更新日:2007年12月10日

リビングフード・ダイエット


ダイエットと健康維持って、女齢30を超えるとかなり手強いテーマ。数々のダイエットに挑戦してきた食いしん坊エディターが、今欧米で話題のホリスティックな食事セラピー「リビングフード」でボディもソウルもすっきり(の予定)! 日々のリトリートの中での発見、ハウツーを刻々とレポートします。

文・写真=山祥ショウコ

   

酵素を生かした調理法:蒸す




   こんにちは。台風一過の週末はいかがでしたか。私は筋肉痛でへろへろでした。元々運動嫌いではないものの、ジムに行くのがおっくうな私。それもこれも、学生時代に体育教師との相性が悪かったせいで、体育会系の筋ピカ君とかに会うと、腰が引けてしまうからなんです(これってトラウマ?)。で、いつもジムに行かないで済む運動をやるのが常なんですが、金曜日に「地下ウオーキング1.5km」という、ちょっと変わった体験をしました。「地下?」。この謎の運動については、金曜飲んだ量とともに、一番最後の緑の表にてリンクをご紹介しますね。

   さて、今日からしばらく、「リビングフード実践テク」として、酵素を生かした調理法をご紹介していきたいと思います。

   今までご説明してきた通り、「酵素を取り入れた食生活」というのがリビングフードのキモです。でも、せっかく酵素たっぷりの食材を食べたとしても、調理によってそれが破壊されてたら、もったいないっす。たとえば、カレーの人参よりも、人参サラダ。そういうことです。

   だからといって、すべての食材を生で食べる、というには無理があります。なぜって、野菜は細胞壁にその栄養素がしっかり守られているので、生のまま食べても、酵素や栄養素が吸収されにくい野菜がある。キャベツ、ブロッコリーなんかがそうです。かなり細かく千切りにしてよーく噛んで食べるとか、ジュースにするなど工夫しないと、「食べたはいいけど、栄養ゼロ」ってことに。

   で、正しい方法で「蒸す」。これがベストの方法、となるわけです。蒸すと、多少酵素は失われるものの、細胞膜が柔らかなくなり中の栄養素を、カラダが吸収しやすくなる。


うーん、蒸篭は偉大!

   じゃ、正しい蒸し方って何なのか。ポイントはやはり熱しすぎないこと。以前お伝えしたように、酵素は40.5℃以上で熱されると、破壊されてしまうからです。細胞膜を消化しやすくするのが目的なので、高温で長ーく蒸して酵素が完全に破壊されちゃうと、意味がない。で、なぜか女優のアリシア・シルバーストン(なつかしいですね)も推薦しているリビングフードのレシピ本、『Living Cuisine』の著者レネ・ルー・アンダーコフラーによると、ポイントは以下の2つ。

1.熱しすぎない。
2.蒸すのは1~4分の間。完全に柔らかくする必要はなし。

   いや、ワタクシも反省しました。根っからの油好きなもので、忙しさにかまけてついつい炒めものが多くなっておりました。でも、たとえば「蒸し茄子のガーリックオイルソース」と「茄子のガーリック炒め」では、カロリー的に全く同じでも、食べ物としてのパワーが全然違う訳ですよ。なので、ちょっと集中的に「steamed」なものを食べてみたいと思います。

   明日は「発芽させる」テクについて。ではまた!


お塩とオリーブオイルでシンプルにいただきました。

────────────────────────────
週末の体重:53.8kg 運動:ヨガ2時間 ウオーキング1時間 地底ウォーキング1時間 アルコール:カバ2杯、白1杯、赤2杯、ビール中生1杯(スペインバル2軒はしご、そのあと中華)

●地底ウォーキングについてはこちらから>東京のど真ん中地下30メートルに、電気や電話などのライフラインを通す「共同溝」の工事が行われているんですね。そこで東京ジオシティが行う音楽イベントに参加してきました。その後、虎ノ門交差点から日比谷公園までの地下をウオーキング。地下は気圧や湿度が地上とは違うコンディションなので、思ったより運動効果がありました。

<8月27日の食事内容>
朝:すいかジュース2杯、豆乳カフェラテ
昼:玄米ごはん1膳、納豆、トマトサラダ
夜:ハモンセラノなどタパスいろいろ、ワイン、ビール、焼き餃子、豆苗炒め、上海風やきそば、アイス
<8月28日の食事内容>
朝:すいかジュース2杯、豆乳カフェラテ
昼:ガスパチョ
夜:モルツスーパープレミア1缶、焼うどん

<8月29日の食事内容>
朝:すいかジュース2杯、豆乳カフェラテ
昼:蒸し野菜 肉まん
夜:モルツスーパープレミア1缶、焼うどん


1週間ごとの体重をグラフにしてみることにしました。

コメント (0)




※公開されます。できるだけフリーメールなどをご使用ください。


保存しますか?




※お断り
・Cafeglobeまたは著者の判断により、断りなくコメントやトラックバックを削除させていただくことがあります。ご了承ください。
・当ページの「コメント」に掲載されている「投稿者」名は、Cafeglobeの登録メンバー名と同一人物とは限りません。





リビングフード=Living Foodを毎日の食事の基本とするフード・ライフスタイル。「Living=生きているって……蛸のおどり食い?」ではないのです。生きているとするのは「酵素」。私たちがいただく食物に含まれる酵素を壊さないでそのまま取り入れる、という考え方です。欧米では最近、栄養素よりも酵素(エンザイム)の体内での働きに注目が。酵素不足が健康や体重増加と因果関係があるらしい、とか。 酵素は生の果物や野菜だけでなく、チーズやヨーグルトなど発酵食品にも含まれているので、醤油や味噌、キムチなどもアクセントとして楽しめるはず。


I am back!(2) ヨガで復活 (12月10日)
I am back! (1)スペインの交通事故 (11月07日)
brief note : 元気です! (6月12日)
「セクハラ」に遭いましてン。 (5月16日)
ご無沙汰ごめんなさい& 美味なりキャベツ! (4月30日)
番外:38回目の誕生日。 (3月07日)
カリフラワーのマリネ (2月16日)
美容もバージョンアップすれば食事に行き着く。 (2月08日)
ザワークラウト、せっせと漬ける。 (1月26日)
失恋リカバリーステップ、ばんばん踏み踏み。 (1月16日)



オーストラリアの旅
カリブのスパ
バイバイ、ダイエットストレス
リビングフードとは
ルールについて
レシピ&調理テク
BLT解決作戦
LVな暮らしつれづれ
成功のコツ(Tips)



2007年12月
2007年11月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年09月
2006年08月
2006年07月
2006年06月
2006年05月
2006年04月
2006年03月
2006年02月
2006年01月
2005年12月
2005年11月
2005年10月
2005年09月
2005年08月