さて、今日はリビングフードダイエットのキモの話。まずそもそも、「リビングな食べ物」とは何なのか。もう少し詳しく説明しますね。
「生きている食べ物」とは、右のコラムにあるように「酵素が生きている食べ物」ということ。生のフルーツ、野菜、フレッシュジュース、生のナッツ類、もやしやスプラウト、発酵食品、天日で干された食品、コールドプレスされたオイルなどです。ただ、せっかく酵素が含まれているこれらの食品も「華氏105度(摂氏40.5度)以上で調理すると、酵素が破壊されてしまう」(リビングフード インスティテュート創始者 ブレンダ・コブ)。
ええと、分かりやすくレシピで言うと、同じ人参を使っても「人参サラダはリビング、カレーの人参はNot リビング」ってことになりますね。手の込んだ調理をすればするほど、素材に含まれているせっかくの酵素を破壊してしまう、というわけです。また、生の野菜や果物に含まれている水分をできるだけそのままいただくのが、よりベター。レシピで説明すると「キャベツの千切りのほうが、コールスローサラダより、リビング」ということになります。

このなかにぎゅっ、と酵素が入っている訳です。
ま、そんな細かいことを言っていてはキリがなくなるので、まずはランチでも夕食でも、「生の野菜メニューを1品追加」することを心がけるとだいぶ違ってきます。居酒屋メニューだと、「冷やしトマト」+「もろきゅう」とかで、よろしいです。あるいは「きゅうりとわかめの酢の物」でも。
焼き肉屋なら、必ずキムチから食べ、肉はサンチュで包んで食べる。そんなんでOK。で、一日食べたトータル量を振り返って、「リビングな食べもの」が、なあんとなく全体の50%になるよう、調整していけばいいわけです(リビングフードなレシピやメニューについては、私が実践しているものをどんどんお伝えしていきますね)。

夏野菜たち。水分代謝がよくなるものばかりです。
本気のリビングフーディストは100%リビングフードに、なんて言ってますが、いきなりそれはちょっと無理。まずは50%を目指すところから始めるだけで、調子よくなってきますぜ。それでもいやー、いちいちそんなこと考えるの、めんどくさい、という人のお手軽逆転技が、実は、あるんですよ。それは「食前につくりたてのフレッシュジュースを飲む」こと。これはズボラな私も実践しております。
次回は、リビングフード率を50%以上にするための実践編その1として、「ジュースを飲む」をお話ししようと思います。
それではまた!
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本日の体重:53.6kg 運動:ヨガ30分 アルコール:0
<8月16日の食事内容>
朝:すいかジュース
昼:人参&りんごジュース、回鍋肉
夜:豆乳カフェオレ、 トマト&キュウリ&レモンジュース、ライ麦クラッカー
(夏バテ気味でした)

1週間ごとの体重をグラフにしてみることにしました。