   それでは、また!

────────────────────────────
10月16日の体重:52.9kg  運動:ヨガ30分 アルコール:ゼロ

<10月17日の食事内容>
朝:りんごジュース(ジョナゴールドで)
昼:玄米栗ごはん1膳 ウォールナッツ入りグリーンサラダ、タマネギのホットサラダ
間食:たこ焼き
夜:にんじん&りんごジュース、納豆巻き(納豆&ネギを海苔で巻いたもの)


1週間ごとの体重変化です。

この記事のURL | コメント (0)


おいしい秋のサラダづくり 3 タマネギのホットサラダ



   皆様、今日も冷えますね。こんな時はやっぱり温かい、ほこほこしたものが食べたくなります。そこで今日はホットサラダにチャレンジです。

   毎週火曜日田中農園から送られてくる新鮮なお野菜の中に、ここ何回か小ぶりのタマネギが入っていました。包丁で切ると、じゅわっとジュースが出てくるような採りたてのタマネギです。もちろん、生のまま食べてもとても美味しい。私は野菜ひとつでつくるサラダがけっこう好きです。もちろん、手軽さ、材料が無駄にならない、などの理由もありますが、何より「ああ、○×(この場合はタマネギ)喰った!」という充実感が好きなんですね。

lv051017_01,jpg.jpg
ウチの野菜籠。タマネギと芋類は新聞紙に包んで室温保管です。 

   酵素をできるだけ壊さない調理法はやっぱり「蒸す」こと。そこで、軽くマリネしたあと短時間蒸してサラダにしてみました。タマネギの「しゃくっ」とした食感が残るよう、完全に半透明になる前に火から下ろすのがポイントです。和食にも合いますし、パンとの相性もグー。この「軽くマリネして蒸す」調理法は、カボチャやキャベツなど、他にもいろいろ応用できそうです。

lv051017_02.jpg
蒸篭に器ごと入れて蒸します。器に蒸気のしずくが垂れないよう、ふきんかキッチンペーパーを上にかぶせて。

   では、作り方です。

<材料(1人前)>
タマネギ……1個 
にんにく……小1片
EXヴァージンオリーブオイル……大さじ1
塩……少々
チリペッパー、七味など……少々

1.タマネギの皮を剥き、根の固い部分を切り取り、くしぎりにする。
2.のタマネギをボウルに入れ、すりおろしたにんにく、オリーブオイル、塩少々を加えて手で混ぜ合わせる。一枚一枚がきちんとコーティングされるように。
3.のタマネギを蒸篭に入る器に入れ、弱火で器ごと蒸す。
4.タマネギがちょっと透明になった、と感じたら、すぐ蒸篭ごと火からおろす。お好みでチリペッパーや七味などをかけてサーブする。

   こんな簡単サラダなので、クイックランチの一品にもなりそうですね。明日も引き続きサラダメニューをお送りします。気になっていたシャンパンヴィネガーを使ったレシピです。

   ところでどうやらこの雨降り続きそう……「腹問題」を解決しようと運動に意気込んでいるのに、お天気で足止めをくらってしまいました。室内でできる「腹問題」解決策を模索してみますね。

   それでは、また!

lv051017_03.jpg
ニンニクは風邪のひきはじめに効果抜群の強壮剤です。 

────────────────────────────
10月16日の体重:52.9kg  運動:ヨガ30分 アルコール:白ワイン1杯

<10月16日の食事内容>
朝:りんごジュース
昼:玄米栗ごはん2膳 ニラ入り納豆汁 にんじん&リンゴジュース1杯
夜:りんご&小松菜ジュース 玄米栗ごはんむすび3個 白ワイン1杯


1週間ごとの体重変化です。

この記事のURL | コメント (0)


女30、恋愛だけじゃ痩せない、かも



   日曜日の皆様、こんにちは。今日のワタクシは、秋のリビングフードレシピを試作中です。このレシピは来週から詳しくお伝えしていきます。今日はちょっと別のお話を。

   先日、「65kgの三重あご」時代の私を知る人と再会する機会が重なり、「痩せたよねー」と口々に言われました。おお、成果がそんなに現れたか、と思うと同時に、その後のやりとりからダイエットの本質が明らかになった気がして、なかなか興味深かったので、そのことをお話しますね。

   人は、「ダイエットに成功した人」を見て、どういう反応を示すのか。これはけっこう面白いテーマです。久しぶりに会った知人がすっきり痩せていたら「なぜこの人は痩せたんだろう?」と興味を持つのは、当然の反応だと思います。で、次に当然、その原因を知りたい、と思うわけで「痩せたねー!」のあとに「どうしたの?」という疑問が来るんですね。

   で、ここが面白いツボなんですが、「どうしたの?」と聞いて来るとき、皆すでに心の中で「痩せた原因を仮定」してるんですね。その「仮定の痩せた原因」は、大別するとふたつあります。

lv051016_01.jpg
パーティでいただいてきた花。花が部屋にあるとそれだけでこころが和みませんか? 

   男性陣は「恋愛→新しい恋人が出来たんだろう」と仮定しているようです。 
   同世代の女性陣は
「ダイエット→新しいダイエット方法を見つけたんだろう」と仮定しているようです。

   こんないろいろな価値観がある時代に、しかもしぶとく生きてるワタクシのようなミッドサーティーズが痩せる理由を「恋愛」と決めつけて考える男性陣のかわいらしさ。逆に、「痩せようと思ったきっかけはいろいろあるだろうけど、そんなコトよりこの結果をゲットするには何をやればいいの?」と至極冷静、テクニカルな面を知りたいと思う女性陣の探究心が好対照で面白いです。

   こうやって見ると皆が「痩せるために必要なこと」と感じている二つのことが明らかになりませんか。つまり「こころ」と「自分に合ったダイエット法」です。私自身は、この二つは表裏一体で、どちらが欠けてもダイエットが持続しない原因になると考えています。例えば、ジムで運動+食事療法のプログラムをきっちり組んで痩せたとしても、「こころ」も一緒に変化してライフスタイルが成長しなければ、結局いつの間にかリバウンドしてしまう(はいっ、経験あります)。逆に、恋愛に打ち込むことなどをきっかけに「こころ」が変化すれば、痩せることも可能でしょうが(はいっ、これも経験あります)、これもライフスタイルに定着させなければ一時的に痩せただけで終わってしまう公算が高いと思うのです。このブログで「バイバイ、ダイエットストレス」と題し、こころ関係の話題を取り上げているのも、そのため、なんですね。

   リビングフード・ダイエットは緩やかなダイエットで、「○週間で10kg!」とか「体脂肪が○%落ちる!」といった「即結果!」なダイエットではありません。特に、私なぞ外食するわ、酒飲むわ、PMSの自分には甘いわで、ラクーなダイエット生活を送っています。が、このダイエットで最初に変わるのは「体重」じゃなくて「カラダ」なんですね。酵素が存分に働くようになったカラダが余分な体重を落としてくれた分だけ、こころもライフスタイルもズイズイと変化を遂げています。

   寝酒に飲んでいたワインとも、最近縁が切れつつあります。我慢しているとかではなく、自然に欲しなくなったんです。そういえば、酒量自体も減ったかも。PMSの時にどうしてもケミカルなものが食べたくなってしまいますが、食べるとお腹を壊すようになってきました。

   そんな感じです。ま、こういったところとは別に「この腹をなんとかしたい問題」を解決したいという欲求はあるのですが……。この件については、またバリバリ追求していきますね。

   それではまた!


────────────────────────────
10月15日の体重:52.9kg  運動:ヨガ30分 アルコール:シャンパーニュ1本、赤ワイングラス1杯

<10月13日の食事内容>
朝:りんご&小松菜ジュース
昼:青山<フェリチタ>で打ち合わせランチ(前菜、セロリのマスタードクリームソースパスタ、デザート、コーヒー、スプマンテ1杯)
夜:カフェグローブ編集長松本典子さんと某シャンパーニュメゾンの発表会パーティ(シャンパーニュ1本(くらい……だと思う)、おつまみ少々)、そのあと近くのバーで生ハム、クリスプス、赤ワイングラス1杯

<10月14日の食事内容>
朝:二日酔いでパス
昼:にんじんとりんごのジュース、豆乳カフェラテ、チキンラーメン(←ギョギョッ)
夜:にんじんと小松菜とりんごのジュース、キャベツたっぷり焼うどん
夜食:玄米栗ごはん2膳



1週間ごとの体重変化です。

この記事のURL | コメント (2)


日が短くなりました



   すみません、皆様、こんな時間に。原稿に追われて、本日はショートバージョンの更新になります。予定していたレシピは週末のお楽しみ、とさせてくださいませ。

   毎日オフィスで原稿を書く日々が続いています。いつも季節を先取りする仕事なのと、海外取材が多いのとで、季節感を失いがちなので、机は窓の方を向いて設置しています。ただ、「今日は曇りだな」「秋らしい空だな」くらいは感じていたのですが、久しぶりに打ち合わせで青山に出かけ、もっと秋を感じる瞬間がありました。青山の<コルソコモ>の近くを通ったとき、ほのかにキンモクセイのいい香りが漂っていたのです。

   秋ですねえ。そういえば、田中農園の宅配野菜のお芋も、1週1週、太くなってきています。といっても「馬肥ゆる秋」では、いかんですね。これから仕事上出席すべき発表会とパーティのハイシーズンを迎えるにあたり、ちっと運動強度を高めたほうがいいのではないかと思い始めています。それは「腹肉問題」を解決する策、ということなのですが……うむむむむ。アメリカで買ってきた「オーガニックスタイル」誌と「ヨガジャーナル」誌でも読みながら塩風呂に入って「1日1時間の運動を、何に割り振るか」考えてみたいと思います。

   では、また明日!

────────────────────────────
10月12日の体重:52.8kg  運動:ヨガ30分 アルコール:ゼロ

<10月12日の食事内容>
朝:豆乳カフェラテ、りんご&小松菜ジュース
昼:蕪の葉&りんごジュース、チヂミ風お好み焼き1枚
(豚、納豆、ニラ、キャベツ、高菜キムチで焼いてにんにく醤油で食べる)
間食:みかん2個
夜:ベジタリアンしゃぶしゃぶ(レタス1玉、油揚げ2枚、ごまペースト+ラー油ベースのタレで)


1週間ごとの体重変化です。

この記事のURL | コメント (0)


おいしい秋のサラダづくり 2 野菜をいただく温かいソース



   朝冷え込んできましたね。今は5時に起きても外は真っ暗で、「もう一度寝ようかな……」という気分になってしまうこともあります。

   ま、疲れている休日は二度寝しちゃうこともありますが、朝一番に体を温めるためと、睡眠中に失われた水分(なんとコップ2杯だとか!)を補給するため、電子レンジでチンした白湯を1杯飲むことを始めました。

   朝最初に口にするものは、コーヒーや紅茶、また緑茶などカフェインの入った飲み物より、やはり水がよろしいようです。しかも室温よりも温かい人肌くらいの白湯を飲む方が、冷たいミネラルウォーターを飲むより吸収がよいのだとか。で、ウチの電子レンジの場合、35℃前後の温度にするのに都合のいいスイッチがあるんですね。それは「酒かん」スイッチです。大きめのグラスにミネラルウォーターを入れ、「酒かん」スイッチをピッ。「酒かん」スイッチの意外な利用法、実は使うたびに「くすっ」と笑えるので、とても気に入っています。

   さて、本日も寒いので、暖まるサラダレシピを紹介しようと思います。厳密にはサラダではないのですが、野菜がもりもり食べられる「バーニャカウダ」ソースです。


野菜がもりもり食べられる万能ソース。多めに作って常備しています。

   このバーニャカウダ、北イタリアのお料理です。バーニャカウダとは「熱い風呂」という意味で、暖めたソースに野菜をディップしていただきます。生の野菜が苦手な方は、あらかじめ軽く蒸しておく、というのもいいかも。にんにくを牛乳で下煮するヴァージョンなど、作り方はいろいろあるみたい。ただ、試作してみた結果、ヴァージンオリーブオイルとにんにくの酵素や風味を出来るだけ生かし、かつアンチョビの臭みを消せるのはこの調理法だと思います。冷蔵庫に入れておけば日持ちがするので、まとめて作っておくと重宝です。

<材料(6人前)>
にんにく……丸々2個 (2片ではありません。ご注意!)
アンチョビの瓶詰め(必ず「オリーブオイル漬け」と明記されているもの)……1瓶(80g)
EXヴァージンオリーブオイル 適量(1カップ弱は必要)

1.にんにくの皮をすべて剥き、根の固い部分を切り取り、小さな鍋に入れ、ひたひたになるまでオリーブオイルを入れる。
2.の鍋をごくごく弱火にかけ、オイルでにんにくを煮る。ただし、オイルの温度が上がりすぎないよう、泡立ったりしてきたら火を止め温度を下げる。にんにくに火が通ったらマッシャーなどでにんにくをつぶす。
3.アンチョビを刻む。
4.フライパンに少量のオリーブオイルを熱し、アンチョビを入れ、木べらでアンチョビをフレーク状に細かくしていく。
5.ごく弱火でを暖め、4.を加えてよく混ぜ合わせる。

   サーブするときにフォンデュ用の小鍋に入れて熱々を頂くと、体が暖まります。合わせる野菜としては、キャベツ、蒸したジャガイモやカボチャ、ニンジン、ラディッシュなどなど。余ったらパスタソースにしてみてもグーです。

   では、明日もまた、秋ならではのサラダレシピをお伝えしますね。ではまた!

────────────────────────────
10月11日の体重:52.9kg  運動:ヨガ1時間 アルコール:ゼロ

<10月11日の食事内容>
朝:豆乳カフェラテ、りんご&小松菜ジュース
昼:納豆パスタ、ラディッシュのフェンネル風味サラダ、蕪の葉とりんご&ニンジンのジュース
間食:みかん2個
夜:チゲ鍋焼きうどん


1週間ごとの体重変化です。

この記事のURL | コメント (4)


おいしい秋のサラダづくり1 ドレッシングという意味



   うう、冷え込みますね。新鮮な空気が好きなので、ワタクシ、基本、窓を開けてお仕事しているんですよね。これからますます冷え込んできますし、暖房の関係上なかなか窓を開けられないオフィスもあるでしょうが、風水上、空気も水も「溜めないで流す」ほうがよろしいようです。

   それで思い出したんですが、私がロンドンに住んでいた頃、イギリスではTVのインテリア番組で「Fensui」(風水)がかなり流行っていました。「シングル女性は、ベッドの下を物置にしない」→「ベッドの下はあなたのラブライフを意味するから、縁遠くなる」など、イギリス人向けに分かりやすくしたものなんでしょう。が、ダイエットに成功するための風水、というのもありまして。それは「クローゼットを整理整頓し、『痩せたらまた着られる』と思っているいらないモノを捨てる」→「余分な贅肉を整理することにつながる」というものでした。

   でも、自分の現状を認識するという意味では、まさしくその通りかもしれませんね。ウチのクローゼットもあまりの詰め込みぶりに悲鳴を上げているので、週末あたりになんとかしようと思います。

   さて、今日から数回に分けてサラダのことを書いて行こうと思うのですが、まず本日はドレッシングについて。意外に知られていないドレッシングの本当の意味についてお話ししようと思います。実はワタクシ、イギリスにて正しいドレッシングの使い方を知るまで、サラダがあまり好きではなかったのでした。それまではサラダの上にドレッシングを振りかけて食べていたのですが、そうすると同じレタスでも味の浅いところと濃いところができますよね。あれがどうも苦手で、味が均一になるようにドレッシングを大量に作り、じゃばじゃばにかけて食べておりました。

   その様子を見たイギリス人のルームメートに指摘されたのです。「ドレッシングは野菜を『ドレス』する=ドレスを着せるという意味でしょ。上からかけただけじゃ、おいしくなくて当たり前!」。

   つまり、正しい「ドレスの着せ方」はこうです。まずボウルに野菜を入れ、上からドレッシングをかける。そして、野菜一枚一枚が酢とオイルの衣をまとうよう、手でまんべんなくコーティングする! ゆえにこの行程を「ドレッシング」というわけです。で、「ドレスを着せた」野菜はそのまましばらく置いて味をなじませ、サーブする、というわけ。

   確かにきちんと「ドレスを着せた」ほうが、野菜がおいしい。その上、ドレッシング自体もかけすぎることがないので、よりヘルシー。手で混ぜるのがドレスの具合を見るのにベストなようです。

   「ドレスを着せる」際に他に注意すべき点は、1.野菜は完璧に水切りすること。水滴がついているとドレッシングをうまくまとえないので。2.「ドレスを着せる」際に使うボウルはサラダの2倍量の大きさであること。3.「混ぜる」のではなく、「野菜をトスする」ように和えていくこと。

   いかがでしょう? まずはオリーブオイル、酢、塩というベーシックなドレッシングで上のテクニックを試してみてください。私はコレで、単なるレタスサラダの概念が大きく変わりました。

   それでは、また明日!

────────────────────────────
10月10日の体重:52.9kg  運動:ヨガ1時間 アルコール:ビール1/2缶 半身浴2時間

<10月10日の食事内容>
朝昼兼用:豆乳カフェラテ、りんご&小松菜ジュース、玄米そばめし
夜:なし1/2個、たっぷり野菜の玄米スープごはん、ビール1/2缶


1週間ごとの体重変化です。

この記事のURL | コメント (3)


フルーツはバスケットに



   皆様、関東地方はめっきり冷え込みますね。せっかくの三連休なのに、このお天気で「運動会」のスケジュールが延期になってしまった方もいるでしょう。今、半年かかりのプロジェクトを一緒にやっている働くママも、幼稚園に通う私の甥っ子も「運動会が延びて」いろいろリアレンジが必要で大変な様子です。

   でもちょっと冷え込むこういうお天気もあまり嫌いではありません。このくらい気温も冷えこんでくると、「もやしづくり」にしろ「干し柿」などサンドライフーズづくりにしろ、玄米の発芽にしろ、「あっ、くさっちまった!」という失敗がないので、助かりますです。

   もうひとつ、この季節になると私が部屋に置くものがあります。それは「フルーツバスケット」。朝のジュース作りに欠かせないフルーツをバスケットやボウルに盛って、キッチンに飾っておきます。置き場所をつくってあげることで、生活の中のフルーツの「頻出度」が明らかに高まります。目に見えるところにフルーツを置くことによって、「お腹がすいた→フルーツ食べよう」となりますし、いちいち冷蔵庫を開けなくても買い置きがどのくらいあるか、分かるし。

lv051010_01.jpg
季節のフルーツを、ボウルに入れて。私の場合、暑い季節はこのままラップして冷蔵庫に保存しています。

   このフルーツバスケット、イギリスだけでなく、私がお邪魔したことがあるドイツ、オーストリア、スウェーデン、フランス、ベルギー、イタリアなど、ヨーロッパのキッチンには欠かせないもののようです。まず夏でも室内温度がそんなに上がらないので、フルーツを冷蔵庫で保存する習慣があまりないこと、またフルーツを「常温」で「熟した」状態で食べるのを好む人が多いから、でしょう。

   実際、リビングフードの本を読むと、果物を自然な温度で「熟させる」ことは大切なようです。熟すことによって栄養価が高まるし、より消化されやすい形に変化する。例えば、ほら、バナナがその典型ですよね。で、なしなども食べる前にちょっと冷やす、というのがいいみたい。近年の果物は流通の関係上、完熟よりもかなり早い段階で出荷されていますので、「買ってきたら、即、冷蔵庫」よりも、「フルーツバスケットで塾するのを待つ」。

   日本でも昔は「おこたの上にみかん籠」とか「土間にりんご箱」ってフツーのものでした。あんな感じで、お試しされてはいかがでしょう。

   明日こそトライしたレシピをご紹介しますね。では、また!

────────────────────────────
10月10日の体重:52.9kg  運動:ヨガ2時間 アルコール:日本酒1合、梅酒ソーダ1杯

<10月8日の食事内容>
朝:豆乳カフェラテ、りんご&小松菜ジュース
昼:ふかしさつまいも、りんご&小松菜&ニンジンジュース
間食:みかん1個
夜:「ことこと」にて仕事仲間と会食。キュウリのミョウガの梅和え、伏見唐辛子とじゃこの煮物、豚角煮、ぺルーのコロッケ、ごぼう揚げ、ピクルスの春巻き、ゴーヤ炒め、おむすび、青のりと豆腐のみそ汁などと、日本酒

<10月9日の食事内容>
朝:豆乳カフェラテ、りんご&小松菜ジュース
昼:ふかしさつまいも
夜:たっぷり野菜の鍋焼きうどん



1週間ごとの体重変化です。

この記事のURL | コメント (2)


時々写真で自分を確認する



   土曜日の東京、雨が降りそうですね。この3連休はお天気が悪そうです。低気圧が近づくとアタマが痛くなったり眠くなったりする体質なので、ちょっとのんびりお仕事をすすめております。

   連休で入稿スケジュールが前倒しになるのと、ワインやデザインなど、仕事のフィールドが最も忙しいシーズンを迎えるので、秋はなかなか「完全にオフ」という日がありません。1日5時間は寝ないとアタマが働かないので、きちんと睡眠をとるようにはしています。また、週に半日はなんとか休むようにしてはいますが、こんな調子の忙しさだと、ついつい自分で決めたダイエットルールも、「まーいっか、忙しいし」と甘くなりがち。

   そんなときの戒め用に、日記帳に「人生最重の体重」時代の写真を挟んで、時々眺めることにしています。このブログを始めた時には1年ほどかけて10kgほど落としていましたので、ワタクシはもう足掛け2年になるダイエッター。体重だけでなく、健康状態も最悪だった時代の自分の姿なんて本当は見たくない。が、見ると当時の様々な自分の生活習慣(昼頃起きだして朝まで仕事、運動ゼロ、寝酒と深夜の食事は毎日)や、体調の悪さ、自分のリミティング・ブリーフを思い出してしみじみするのです。「こんな健康状態から脱出できて、よかった!」と。では、ちょい自虐ではありますが、休日サービス(迷惑?)として、最大体重65kgの時の写真を公開しちゃいます。

lv051008_1.jpg
ああ、本当に自虐だ。削除してしまいたい過去。うーん、この二重あご、首のしわ、胴体の太さ。ヤバいです。2003年ストックホルムファニチャーフェアの時の写真です。

   で、この状態から一念発起していろいろなダイエットに挑戦し始めたわけです。一時期ローカーボ&プロテインダイエットにハマって、ぐっと体重が56.0kgまで落ちたんですが、毎日マズいプロテインを食前に飲んだり、ゆで卵や魚肉ソーセージを食べたり、水を何リットルも飲んだりすることに耐えられなくなった。また、いつも疲れを感じて非常にダルーくて、なんかやる気も起こらず、だらーとしがちでした。

   炭水化物を減らしプロテインを多く摂ることで、体重が減ることは私の体験上も確かですが、プロテインは消化時にチッ素など体に有害な物質を多く発生するので、このダイエット法は「内臓を酷使する」という医学的指摘もあります。(そういえば、アトキンス社が倒産しましたね!)で、いつもかかっている東洋医学系マッサージの先生に「ヤマショーさんの体、内臓がすごく疲れてるよ。むくんでるし。特に消化器官がおかしい」とハリ打たれたりしてました。とにかく吹き出物も多く、むくんだりして、体調が悪かった。ただ、これはあくまで私の場合で、個々の体質もありますし、一概に「プロテインダイエットNG」とは決めつけているわけではありません。で、これが2004年初夏のワタクシ。

lv051008_2.jpg
顔がむくんでパンパンですね。このとき体重は56kg。下で紹介するリビングフードダイエットを始めて1年ほどの時と、あんまり変わらないのですが、顔が違う。PMSも今よりずっとひどかったです。これはドイツ取材の時のポラ。背景はTaschen社社長室!


   この直後「こんなに体調が悪いダイエットはやめよう、他の食事療法を探そう」となるわけです。で、試行錯誤中一時期リバウンドし、再び60kg台が見えてきたものの、リビングフードに出会ってからは落ち着きました。下が今年の8月、ブログを始める直前の写真。お仕事しながら、ライフスタイルパターンを替えていくのって、けっこう大変でした。が、アタマが切り替わると、意外にすっとできちゃう。起床時間を変えて日の出前に起きたり、ヨガを日常に取り入れたり、毎朝生ジュースを作ったり、が苦にもならない。なので、今でも続いています。

lv051008_3.jpg
シャンパーニュのパーティ会場にて。この時も体重は55kgぐらいでした。体重が同じでもフェイスラインがこころなしか、すっきりして見えませんか。

   で、今の私はプロフィールの写真をご参考にしてください。こうやってその時々の写真を眺めながら、自分に「喝!」を入れるっていうの、実はコーチングのメソッドのひとつでもあります。というのも、「何かを始めたとき、出だしは好調でも必ず停滞期が来る。その停滞期をぐぐっと乗り越えれば、飛躍的に伸びる」というのがコーチングの基本的考え方。「停滞期」には、自分の初志の確認や目的の再認識がとても有効なんですね。写真を見て思ったことを日記に書き留めておくのもいいかもしれません。うん、ワタクシも再び生活リズムを整えてがんばります。

   では、明日はトライしたレシピをご紹介の予定です。良い週末を!

────────────────────────────
10月6日の体重:52.9kg(!)  運動:ヨガ30分 アルコール:ゼロ

<10月7日の食事内容>
朝:豆乳カフェラテ、りんご&小松菜ジュース
昼:ふかしさつまいも、りんご&小松菜&ニンジンジュース、ラディッシュと小蕪のサラダ
間食:みかん2個
夜:たっぷり野菜の玄米スープごはん、納豆、キムチ



1週間ごとの体重変化です。

この記事のURL | コメント (0)


西海岸・ワインとともにあるヘルシーフード 3



   そういえば、久しぶりに会った知人に、「痩せましたね!」と言われました。うん、実は自分でもそう感じることがあります。特に、首が長くなった、と思う。成長期じゃないので、実際に首が長くなったのではなく、首の後ろや肩まわりについていた余分なお肉が落ちたのでしょう。コレは、ヨガの効果もあると思います。

   ところで、首まわりといえば、アメリカ出張中「ほほう!」と思ったことが。飛行機が飛ばず一日帰国が遅れたため「替えのパンツを買いに行こう!」と同行の写真家・雪竹嬢と共に、NYワシントンスクエアの<Victoria's Secret>にパンツを買いに行ったときのことです。ナイスなパンツを見つけたものの、アメリカのサイズがよくわからないためビヨンセ似の店員さんに「これってヒップ何センチ?」と聞いたところ、「あら、ちょっと待ってネ」とビヨンセ嬢が……何をしたと思います? いきなりパンツを私の首に巻き付けたんです!

   ビヨンセ嬢曰く、「首まわりと腰回りって関係してるのよ。こうやってゴムを伸ばさずに巻いてみてちゃんと首の周囲に合ってたら、それがあなたのサイズよ」。面白いので同行の雪竹嬢にもやってもらいました(「いきなりパンツ首に巻かれて、死ぬほどびっくりしましたよ、もう」)。そうやって買ったパンツは、私の場合、ジャストサイズでした。

   ということは、首まわりが落ちた私のヒップサイズは、やはり小さくなっている、ということなのでしょうか。確かに、パンツ(これはズボンのほうね)がゆるくなってる気はします。

   さて、今日はリビングフード的にもナイスなレシピの、サンフランシスコのレストラン<ZUNI Cafe>の話です。


これがズーニーカフェのレシピ本。アメリカフード界の父ジェームス・ビア−ド基金賞を受賞しています。

   シェフのジュディ・ロジャースには、この春会って話を聞いたことがあります。アリス・ウォーターズを尊敬していて、「とにかく地元でとれた新鮮な素材、地野菜を使おう」「ホールフードでいこう」というのがフィロソフィー。ここの「シーザーサラダ」と「ブリックオーブンで焼いたまるまる1羽のローストチキンサラダ」は空前絶後の旨さ。「アメリカ一ウマい!」と評判で、そういえば昨年のエスクワイアUS版で「今、アメリカで食べるべき100皿」にしっかりランクインしていました

   彼女のレシピで面白いのは、サラダに様々なナッツやドライフルーツを加えてあるので、違う噛みごたえを楽しめること。また、オリーブオイルをコリアンダーシードなど、スパイスで風味付けしてあるので、例えば「レタスサラダ」でもすごく充実感があることです。<ズーニーカフェ>でサラダを食べたとき、目からウロコでした。酵素も壊さず、NG素材も使っていないのに、こんなにおいしい料理ができるとは! 今までリビングフードのレシピでは「できるだけシンプルに!」を心がけるあまり、単調になりがちだったな、と反省しました。

   相変わらず宅配をお願いしている「田中さんちのお野菜」はとっても新鮮で、野菜のうまみがぎゅっと詰まっているので、ここのところ「何も手を加えないのがいいんだな、ウン」と蕪など塩つけてそのまま食べていたのでした。

ラディッシュ。ちょっとピリ辛で、胃にも優しい。


蕪とラディッシュの和風サラダ。しその実を加えてみました。

   というわけで、昨日紹介した<Market>のスイカサラダも含め、週末はお仕事しながら、サラダレシピの研究をしていこうと思っています。連休中も出来る限り更新しますので、お楽しみに。では!

────────────────────────────
10月6日の体重:53.3kg(PMS...)  運動:ヨガ30分 アルコール:ゼロ

<10月6日の食事内容>
朝:豆乳カフェラテ、りんご&小松菜ジュース
昼:玄米ごはんのねぎレタスチャーハン、納豆、春菊のおひたし
夜:小かぶ3個、高菜キムチ、にんにくキムチ、玄米スープごはん



1週間ごとの体重変化です。

この記事のURL | コメント (0)


西海岸・ワインとともにあるヘルシーフード 2



   皆様、ごめんなさい! ばたばたと不定期な更新になっています。いや、ちゃんと元気に朝5時に起きてヨガして6時半には仕事を開始しているのですが、仕事が山積みで。私は今年の夏から「出戻りマックユーザ」となったので、iCalのアラーム機能の「カーン!」という音にスケジュール管理してもらっている感じです。

   こんなとき、「あーごはんの準備、ウザい……」と思ってしまいます。ごはんを作る、その30分が惜しい。歩いて30秒のコンビ二のロゴがまぶしく思えたりします。窓を開ければ、ああ、蕎麦屋の看板も、ラーメン屋のキラキラも見える……が、考えてみるとごはんを買ってきて食べても、結局時間はかかります。その30分でお仕事がどれだけはかどるかというと、微妙なんですよね。そもそも、休憩をとってアタマを休めて行かないと、能率はぐん、と下がります。また、外食は量が多いので、そんなに食べると眠くて仕事が滞る、という別の問題もありますし。

   というわけで、オフィスで作るリビングフードなごはんが息抜きとなっている毎日です。


これが今日のランチ。玄米ごはんで作った長ネギとレタスのチャーハン(この上に納豆をトッピング)、春菊のおひたし(かつぶしが好きなので、かけすぎました)。食前にさつまいものジュースを飲みました。やっぱり即肌つるつる効果がある気がする。

   さて、西海岸話の続き。カリフォルニアは移民が多いので、メキシカンやスパニッシュタパスなど、中南米・ラテン系のお料理がおいしい場所でもあります。実際スペイン語は話せた方が日常がスムーズ、と一緒に働いたワイン・コミュニケーターの女性。そんなマルチカルチャーな土地柄ゆえか、レストランのレシピにもぴりっとスパイスがきいているものが多いのです。

   例えば、セントヘレナという街にある<Market>という人気レストラン。ここは築200年の建物をモダンに改装した、吹き抜けの天井が心地いいバー&グリルなんですが、ここで「すいかのサラダ」というのを食べました。

   リビングフード的に「すいかはナイス!」なのでオーダーしてみたんですが、サニーレタスとすいかをタワー上に積み上げた上に、松の実パラッ、シャンパーニュビネグレットとレモン、バルサミコビネガー。この上に、挽きたての黒こしょうをたっぷり。オイルはグレープシードオイルなど、軽めのものでさらっと仕上げてありました。残念ながら写真がないので、週末にでもレシピを再現してみますね。

   では、次回も西海岸でゲットしてきたおいしいリビングフードレシピをご紹介します。お楽しみに! 更新が滞っていたのを反省して、週末もマメにページをリニューしていこうと思っています。どうかチェックしてみてくださいね。では、また!

────────────────────────────
10月5日の体重:53.5kg(PMS...)  運動:ヨガ30分 アルコール:ゼロ

<10月4日の食事内容>
朝:豆乳カフェラテ、りんごジュース、はも&松茸ごはん(前夜のお土産)
昼:鍋焼きうどん(打ち合わせメシ)
夜:小松菜&りんごジュース2杯、バナナ1本

<10月5日の食事内容>
朝:豆乳カフェラテ、りんごジュース
昼:さつまいものジュース、スプラウトのパスタ
夜:玄米おむすび2個、水菜のにんにく炒め、高菜キムチ



1週間ごとの体重変化です。

この記事のURL | コメント (0)


西海岸・ワインとともにあるヘルシーフード 1



   皆様、実は昨日、とんでもないことが……六本木の高級割烹で「気絶」しちゃいました!

   医学的には「起立性失神」というらしいです(小学生が朝礼で立ち上がって気絶しちゃう、あれですね)。とあるミーティングで、はも&松茸づくしのコースを食べていたところ、一日PCを使って肩が凝りすぎていたのに、その上PMSなのにシャンパーニュをくいくい飲んだせいか、すっと貧血になり……慌てて立ち上がろうとしたのがまた良くなかったようで、気がついたら映画『お葬式』の、お棺を覗き込むカメラワークそのままに、連れの方々が私を覗き込んでおりまして。床の上に寝かされていました。

   いやー、自分の体力を過信してはいかんですね。というわけで、微妙にサボりつつ、仕事の佳境にある私です。

   さて、先々週からドタバタしているのは、ワイン記事の取材のため、ナパとサンフランシスコを中心にアメリカに出張していたせいなのです。それも銘酒「オーパス ワン」のプレスコンフェレンスを皮切りに、あるテーマに沿ってワイン関係者を取材する、というもの。

   ナパはサンフランシスコ空港からクルマで1時間半ほどの内地にある、ワイン・カントリー。よくイタリアやフランスの地方を指して「うまいワインがあるところには、美味いメシがある」と表現したりしますが、実はアメリカでもそれは「あたり」なのです。私がよく取材で訪れるのはサンフランシスコ、バークレー、ナパ、ソノマなどですが、この辺りはオーガニックな素材をシンプルに使った、ヘルシーかつお洒落なウマいレストランが多々あります。

   レストランだけではなく、いろいろなプレスランチョンにご招待されてランチを頂く際にも、そのヘルシーさは感じます。でも、「ヘルシーヘルシー」と連呼しても、具体的に何がどうなのか、分かりづらいですよね。例えば、オークヴィルの<オーパス ワン>ワイナリーで開催されたプレスランチョンのメニューを例にとって、その「ヘルシーさ」をご説明しますね。


これがオーパス ワンのランチョン・メニュー。オーパスはフランスボルドーの5大シャトーの一つである<シャトー ムートン ロッチルド>のバロン・ロッチルドと、アメリカワインを世界に広めた立役者ロバート・モンダヴィ爺が互いを尊敬し合うことで始まった米仏合弁ワイナリー。カリフォルニアワインとフランスワインのいいところを凝縮したようなおもむきのワインです。日本にも熱狂的なコレクターが多いのですが、なんせ、おいしさに見合うお値段なので、なかなか買えません。はい。

   「リークと蟹、黒トリュフの前菜、シャンパーニュビネグレット風味」と「アヒルの胸肉のロースト、ワイナリーでとれたローズマリ−の風味をつけて」。そう、バターなど脂肪分がほとんど入っていないのです。そのかわり、シャンパーニュヴィネグレット、トリュフ、各種ハーブなど「香りもの」をふんだんに使い、リッチさを醸し出しています。お肉にしても脂を落としてカリッと焼いたローストで、お肉の半分はソースが添えてあり、残り半分はローズマリーと塩で風味付けしてある、というさっぱり系のものでした。もう、んまいのなんの。

   この「素材をシンプルに調理する」「香りを多重構造にして、リッチさを出す」「スパイスを上手にきかせる」という調理法、リビングフードに通じるものがありますね。というのも、そもそも例えばサンフランシスコはヒッピーのメッカで「シンプルライフ」が根付いている土壌。また、サンフランシスコ近郊のバークレーには、世界中のオーガニック・シェフが神様、と仰ぐ伝説のレストラン<シェ・パニース>オーナー、アリス・ウォーターズがいます。去年末、サンフランシスコのフェリー発着所ビルが大改装され、総合ビルとなってオープンしたんですが、この「フェリービル」、彼女が全面的にディレクションをしたので、オーガニック&シンプルフードの宝庫。ほぼ毎日ファーマーズマーケットが立っていますし、<シェ・パニース>でも使われているバークレーのパン屋さん<アクミ ブレッド>のパンも気軽に買えます。


本当にウマい! これがアクミのパンです。


これがアクミのロゴ。

   今回は時間がなくて、バークレーの<シェ・パニース>で食事をする時間の余裕はありませんでしたが、そのかわりサンフランシスコとナパでおいしい体験をしました。明日はそのメニューをお伝えしますね。では!

────────────────────────────
10月3日の体重:53.5kg(PMS...)  運動:ヨガ30分 アルコール:シャンパーニュグラス2杯ほど

<10月3日の食事内容>
朝:豆乳カフェラテ、りんごジュース
昼:ロケットのパスタ、りんご&小松菜ジュース
夜:<龍吟>にてはも&松茸三昧、シャンパーニュ


1週間ごとの体重変化です。

この記事のURL | コメント (2)


クイックランチレシピ2 ロケットのパスタ、オクトーバーフェスト



   皆様ご心配をおかけしました。アメリカ出張とその後の体調不良で更新を2回お休みしてしまいましたが、本日より通常営業です。前にもお伝えした通り、ちょっとスペシャルなワイン関係の取材のため渡米したのですが、西海岸はやっぱりヘルスコンシャスなメニューが多くて、かなり勉強になりました。アメリカの旅話は明日あたりからお伝えします。リビングフードなレシピだけでなく、ワインの話もちょいと触れようと思っておりますので、映画『サイドウェイ』などでワイン&ワインカントリーにご興味のある方、お楽しみに! そうそう、ちょいとさぼっておりました「出張中に、どこで何を食べ、飲んだか」という記録も公開しますね(それが、驚くべき量でございますのよ、ホホホ)。

   さて、懸案の体重ですが、ジャジャ−ン。増えていませんでした。といっても、帰国後すぐに体重計に乗ったときには54.2kgというとんでもない数字が出てしまい、「ゲッ」と思ったのですが、今は52.8kg。出張前と変わらない体重ですね。ただ、そろそろPMSで、1kgほど体重が増え始めるんじゃないかしらん。食生活も、少々乱れております。

   今日のお昼は「田中さんちのお野菜」でロケット(ルッコラ)が一束あったので、「ロケットのパスタ」を作ってみました。これ、以前にご紹介した「スプラウトのパスタ」の応用編のクイックランチメニューです。元々はイギリスのアイドルシェフ、ジェイミー・オリバー君のレシピ。


クッキングタイム10分。刻むだけでOK。

<ロケットのパスタ>(1人前)

スパゲッティー二……60g 
ロケット……1束
にんにく……少々
Exオリーブオイル……大さじ2~3 
パルミジャーノ・レジャーノ……大さじ3杯ほど
黒こしょう……少々
塩……ふたつまみ

1.鍋にパスタをゆでるお湯を沸かす。
2.にんにくをすりおろす。パルミジャーノ・レジャーノもすりおろし、オリーブオイルとともに大きめのボウルに入れ、混ぜ合わせる。
3.ロケットはよく洗い、細かいみじん切りにしてのボウルに加え、和える。こしょうで味を整える。
4.お湯が沸いたら、塩を入れ、パスタを入れる。ゆであがったパスタを熱々のまま、のボウルに入れ、パスタを和える。余熱でにんにくに軽く火が通る。
5.お好みでレモン少々かけてもグー。

   うーん、本日のロケットは少々苦かった。このレシピ、クレソンと半々にしたり、クレソンだけにしたり、あるいは全く別の菜っ葉で作ったり、と、いろいろお試しください。

   で、私の週末。時差ぼけ&過労からリカバーするために温泉にでも行ったかというと、全くベクトル違いで……飲んでいました(←おい!)。先週末ルフトハンザ ドイツ航空さんを取材した時に突然思い立ち、友人たちと外苑前にて開催された「オクトーバー フェスト2005」に参加してきました。思えば今年は日本におけるドイツ年。取材先も、取材相手も、そういえばドイツ関係の方が多かったような……そんな、〆の気分で、ですね。最近一部で盛り上がっているドイツの屋台味「カレーヴルスト」もちゃんと売ってましたよ。とても楽しいイベントでありました。リビングフードとは全く関係ないのですが。


左より某TV番組のADかずえちゃん、出版社S社のカワダさん、料理研究家・大西さん、写真家・雪竹さん、という飲み友だちメンツ。


真ん中のがカレーヴルスト。ドイツに行くたび、屋台で食べてしまう。勝手にドイツのたこ焼きだと解釈しています。


これが一番「おいしい!」という声が多かった、ミュンヘンの黒ビール。


生バンジョーバンド演奏アリ。とってもビールと合いました。大いに盛り上がったのも、お祭りならではですね。

   こういうイベントに参加すると、「仕事仕事仕事」で固くなっていたアタマがいい具合にほぐれますね。とにかく、「祭り」はよいです。明日は一応ワインカントリー話をする予定です。では!

────────────────────────────
10月2日の体重:52.8kg(←イエイ!)  運動:ウォーキング1時間 タイ式ヨガ&マッサージ2時間 アルコール:たくさん

<9月30日の食事内容>
朝:Acmeのパン1切れ、豆乳カフェラテ
昼:新橋にて焼き肉ランチセット
夜:イカフライ

<10月1日の食事内容>
朝:Acmeのパン1切れ、豆乳カフェラテ
昼:「増田屋」で茄子そば1/2杯、ヴルスト、ビールなどいろいろ(フェスタで)
夜:池尻「イヴローニュ」にてスパークリングワイン、オムレツ、サラダなど

<10月1日の食事内容>
朝:豆乳カフェラテ、りんごジュース
間食:チキンラーメン(時差ぼけ&PMS)
昼:玄米ごはん1膳、白菜キムチ、にんにくのしょうゆ漬け、ニラ&納豆のみそ汁
間食:ポテトチップス小1袋
夜:りんご&小松菜ジュース、玄米ごはんのお茶漬け、キムチ


1週間ごとの体重変化です。

この記事のURL | コメント (0)


※お断り
・Cafeglobeまたは著者の判断により、断りなくコメントやトラックバックを削除させていただくことがあります。ご了承ください。
・当ページの「コメント」に掲載されている「投稿者」名は、Cafeglobeの登録メンバー名と同一人物とは限りません。





リビングフード=Living Foodを毎日の食事の基本とするフード・ライフスタイル。「Living=生きているって……蛸のおどり食い?」ではないのです。生きているとするのは「酵素」。私たちがいただく食物に含まれる酵素を壊さないでそのまま取り入れる、という考え方です。欧米では最近、栄養素よりも酵素(エンザイム)の体内での働きに注目が。酵素不足が健康や体重増加と因果関係があるらしい、とか。 酵素は生の果物や野菜だけでなく、チーズやヨーグルトなど発酵食品にも含まれているので、醤油や味噌、キムチなどもアクセントとして楽しめるはず。


野菜のお世話 (10月31日)
追加ルール1 よく噛んで食べる (10月26日)
ぬか床をつくりました (10月24日)