カテゴリ: レシピ&調理テク
2005年8月31日
8月最後の日となりました。いやあ、すっかり秋めいてきましたね。暑さで夏バテ気味の時は起床時間がちょい遅くなっていたのですが、「炒めもの」をやめて「蒸しもの」にしたせいか、今朝は目覚ましなしで5時起床復活。近所の公園に散歩がてらのウォーキングに行って参りました。朝も5時台6時台だと、蝉もまだ鳴き始めていなくて、とても静か。特に今朝は小雨の後だったので、緑の香りも清々しく、心もしん、として。早朝の公園は、「東京ならではの贅沢な時間」という気がします。
なぜかというと、ロンドンに住んできたときも、よく近所のバタシーパークや、テムズ川遊歩道に走りに行っていました。が、ロンドンの公園内の治安はマジあんまりいいとは言えないので、けっこう日が高くなってからのランニングだったんです。
話がずれました。本題に戻って本日は「芽」というか、もやしの作り方です。

これは豆苗……まだ成長している芽を食べるって、エネルギーをそのままいただくこと。すごくパワフルな食事です。
<もやしの作り方>
用意するもの:広口瓶、輪ゴム、黒い紙、網かガーゼ少々、豆(大豆でも小豆でもなんでもよし)
1.豆を広口瓶に入れ、1昼夜水につける。気温が高い場合は冷蔵庫で保存してもいい。
2.瓶の口に網かガーゼをのせ、輪ゴムで固定し、水気を切る。一日3回の頻度で、瓶に水を入れ、振り洗いすることを繰り返す。
3.瓶を保存する。気温は20℃〜25℃がベスト。瓶の周りを黒い紙で囲うこと。(光に当たると成長が遅いため)だいたい1週間くらいで収穫できる。市販のもやしより短めの方が、栄養価的には高い。
ちなみにスプラウトの作り方はこんな感じです。
<スプラウトの作り方>
用意するもの:イチゴなどの空パック、キッチンペーパー、霧吹き、黒い紙
1.パウチなどを利用し、空パックの底に排水溝としていくつか穴をあける。
2.底にキッチンペーパーを3回ほど重ねおりにして敷く。その上に水を入れ、種をまく。
3.発芽するまでは黒い紙で周りを覆う。一日3回ほど、種がしっとりするまで霧吹きで水を与える。
4.5センチほどに伸びたら、覆いをとって、日光に当てる。
5.1週間ほどで収穫できる。
いかがでしょう? これが「調理法」かと聞かれるとちと困るのですが、自分で作ったもやしは本当にウマいです。あ、水は水道の水より、ぜひ浄水したものを使ってください。では、またもやしが育った頃にトライアウトした「スプラウト&もやし」レシピを五ご紹介しますね。
明日は「酵素を生かした調理法」その3ということでブレンダー(ジューサー)について再び触れたいと思います。
ではまた!

クイックランチ。いつもの炒め物を蒸す調理法に変えただけで、カラダが楽に。
●もやしについての詳しい情報はこちら>
●種の購入ができるサイトはこちら>
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週末の体重:53.8kg←PMSが近づいてるので停滞気味 運動:ヨガ15分 ウオーキング1時間 アルコール:サイダー(リンゴ酒)2杯
<8月30日の食事内容>
朝:すいかジュース2杯、豆乳カフェラテ
昼:蒸し茄子の辛みソース、トマトとキュウリのジュース、納豆1パック、玄米ごはん1膳
おやつ:イチジク3個、しるこサンドひとつかみ
夜:サイダー(リンゴ酒)2杯、納豆キムチうどん、ゆで卵
*ああ、どうしても焼き肉が食べたい発作が…明日は絶対焼き肉を食べるざんす!

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カテゴリ: レシピ&調理テク
2005年8月30日
ごめんなさい! 昨日お伝えした「地下ウオーキング」の気圧、間違っておりました。それを訂正するとともに、「なんか、食べてる量が少なくない?」というご意見もありましたので、金~日まで正直に何を食べたかを再記入いたしました。よかったら、8月29日分を再チェックしてみてくださいね。
さて、「酵素を生かしたレシピ&調理法」、本日は「芽を出す」です。さて、これを調理法といっていいのか、それともレシピなのか。要するに、「もやしの状態でいただく」ということ。何日か前、青木編集長もCafeglobeメルマガ「Espresso」(編集部注:メンバー登録いただくと配信されます)の中で「もやし栽培」にトライ中とありましたね。この「芽が出てる」つうのが、リビングフード的にはとても重要なんです。
昨日、キャベツなど、野菜の中には栄養素がその細胞壁でしっかり守られていて、そのままの形では消化しづらいものがある、とお伝えしました。実はナッツや豆類・穀類などもそうなんです。でも、そいつらも芽がでると、ぐいーんと大変身。消化しやすい形に変化してくれる、というわけ。しかも酵素や栄養素は、格段に増えます。あるものは種の状態よりも6倍にもなったりするんです。恐るべし、もやし君!
「芽が出るといい」のはもやしだけじゃなくて、例えば玄米もそうです。私は玄米を炊く時、24時間水に浸してから調理しますが、玄米の頭からぴょこ、と芽が出ているのがなんともカワイイ。しかもギャバ(γアミノ酸)を多く含んでいるので、カラダにもイイ。他に、大豆やレンズ豆、黒目豆、マスタードシードなど、豆や種の状態になっているものの発芽に片っ端からトライしました。

自分で育てた大豆もやし。これで発芽して4日くらい。発芽する時に放熱するので夏場は豆が腐りやすい。
2002年頃から海外では「スプラウト専門店」が出来、パリでも各種「芽」を売る店が流行っている、と取材したことがあります。が、最近、日本のスーパーでもスプラウトブームが来てます。昔からある大豆もやしや緑豆もやし、かいわれ大根に加え「ブロッコリースプラウト」や「空芯菜スプラウト」も、フツーにあるようになってきました。
食べ方としては、せっかく食べやすい形になっているので、酵素を生かすためにもそのままサラダにしたりがグー。ただ、大豆もやしなど豆の部分が固いものは蒸して食べるがよいでしょう。どうやって「芽をだすのか」についてはまた明日詳しくお伝えしますね。
ではまた!

空芯菜のガーリックオイル和え、まん頭とともに。ここのまん頭は台湾・台中市に本店がある「鹿港」(ルーガン)のもの。ふっかふかで、多分東京一おいしいです。
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週末の体重:53.8kg 運動:ヨガ15分 アルコール:サイダー(リンゴ酒)1杯
<8月29日の食事内容>
朝:すいかジュース2杯、豆乳カフェラテ
昼:空芯菜のガーリックオイル和え、トマトと蒸し茄子のサラダ、花巻2個、納豆1パック
夜:ドライカレー1/2、サイダー(リンゴ酒)1杯、イチジクサラダ、キュウリスティック、柿ピーひとつかみ、コーヒー

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カテゴリ: レシピ&調理テク
2005年8月29日
こんにちは。台風一過の週末はいかがでしたか。私は筋肉痛でへろへろでした。元々運動嫌いではないものの、ジムに行くのがおっくうな私。それもこれも、学生時代に体育教師との相性が悪かったせいで、体育会系の筋ピカ君とかに会うと、腰が引けてしまうからなんです(これってトラウマ?)。で、いつもジムに行かないで済む運動をやるのが常なんですが、金曜日に「地下ウオーキング1.5km」という、ちょっと変わった体験をしました。「地下?」。この謎の運動については、金曜飲んだ量とともに、一番最後の緑の表にてリンクをご紹介しますね。
さて、今日からしばらく、「リビングフード実践テク」として、酵素を生かした調理法をご紹介していきたいと思います。
今までご説明してきた通り、「酵素を取り入れた食生活」というのがリビングフードのキモです。でも、せっかく酵素たっぷりの食材を食べたとしても、調理によってそれが破壊されてたら、もったいないっす。たとえば、カレーの人参よりも、人参サラダ。そういうことです。
だからといって、すべての食材を生で食べる、というには無理があります。なぜって、野菜は細胞壁にその栄養素がしっかり守られているので、生のまま食べても、酵素や栄養素が吸収されにくい野菜がある。キャベツ、ブロッコリーなんかがそうです。かなり細かく千切りにしてよーく噛んで食べるとか、ジュースにするなど工夫しないと、「食べたはいいけど、栄養ゼロ」ってことに。
で、正しい方法で「蒸す」。これがベストの方法、となるわけです。蒸すと、多少酵素は失われるものの、細胞膜が柔らかなくなり中の栄養素を、カラダが吸収しやすくなる。

うーん、蒸篭は偉大!
じゃ、正しい蒸し方って何なのか。ポイントはやはり熱しすぎないこと。以前お伝えしたように、酵素は40.5℃以上で熱されると、破壊されてしまうからです。細胞膜を消化しやすくするのが目的なので、高温で長ーく蒸して酵素が完全に破壊されちゃうと、意味がない。で、なぜか女優のアリシア・シルバーストン(なつかしいですね)も推薦しているリビングフードのレシピ本、『Living Cuisine』の著者レネ・ルー・アンダーコフラーによると、ポイントは以下の2つ。
1.熱しすぎない。
2.蒸すのは1~4分の間。完全に柔らかくする必要はなし。
いや、ワタクシも反省しました。根っからの油好きなもので、忙しさにかまけてついつい炒めものが多くなっておりました。でも、たとえば「蒸し茄子のガーリックオイルソース」と「茄子のガーリック炒め」では、カロリー的に全く同じでも、食べ物としてのパワーが全然違う訳ですよ。なので、ちょっと集中的に「steamed」なものを食べてみたいと思います。
明日は「発芽させる」テクについて。ではまた!

お塩とオリーブオイルでシンプルにいただきました。
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週末の体重:53.8kg 運動:ヨガ2時間 ウオーキング1時間 地底ウォーキング1時間 アルコール:カバ2杯、白1杯、赤2杯、ビール中生1杯(スペインバル2軒はしご、そのあと中華)
●地底ウォーキングについてはこちらから>東京のど真ん中地下30メートルに、電気や電話などのライフラインを通す「共同溝」の工事が行われているんですね。そこで東京ジオシティが行う音楽イベントに参加してきました。その後、虎ノ門交差点から日比谷公園までの地下をウオーキング。地下は気圧や湿度が地上とは違うコンディションなので、思ったより運動効果がありました。
<8月27日の食事内容>
朝:すいかジュース2杯、豆乳カフェラテ
昼:玄米ごはん1膳、納豆、トマトサラダ
夜:ハモンセラノなどタパスいろいろ、ワイン、ビール、焼き餃子、豆苗炒め、上海風やきそば、アイス
<8月28日の食事内容>
朝:すいかジュース2杯、豆乳カフェラテ
昼:ガスパチョ
夜:モルツスーパープレミア1缶、焼うどん
<8月29日の食事内容>
朝:すいかジュース2杯、豆乳カフェラテ
昼:蒸し野菜 肉まん
夜:モルツスーパープレミア1缶、焼うどん

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カテゴリ: バイバイ、ダイエットストレス
2005年8月26日
さて、合宿報告2回目はカバラについて。「あのマドンナも、ディカプリオもやっている」と間投詞がつくものは世の中にいろいろあります。その最新ニュースとして話題になったのがユダヤ教の神秘、カバラです。
とはいっても、宗教からまったく離れて独自の発達をしたカバラは、宗教臭さはまるでなし。でもさすが秘匿されてきた教えだけあって、それがいったいなんなのか、よくわからないですよね?
今回サイコシンセシスの入り口を教えてくれたエリックはサイコアナリスト(精神分析医)。カバラと共通点が多い「サイコシンセシス」という、フロイトの弟子だった心理学者・アサジオーリが創設したホリスティックな心理学から、興味が出てきた、と言います。
「フロイトが、隠された自己=深層心理がその人の本当の姿を語ると思ったのに対して、アサジオーリはその人自身、表に出ているもの、考え方がその人である、と真逆の方向なんです」とエリック。アサジオーリはジューイッシュでカバラの秘密にも通じていたと考えられているのです。
で、なんでワタクシがダイエットブログでとうとうとそんな小難しい話をしているかというとですね、この二つともに「幸せになる」真理に迫ろうとしているものだから、なんですわ。
これは全く私の経験で、科学的根拠があるかどうか調べていないのですが、体重が減ってくると、カラダが「ん、体重が減ってきたぞ。エネルギーをセーブしろ!」ウイーンウイーンとサイレンを鳴らし、ココロのパワーを減らして動きをセーブしようとするんです。
「……なんだか今日は人に会いたくない」「……外に出たくない」「私って、不幸せ?」なんて気持ちになりがち。そこで、幸せになれそうなアクティビティをちょいとやってあげると、体重が減ってきた時の「うーん、なんかもやもやするから食べちゃえ!」クライシスを乗り切れるんです。
ほら、生理前に無性にジャンクなものを食べたくなったりするじゃないですか。チキンラーメンとか、アイスとか。あれって、ココロのもやもやから「慣れ親しんだ小さな幸せ」に走っちゃうってことなんです。では、エリックが今回教えてくれたサイコシンセシスのイメージワークを紹介しますね。このエクササイズはエリックがWill Parfitt氏から学んだもので、「Visiting the Meadow」と呼ばれているものです。
<イメージワーク>
1.床に寝そべるなどリラックスした姿勢になる。
2.ゆっくり呼吸をしながら、自分が緑深き夏の高原にいる、とイメージする。
3.高原を歩いていくと足元は草で覆われている。この草の深さはどのくらいか、イメージする。
4.左手を見ると崖のように高原がくぼんだところがある、と想像する。でも今はそちらの方向には行かない。
5.高原の遥か向こうには、山が見える。どんな形をしていますか? 山の高さはどのくらいですか?
6.その山から一羽の鳥が飛んできます。その鳥はあなたの頭上から、ぽとり、と1個の宝石を落とします。
7.その宝石はどんな大きさで、どんな形をしていますか? どんな色をしていますか?
いかがでしょう? 実はその宝石は、あなた自身からあなたに贈られたプレゼントなんです。ちなみに私がこのワークをしたとき、形はオーバル、ルビーのような赤で、左上が緑色、という宝石のイメージが浮かびました。で、後々よく考えたのですが……「それってすいかじゃん!」。さっそくその日すいかを購入しました、はい。
ここで合宿報告はいったん来週後半に持ち越し、また次回からは地道なごはん報告に戻ります。実は週末飲み会が控えているのですが……それではまた!
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本日の体重:53.8kg←うーん停滞…… 運動:ヨガ15分 アルコール:ビール1缶
<8月25日の食事内容>
朝:すいかジュース2杯、豆乳カフェラテ
昼:玄米ごはん1膳、納豆、じゃこ&大根おろし、満願寺唐辛子の焼き浸し
夜:キャベツたっぷり焼うどん、モルツスーパープレミア1缶、焼のり、わさび漬け

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カテゴリ: バイバイ、ダイエットストレス
2005年8月25日
さて、さんざひっぱって、お待たせいたしました。先週末、ドラマセラピストの中野佐知子さん(以前トレンドバズでも紹介しました)に誘われて、「グリーンティーホリスティック」主催のホリスティック・リトリートに行ってまいりました。これはいわばサイコアナリストやアートセラピストなど、いつもは患者さんを癒しているセラピーのプロが、自分たちでリラックスするために開催したリトリート合宿です。
主催の「グリーンティーホリスティック」のエリックとレイコさんのご夫婦は、元々NYでサイコアナリストとして活躍していました。そしてあの9.11に遭遇。レイコさんはちょうどそのとき出産の陣痛が起こったばかり。陣痛が5日間も続いて苦しみ抜き、またエリックはエリックで心的外傷を負った消防士などの心のケアに奔走していました。そんな二人が思うところあってレイコさんの故郷の静岡に移住、日本ではまだまだ敷居が高い心のケアを、きちんと伝えていこうとしているんです。うーん、偉い。頭が下がります。
で、レイコさんがこの「リトリート合宿」を企画したのは、「NYでは1泊2日とか週末3日間とかで、心のケアを含んだリラックスできるリトリートコースがいっぱいあるのに、日本ではあまりない」と感じたから。ドラマセラピー、ヨガ、マクロビオテック、アロマセラピー、カバラなどなど、参加する人たちがそれぞれの専門分野をコーチするタイムテーブルが組まれていますが、参加者は好きなものだけに参加したり、疲れたら部屋で休んだり、散歩したり、好きなスタイルで気のむくままにジョインできるんです。

(写真上)山梨県との県境に近い新田温泉。裏山にはサルも出ました。(下)到着した昼にでたマクロビオテック弁当。ゆっくり一口50回噛んで食べました。
ホント、内容が盛りだくさんで、ストレスがたまりがちなダイエッターの役に立つリトリートが多かったので、これから数回に分けて、プロの知恵をお伝えしていきますね。で、まずはヨガから。
今空前のヨガブームで、ヨガをしている人、多いと思います。私自身、朝30分ヨガをすることを日課としていて、時々ドロップインのクラスにも参加してます。でも、ほとんどのヨガクラスは「エクササイズ」目的で、きれいなカラダづくりや、アシュタンガのように「汗出して気持ちいい!」という感じのものが多いんじゃないかな。
ま、毎日やっているとはいえ、自己流のヨガをしている私としては、今回のヨガは目からうろこだったです。何って、まずスピードが違う。山奥でリラックスしているせいもあると思うけれど、一つのポーズにかける時間がゆったり。30分で2ポーズくらいでいい、っていうのは、目からウロコでした。

ヨガを教えてくれたティム。
ヨガティーチャーのティムは、カナダ出身。静岡県内の大学で英語教師をしているのですが、日本に来る前は「Yasodhara Ashram」というスワミ・ラ−ダが始めた北米でも有名なアシュラムに住み、1年修行をしていたそうです。そのティムが教えてくれた「Divine Light Invocation」は、本当に心が穏やかーになる感じの、優しいヨガです。ダイエットって人それぞれいろんな理由があって始めると思うのですが、日々口にするものを変えていくのは、実はけっこうカラダにもココロにもストレスがたまるもの。ほら、なんか怒りっぽくなったりとか、カラダが妙に疲れたりとか、しがちでしょ。朝夕にちょっと穏やかな時間を持つ、というのも、ストレスマネジメントのひとつだと思います。
<Divine Light Invocation>
1.足を腰幅に開いて立つ。目を閉じて眉間の中間(サードアイ、と呼ばれています)に意識を集中する。全身を徐々に緊張させながら、両腕を頭上に挙げる。腕はまっすぐに保ち、全身を緊張させる。鼻から息を吸い、次のアファメーションを唱える。
私は聖なる光によって創られた
私は聖なる光によって生かされている
私は聖なる光によって守られている
私は聖なる光に囲まれている
私は聖なる光とともに成長し続ける
2.鼻から息を吐きながら、ゆっくり腕をおろし、リラックスする。目は閉じたまま、自分は光のシャワーの中にいると想像する。降り注ぐその光が自分の頭のてっぺんから入ってきて、徐々に自分の中を満たしてく。
3.カラダを緊張させ、息を吸い込む。息を止めたまま、先ほどのアファメーションを繰り返し唱える。
4.今自分は聖なる光のチャネルにいて、その一部になっている、と想像する。この聖なる光を誰かほかの人と分かち合うため、手の平を表に返す。
5.友だち、あるいは家族など誰でもいいので、自分が助けたい人が目の前に立っている、と想像する。自分のココロのドアが開かれる、というイメージをビジュアル化して、自分のココロから聖なる光が溢れ出ていくのを感じる。その溢れた光が、目の前に立っている人物の足元に届き、その人物がらせんを描きながら、あなたの頭上高くまであがっていく様をイメージする。

ティムのプリントより、ポーズのイラスト。
いかがでしょう? 誰かの幸せを祈るって、なかなかじんとくるものがあります。このエクササイズのときに、たとえば自分が抱える問題などをビュジュアライズして、浄化することもできるのだとか。朝公園でゆーっくりやってみましたが、頭のスイッチがオフになる感じがしてなかなかいい感じでした。
で、明日はマドンナもメンバーだという「カバラ」についてお話したいと思います。それではまた!
●ドラマセラピーについてはこちらから>
●「Yasodhara Ashram」のサイトはこちらから>
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本日の体重:53.8kg 運動:ヨガ15分 アルコール:0
<8月24日の食事内容>
朝:白桃大1個、コーヒー
昼:人参ジュース1杯、納豆カッペリー二、焼き野菜サラダ(ネギ&ピーマン)
おやつ:しるこサンド4枚、豆乳
夜:キャベツたっぷり焼うどん

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週末の温泉リトリート以来、アタマはすっかりゆったりスローペースなのに、目の前には仕事の山。で、ただいまアップアップです。もう、睡眠時間以外はすべて仕事に費やしたほうがよさそう……そんなとき、作家の村上春樹氏が「1日を23時間と考えてスケジュールを立て、1時間は運動のために確保する」と言った言葉を思い出すことにしています。そう、私の場合、その確保した「1時間」をごはんづくりのために費やすのであります(あ、15分ばかしヨガもするけどね)。だって、健康あってのモノダネですもの(ああ、編集者の怒号が聞こえてきそうだ。スマン!)。
そんなわけで、ラストに紹介している「昨日食べたもの」、しばらく3分間クッキング的クイックメニューが続くと思いますが、ご理解を。
さて、ルール6「素材はオーガニックを!」。まず、ジューシングするときに皮ごとジューサーに入れるには、オーガニックじゃないとマズいですよね。というのも、土壌に使われるケミカルや果物や野菜を育てる過程で使う農薬が、口からカラダに入ると、細胞レベルでさまざまな悪影響を及ぼしちゃう。私、昔イチゴをうっかり洗わずに食べちゃって、その残留農薬でか、40度を超える高熱が続いたことがあります(コワいよー)。また、今ウチではケミカルなものをほとんど食べていないので、外食するとめちゃめちゃのどが乾いたり、トイレが近くなったりします。どうやらカラダがケミカルなものを外に排出したがってるみたいです。
BSE(狂牛病)の例を持ち出すまでもなく、作物以外、たとえば牛乳でも、オーガニックであることは大切。お母さん牛がおっぱいをたくさん出すようにホルモンを餌にまぜちゃってることもあり、その牛乳には女性ホルモンが混入していることが問題となっていたりも。
2つめのポイントは、「オーガニックの食べ物ってめちゃウマい!」ということ。人参はちゃんと人参の甘い味がして、ヘンな苦みなんかないし、大根もピーマンも味が濃い。シンプルな調理法でそのまま食べるには、もってこい。

有機野菜の宅配は店頭売りのものより新鮮。
3つめは「皮を捨てるなんて、もったいない」。果物や野菜は、その皮のところに栄養がぎゅっと集まっているものが多いし、皮の部分は確かに味も濃い。マクロビオティックなどで勧めている、丸ごと食べる「Whole Food」の教えは、理に叶っているわけです。
そう毎日オーガニック野菜を買い出しに行けないので、私は「大地を守る会」の野菜宅配システムを利用しています。「ベジタS」というのが1~2人家族用なんだけど、旬の野菜が入っているので、一番栄養のある状態の作物を常にいただいていることになり、一石二鳥。ただ、キャベツが2週連続で来たときは、アタマを抱えてしまいますが……。私が大地にした理由は「配達のおじさんが感じよかったから」。で、生協やらでぃっしゅぼーや、あるいはオイシックスなど、値段も特徴もいろいろだから、お試しコースがあるものはお試ししたほうがいいかも。何より、激忙しいときでも冷蔵庫を開けると野菜があるのでそれを食べりゃいいってのは、ダイエッターにとって都合いいシチュエーションでは。

穫れたてのとうもろこしで作ったリビング・コーン・スープ。京野菜の第一人者、農業・樋口さんの野菜料理勉強会に参加させていただいたとき、某有名料亭の若い衆が作ったものを自己流で再現してみました。
<リビング・コーン・スープ>
1.一番だしをとる。沸騰したお湯300ccにかつおパック1袋を入れ、すぐ火を止めて鰹節が鍋底に沈むのを待ち、布巾などで漉す。だしは冷蔵庫で冷やしておく。
2.穫れたて新鮮なとうもろこし1本は外皮をむき、まな板の上にたてるようにして、包丁で実をそぎ落とす。このとき飾り用に大さじ1杯ほど実を取り分けておく。
3.ミキサーにとうもろこしの実と1のだしを半量、塩ひとつまみを入れ、小刻みにスイッチを入れながら、少しづつ1のだしを加えて濃度を調節する。あまり完全につぶつぶが消えないくらい、がコツ。
4.ガラスの器に盛り、2で取り分けた実と、あれば水菜や三つ葉など青菜を飾る。
だしをチキンストックなどにし、仕上げにオリーブオイルと黒こしょうを加えると、洋風になります。私は両方とも好きですが、やはりとうもろこしが新鮮でないと、皮が固くてあまりおいしくないものになってしまいます。
次回は、いよいよ謎の「ホリスティックリトリート合宿」が明らかになります。ダイエットするって実はカラダや体重だけじゃなく、ココロの贅肉も落としていくこと。いろいろなストレス解消法や、「なりたい自分」の見つけ方について、「ほほう!」という知恵をプロに教わってきました。
それではまた!
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本日の体重:53.6kg 運動:ヨガ朝30分 夜30分 アルコール:0
<8月23日の食事内容>
朝:黄桃大1個(そのままで)
昼:ガトーセル2切れ、豆乳カフェオレ、プチトマト6個
おやつ:しるこサンド4つ、豆乳
夜:自家製ペストジェノベーゼのスパゲッティーニ60g、たっぷりのグリーンサラダ
(ウッ、ごはんをつくるヒマがない)

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さて、今日は冷蔵庫と食料庫の「捨てる! 技術」についてお話しようと思っていたところ、タイミングよくこんなメールをいただいたのでご紹介します。
「せっかくリビングフード生活で摂った酵素くんたちですが、
『これやっちゃう(食べちゃう)と台無し』というタブーな組み合わせはありますか?
例えば、ビタミンCに対する喫煙みたいなの。」(R.Mさん)
はい、あるんです。それが「食品添加物」。例えばせーっかくリビングなメニューとして「シーザーサラダ」を作ったとしても、市販の「シーザーサラダドレッシング」をかけてしまっては酵素が台無し。だって、酵素とそれを破壊するものを一緒に摂取していることになるんですから!
イギリスの民放TV局「チャンネル4」で人気を博したリビングフード番組『You are what you eat』のプレゼンター、ジリアン・マックキース博士は大ベストセラーとなった著書の中で「Bad Food」として、いろいろな「食べるな!」食品を上げていますが、その中の一つが加工食品。例えば先述のドレッシングの他に、レトルトのカレー、インスタントのみそ汁、電子レンジでチンするだけのお手軽フードなどが挙げられてます。あ、スナック菓子も。

この本のうたい文句は「slimmer, healthier, and happier...that's my promise to you」です。うーん、スゴイ。
ちょっと冷蔵庫と食料庫を覗いてみてください。ドレッシングにみそ、いんげんのごま和えペーストなどなど、パッケージの裏を見て「添加物」や「甘味料」が入っているものは思い切ってゴミ袋に入れるべし!
ちなみに、マックキース博士は加工食品の他にも
1.調理しすぎた野菜
2.チョコレート、クッキーなど白砂糖で作られた菓子類
3.オーガニックじゃない食べ物
4.赤身の肉、牛乳、乳製品
5.精白された食べ物(砂糖、白米、小麦粉など)
6.植物性以外の脂肪
とゆーとりますが、今の世の中は禅寺ではないので、そんな厳しいことって、最初からは続かないっしょ。ダイエットは続けないと結果が出ないですから。まあ、最初は「添加物の多い加工食品は捨てる」ことから、徐々に始めてみてください。

友だちが自分で漬けたらっきょう、ロイヤル梅エキス、それに時間があるときに自分で作るバジルペーストとバーニャカウダソース。もちろん無添加でございます。
でもでも、インスタントのお味噌汁とかって働く婦女子には便利、ですよね。その場合はオーガニック食材を扱っている「ナチュラルハウス」などの店で無添加のものを購入するのがベター。「らでぃっしゅぼーや」や「大地を守る会」など、オーガニックの宅配システムは野菜だけでなく、無添加食品のメニューも豊富なので、サイトを覗いてみるのもいいかも、です。
ちなみに今の私、ウチ食のときはマックキース博士の7項目をだいたい守っています。でもときどき特定の食べ物に対するオブセッションが出てきて……そういうときは逆らわず少量「Bad Food」を食べることにしてます。この前までそれは「しょうゆせんべい」だったのですが、今のオブセッションは、「しるこサンド」です。
明日はルール6「素材はオーガニックを!」についてお話しますね。それではまた!
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(本日の体重:53.9kg ←ムム、微妙に増えた! 運動:ウォーキング1時間 ヨガ30分 アルコール:ビール1缶)
<8月22日の食事内容>
朝:りんごジュース1杯
昼:水菜炒め、納豆、トマトサラダ、玄米ごはん1膳
おやつ:「タリーズ」のソイワークルシェイク
夜:冷やしトマト、玄米ごはん1膳、焼うどん台抜き(つまり単なるキャベツ炒めの醤油風味、かつぶしかけ)、ビール

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いやー、「ホリスティック合宿」ですっかり毒気が抜けました。もちろん、温泉のお料理をめちゃめちゃ食べたんですが、体重には現れていません。不思議。この合宿については、きちんと消化&まとめて、今週後半にお伝えしますね。
さて、今日はリビングフードダイエットのルール4「塩・オリーブオイル・醤油は極上を」について、さっくり説明します。
なんたってリビングフードでは素材をそのまま食べる調理法が主。「調理をすることは、酵素を殺すこと!」なーんて言う人もいるくらいです。ま、それは極端な意見ですが、和える、切るなどシンプルな調理法が多いので、おいしくいただくには当然、調味料がモノを言う訳です。だって、塩がおいしいと、トマト切っただけで食べられる。オリーブオイルがおいしいと、野菜にオイルかけただけで食べられる。醤油がおいしいと……以下同文。

私のオリーブオイルコレクション。この中からその日の気分と調理法でオイルを選んでます。
オリーブオイルの中でもエクストラバージン、それも低圧搾のものは全てのオイルの中で一番優れている、と言えます。ごま油など、カラダにいいオイルは他にもありますが、原料を41.5度以上に熱することなくオイルを取り出せるのは、オリーブオイルだけとか。つまり、いいオリーブオイルには酵素がそのまま生きている、と言えるのです。し・か・も、単不飽和脂肪酸で、オレイン酸豊富、悪玉コレステロールもどんどん減っちゃう、カラダにいい。私は和食から炒め物まで、ほぼ全てオリーブオイルを使っています。冷蔵庫で保存し、極力酸化を防ぐのがベター。
塩はしっかり汗を出したりするのに必要なもの。その際、カラダに必要なミネラル分をたっぷり含んだ海塩がいいかも、です。オリーブオイルも塩も、実はこの前Cafegobeの食材特集でご紹介いたしましたです。
●オリーブオイルと塩をご紹介した特集記事「夏の素材、ベスト4」

石垣の塩、ポルトガルのフロールデサル、ゲランドの塩。
自身もそのままリビングフードである醤油は今のところ長崎チョーコー醤油の「うすくち」とヒガシマルの「丸大豆本醸造うすくち」を使っております。が、まだまだ極めきってない、という気がするので、おすすめの醤油がある方、コメントにリコメンデーションを書き込んでいただけるとありがたいです。はい。
次回もさっくりルール5「冷蔵庫のNotリビングな食材は捨てる!」についてお話したいと思います。
それではまた!
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週末の体重:53.8kg 運動:ヨガ2時間 アルコール:ビール3本
<8月20日の食事内容>
朝:すいかジュース
昼:マクロビオテック弁当 お茶
夜:刺身、天ぷら、地鶏焼き、鹿肉など温泉宴会料理
<8月21日の食事内容>
朝:トースト、サラダ、ハムなど温泉の洋定食
昼:マクロビオテックランチ お茶
夜:新幹線の中で柿ピー&ビール、ちくわ

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号外Tips3: リビングフードな裏技 2 おろしと酢を!
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カテゴリ: 成功のコツ(Tips)
2005年8月19日
続々、友人知人から「わたしもすいかを買いました」というメールが届いております。そう、リビングフードって、簡単なんです。まずは朝のフルーツから。でも「すいかとか桃とか、食べると果汁で顔がベトベトになるからヤダ」という軟弱な意見も……。実はすいかが近年人気が落ちているのは、そういう「食べると顔や手が汚れるから」という理由によるんだとか。はー、すいか好きとしては心が痛みます。
めんどくさがりやの皆さん、ものは考えよう。だって、顔や手は洗えば済むけど、不摂生な食生活の結果がたたっても、内臓とか、簡単に取り出して洗えないですからね。わたしゃ、昔美食のイケイケドンドンで倒れて、体調元に戻るのに1年以上かかりました。そこんとこ、よろしくです。
さて、今日も「リビングフード率を50%以上にする」実践的な方法その2。「おろしと酢をもっと食べよう!」です。

京都・村山本家醸造の「千鳥酢」。酢はまごうことなくリビングフードです。
あれはリビングフードを実践し始めてからしばらくたった頃。サラダなど、生の野菜を食べるメニューって、なかなか普段食べる和食に合わせにくい、と考えつつ、子どものころの食卓のことに思いを馳せた瞬間。はた、と膝を打ったのであります。「酢の物と大根おろしがあるじゃん!」と。
実は私は四国出身。子どもの頃の食卓には必ず、じゃこ天やちりめんじゃこが載っていました。たっぷりの大根おろしとともに、じゃこ天やちりめんじゃこを熱い炊きたてのごはんの上に載せて食べる至福……。
また、メインは瀬戸内の新鮮な魚の刺身、ということが多かったせいか、必ず先付けで冷たい和え物や酢の物がありました。「キュウリとわかめの酢の物」や「茄子の冷製」などでしたが、あれって考えてみれば「和製サラダ」なわけですよね。うーん、和食ってリビングだったんだ!
お酢は「ツンとくるから嫌い」という人もいますが、「千鳥酢」のようにきちんとつくられたものはめちゃウマい。また、どーしてもお酢が苦手なら、レモンやかぼす、すだちに置き換えてもよござんす。生の野菜を酢と調味料で合える、という調理法は、もちろん火を使わないので、酵素をそのまま取り入れることができます。
大根は、その消化酵素ジアスターゼがつとに有名なように、酵素満点のすばらしい野菜(だから刺身など、消化に負担がかかるもののツマとして、昔から添えられてきたわけですね)。難しく考えず、和食の時には毎回「しらすおろし」をつける、というふうにしていくと、自然リビングフード率がアップ。簡単至極ないいメニューですな。
さて、今週末、ワタクシは静岡の温泉に「ホリスティック合宿」に出かけます。これはカウンセラーやドラマセラピスト、それにアロマテラピスト、マクロビオテックの講師の知人などが集まり、自分たちのためのリトリートをする、というものです。マドンナが信奉するユダヤ教の秘技「カバラ」のコーチングもある、ということなので、また、ダイエットをメンタル面から支えるいい情報をゲットして来週後半、お伝えしますね。温泉で食べ過ぎないことを祈っておいてください……。

(写真左)しらすおろし。大根おろしの汁は捨てないでそのまま食べよう。(右)キュウリの豪快酢の物。包丁使わなくてもできます。
<きゅうりの豪快酢の物の作り方>
1.キュウリ1本をよく洗って水気を落とす。
2.キュウリをビニール袋に入れてまな板の上にのせ、麺棒などでたたいて細かくする。
3.2のビニール袋に醤油大さじ1、酢大さじ1と、赤唐辛子の輪切り少々を入れて空気を抜く。
4.5分ほどで食べごろに。お好みでごまをふっていただく。
来週前半は引き続きルールについて、ラストスパート的にさっくりお話ししますね。
それではまた!
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(本日の体重:53.9kg ←ごはん3膳効果? 運動:ヨガ0分 アルコール:ビール1缶)
<8月18日の食事内容>
朝:すいかジュース 2杯
昼:冬瓜ジュース、肉野菜炒め、玄米ごはん(3膳!)、ちりめんじゃこ&大根おろし、豆乳カフェオレ
夜:すいかジュース1杯、冬瓜と飛竜頭の煮物、じゃこおろし、みょうが&かつおぶし、ビール

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号外Tips2: リビングフードな裏技 1 ジューシング
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カテゴリ: 成功のコツ(Tips)
2005年8月18日
昨日もちら、と触れましたが「リビングな食べ物の割合を50%に上げる」ための裏技、「ジュースを飲む」について、今日は説明していきますね。
一日に食べるもののうち、生の野菜やフルーツのパーセンテージを上げていくと、自然リビングフード率が高まります。でも、これってご飯だけでやっていこうとするとなかなかしんどいもの。消化酵素が自身に備わっているフルーツはともかく、野菜の場合、栄養素は食物繊維であるセルロースの中にがっちり守られているため、よーおっく噛んで食べないと、胃も疲れてしまう。
リビングフードは、とにかく消化に負担をかけないで、カラダの中の酵素が十分に働けるようにし、自己治癒力や日々のエネルギーを高める、ということが基本だから、未消化の野菜で疲れちゃ、元もコもない。
 で、ジュースが効くわけですな。ジューシングの「酵素をそのまま取り入れる」「40.5℃以上で調理しない」調理法は優秀だし、繊維がバラバラになるから「事前消化」できちゃう。

ティファールの値ごろなジューサー。少々音がウルサいものの、ジューシング初心者としては、これでOK。
理想は、朝コップ2杯のフルーツジュース、昼夜各コップ2杯の野菜ジュースを飲むこと。もちろん、これは自分でつくるジュースであって、市販の缶入りビン入りペットポトル入りでは肝心の酵素がこわれてしまっているので、意味がない(どころか、その上砂糖や塩が入っている場合が多いのでかえって太るかも)。
ジューシングには主にジューサー、サブでミキサーを使います。でも、多少手はかかりますが、当座はジューサーなくても始められる、と思う。私は疑り深くケチな性格なので、最初「まずはリビングフードがどれだけ効果があるか、試してみないと、ジューサーなんか買わへんで」と、元から持っていたミキサーやおろし金でおろしたものを漉してました(漉すのに具合がよかったのは、ダシとり袋)。←うわっ、セコい。友人の一人は「とりあえず、ミルサーでやってみる」と言っておりました。そう、ジューサーやミキサーはただでさえ狭いキッチンの場所塞ぎになるので、躊躇するんですよね。なので、ジューサーをお持ちでない方は、しばらく代替品でお試し、ってのもアリです。
基本のジュースとして一番おすすめなのは、リンゴ1/2個、人参1本の人参ジュースです。皮ごとジュースにするので、リンゴも人参もオーガニックが基本。手に入りにくければ、皮をむいて使います。
<人参ジュースの作り方>
1.リンゴ1/2個は種を除く(有害なシアン化合物が含まれているため)。皮ごとスティック状に切る。
2.人参1本はよく洗い、スティック状に切る。
3.リンゴと人参を交互にジューシングする。
ジュースではないのですが、昨日のランチに私が食べたのが、以下。夏だから頻繁に食卓に登場させています。

(写真左)リビングガスパチョ。(右)アボカドと小エビのサラダ。コリアンダーとライムジュース&オリーブオイルをドレッシングに。
<リビングガスパチョの作り方>
1.トマト大1個はよく水洗いし、ミキサーに入れやすい大きさに切る。
2.にんにく1/2かけはあらみじんに、きゅうり小1本はあらいさいのめ状にする。
3.青ピーマン小1個、セロリ少々(お好みでタマネギ少々)をみじん切りにする。
4.あればオリーブオイル漬けのドライ赤ピーマン2切れを加え、塩ひとつまみを入れてミキサーに30秒ほどかける。
5.青ピーマンとセロリを浮かせ、エクストラバージン・オリーブオイルと胡椒少々を振る。
明日も「リビングな食べ物を50%にあげる」技として、「大根おろしと酢の物」について、紹介したいと思います。
それではまた!
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(本日の体重:53.6kg 運動:ヨガ30分 ピラテス1時間 アルコール:0)
<8月17日の食事内容>
朝:すいかジュース 2杯
昼:アボカドと小エビのサラダ、リビングガスパチョ、ライ麦クラッカー、豆乳カフェオレ
夜:「ハイチ」のドライカレー、コーヒー
夜食:冬瓜+りんごジュース 2杯

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さて、今日はリビングフードダイエットのキモの話。まずそもそも、「リビングな食べ物」とは何なのか。もう少し詳しく説明しますね。
「生きている食べ物」とは、右のコラムにあるように「酵素が生きている食べ物」ということ。生のフルーツ、野菜、フレッシュジュース、生のナッツ類、もやしやスプラウト、発酵食品、天日で干された食品、コールドプレスされたオイルなどです。ただ、せっかく酵素が含まれているこれらの食品も「華氏105度(摂氏40.5度)以上で調理すると、酵素が破壊されてしまう」(リビングフード インスティテュート創始者 ブレンダ・コブ)。
ええと、分かりやすくレシピで言うと、同じ人参を使っても「人参サラダはリビング、カレーの人参はNot リビング」ってことになりますね。手の込んだ調理をすればするほど、素材に含まれているせっかくの酵素を破壊してしまう、というわけです。また、生の野菜や果物に含まれている水分をできるだけそのままいただくのが、よりベター。レシピで説明すると「キャベツの千切りのほうが、コールスローサラダより、リビング」ということになります。

このなかにぎゅっ、と酵素が入っている訳です。
ま、そんな細かいことを言っていてはキリがなくなるので、まずはランチでも夕食でも、「生の野菜メニューを1品追加」することを心がけるとだいぶ違ってきます。居酒屋メニューだと、「冷やしトマト」+「もろきゅう」とかで、よろしいです。あるいは「きゅうりとわかめの酢の物」でも。
焼き肉屋なら、必ずキムチから食べ、肉はサンチュで包んで食べる。そんなんでOK。で、一日食べたトータル量を振り返って、「リビングな食べもの」が、なあんとなく全体の50%になるよう、調整していけばいいわけです(リビングフードなレシピやメニューについては、私が実践しているものをどんどんお伝えしていきますね)。

夏野菜たち。水分代謝がよくなるものばかりです。
本気のリビングフーディストは100%リビングフードに、なんて言ってますが、いきなりそれはちょっと無理。まずは50%を目指すところから始めるだけで、調子よくなってきますぜ。それでもいやー、いちいちそんなこと考えるの、めんどくさい、という人のお手軽逆転技が、実は、あるんですよ。それは「食前につくりたてのフレッシュジュースを飲む」こと。これはズボラな私も実践しております。
次回は、リビングフード率を50%以上にするための実践編その1として、「ジュースを飲む」をお話ししようと思います。
それではまた!
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本日の体重:53.6kg 運動:ヨガ30分 アルコール:0
<8月16日の食事内容>
朝:すいかジュース
昼:人参&りんごジュース、回鍋肉
夜:豆乳カフェオレ、 トマト&キュウリ&レモンジュース、ライ麦クラッカー
(夏バテ気味でした)

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2005年8月16日
速報、速報。朝から「栄養つけなきゃ」と、カレーをがっつり食べていた青木編集長から、この連載を読んで「朝、すいかジュースにしてみました」とメールが来ました。うれしいですね。でも、それとともに嘆きのお言葉が。「ジュース断食にも挑戦してみたいけれど、ぜーったい一日ジュースだとひもじさに耐えられないって自信がある」。
なんせ、「朝からカレー」を食べるような“燃える食欲”の人は、まずは「朝食にフルーツ」を食べることからリビングフードダイエットを始めても慣れるまでに時間がかかるかもしれません。私もそうでした。“燃える食欲”をどう制すか? そんなわけで、今日は予定を変更して、私が体験から得たそのTipsを短くまとめることにします。
一番大切なのは、「食欲が燃えたままでも当然」と考えること。だって、アタマは一瞬で切り替えることができるけれど、カラダは変化に対応するのに、時間がかかるもの。そうだな、私の経験から言うと、1ヶ月くらいかかるかもしれません。ダイエットにおけるアタマとカラダの関係は、ステゴザウルスの神経みたいなもんだと思っておくと、いいかも(ステゴザウルスは大変神経伝達がのろい恐竜だったため、しっぽを齧られてもその情報が脳に届いて痛みに気がつくのが3時間後だったとか)。

人参+りんごジュースも朝ごはんジュースの定番。人参1本にりんご1/2個で。ペットボトルや缶ジュースではリビングフード効果は得られません。
要は「だって、アタシはダイエットするって決めたんだもん!」とアタマ主導でキリキリしないこと。のろい反応を示すカラダをいたわりながら、ダイエットを続けていくのがコツ。
たとえば、お昼までの間にお腹がすいたら適宜フルーツを食べていいんです。とにかく午前中はフルーツだけを食べるようにしてみると、同じ満腹でも「フルーツで満腹」と「カレーで満腹」、その圧倒的なカラダの楽さの違い、に気がつくと思います。また、カラダの酵素がきちんと働くようになってくるにつれ、そんなに腹パンパンになるまで食べなくても満足するようになります。だまされたと思って、試してみてください。だましてないけど。

すいかジュースは飲んだ翌日の定番です。
アタマとカラダの間には、タイムラグがあるんです。結果を急がないこと。そんなわけで、リクエストがあった「週末一日ジュース断食」もそのうちきちんとご紹介しますが、いきなり丸一日にトライするのは無謀。まずは「朝食にフルーツ」→「朝食にフルーツジュース=1食断食」と慣れてきてから、半日、一日、と進むのがベスト。
朝食をフルーツに変えた青木編集長の感想、今度聞いてみますね。
さて、次回こそは【ルール3:“リビング”な食べ物を50%以上に】についてお話ししますね。
それではまた!
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本日の体重:54.1kg 運動:なし アルコール:0
↓今日から食べたものも公開することにしました。
朝:すいかジュース
昼:すいか、空芯菜の炒め物 玄米ごはん じゃこオクラ納豆
夜:ブルーベリースムージー、すいか、しるこサンドひとつかみ(←…中部地区名産の駄菓子です。うーん、ジャンク!)

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先週の体重増加でやきもきさせてしまった皆様、お待たせしました。先週増えた分は週末で帳尻が合いました。実は金曜日も飲んじゃったんですが……いったいどのくらい飲んだか、それは最後の楽しみにとっておいていただくとして、本題に入ります。
ロンドンで2年暮らし、今でもカリフォルニアやフランスなど海外取材先で話題のレストランなどに行くことが多いせいか、よく「普段、いったいうちではどんなものを食べてるんですか?」と聞かれることがあります。その上「リビングフードって、どんなメニューを食べているわけ?」という疑問の声も。
で、ジャジャーン。公開します。これが私のおウチごはんの典型的サンプル。

穂先だけを摘んでごま油で和えた春菊サラダ。
食前につくりたての野菜ジュースを飲んでから、玄米ご飯に野菜、みそ汁、魚にサラダ。「めざしの土光」(←古いね)的質素な和食が基本。納豆やキムチなど発酵食も取り入れています。ベジタリアンじゃないけど、肉はウチではほとんど食べない。昼はワンプレートランチにすることも多いけれど、夕飯はだいたいこんな感じがベース。また、【ルール3】で詳しくお話しますが、今のところリビングフード率は1日に50%以上が目標。リビングフードはアメリカが発祥の地なのでレシピ本などを見るとニッポン人的に「?」というメニューが多いので、自分が無理なく取り入れられるところからやってみたら、こんな感じになりました(いろんなレシピとそのトライについては、また日々ご報告していきますね)。
このメニューをみて「うーん、なんかアーシーなカラーでダサいごはん」と言った友だちがおりました。でもおウチごはんって、普段着のメニューのはず。これでいーんです。日常は木綿のシャツで。ちょいダサめで。
そのかわり、きっちりハレの日もつくります。つまりそれが、「おいしいものは外で食べる」というルールです。逆に言うと、「おいしくないものは、外で食べない」ということでもあります。添加物が多いコンビニのテイクアウト弁当やファストフード、コーヒーショップのランチなどは食べない。食品添加物は体内の酵素の働きを阻害するからです。スナック菓子なども同様。
たとえば、この前ポテトチップスの袋の裏を見て驚愕したんだけど、自分で作れば「塩とジャガイモと油」だけで出来るはずなのに、昆布由来エキスだの、膨張剤だの、あまりにいろいろ入っているのだ。今度チェックしてみてくださいな。「えー、夕飯までにおなかがすくしー」という場合、おやつはバナナなど、酵素たっぷりのフルーツで。考えてみると、コンビニやスタバで細々買っていたおやつを持参のバナナに置き換えれば、その浮いたお金でうなぎの老舗「野田岩」やイタリアンの名店「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」でごはん食べられちゃったりするんですから!
普段ダサいごはんを食べているから、たまの外食は本当にお祭り気分。特に、体重が減ってくるとカラダが黄信号を出し、ちょっとプチうつっぽくなることもあるので「おいしいものを食べるためには人と会わなければ」と決めておくのも大切。外食では、お酒もスイーツもお肉も、制限なし。ダイエット中、外で食べるごはんにまでいろいろな制約を設けると、ストレスがたまる上、人間関係に支障をきたすし。ただし私は外食は週に2回以内、と決めています。そもそものんべえで大食いだし、それ以上の頻度だとカラダと財布に負担がかかるので。
さて、次回は【ルール3:“リビング”な食べ物を50%以上に】についてお話ししますね。
それではまた!
(本日の体重:53.9kg←yes! 週末の運動合計:ヨガ30分 週末のアルコール合計:金曜シャンパーニュ1/4本 ワイン赤&白各1/4本 モヒート&ベリーニ1杯づつ←飲みすぎじゃん)

ウオッカナイトが効いたのか、土曜は風邪気味。アンドルー・ワイル博士が著書『癒す心治る力』で薦めているジュース断食をして自己治癒力を高めて快癒。断食明けのごはんはベジタリアン生春巻き、をつくりました。

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うーん、アタマがふらふら……いやはや、すっかり更新時間が遅くなってしまいました。その裏事情はのちほどお話するとして、これから1週間、まずはリビングフードダイエットで私が実践しているルールを紹介していこうと思っています。
リビングフードダイエットのルールその1は「朝食にはフルーツを!」。これは文字通り、朝食に果物を食べる……もとい、果物のみを食べる、ということです。こう話すと「えっ、フルーツだけ? だって、朝ごはんをしっかり食べないと、体に悪いんじゃなかったっけ?」ってのが、友人たちの最初のリアクション。そして「フルーツだけだとお腹がすいて午前中仕事にならないのでは?」というのが、次にくる質問。
“朝食べたものが、午前中の活動のエネルギーとなる”。これってどうやら違うらしいんです。午前中最初に使われるエネルギーは、前日の夜に食べて消化されたものなのだとか。「じゃあ、朝ごはんぬきでいいじゃないか」という意見も出そうですが、午前中の後半を乗り切るためにも、また起床後の血糖値を上げるためにも最初の燃料となる炭水化物や糖をお腹にいれたほうがいい。
で、ごはんやトーストなど、他にも糖に変わりやすいものがあるのに、なんでフルーツなのか。ここが実はリビングフードの考え方のキモ。消化に負担をかけないから、なんです。

すいかはカラダが酸性に傾いたときにpHを戻してくれる効果があるのだそう。
食べ物を消化するって、実は人間の活動の中で、かなり体力を消耗することなのだとか。「もう満腹!」って腹パンパンになるまで食べると誰しも眠くなると思うんだけど、それは活動をセーブして消化に専念したい、という体からのシグナル。ちょっと運動したくらいじゃ眠くならないわけで。ま、自分の胃がやっていることを超強力パワーのミキサーと分離器など機械の作業に置き換えて想像してみると、しみじみ「胃さん、ありがとう!」という気分になります。
フルーツの果糖は朝のキックスターターとして優秀なだけではなく、フルーツ自体が酵素を多く含んでいる食品だから、非常に消化吸収が早い。体への負担が少なくて済むわけです。また、量は自分の好きなだけ食べてもかまわないのです。

他のフルーツ、今の季節ならプラムもおすすめ。
リビングフード・インスティチュートの創始者ブレンダ・コブの『The Living Foods Lifestyle』によると、朝食として一番おすすめなフルーツはすいか。今、夏だし、グッドでしょ。あの緑&黒のシマシマ模様の表皮に亜鉛などすいかの主な栄養素が入っているので皮まで全部ジュースにするのがベストだけれど、赤い実の部分だけを食べてもずば抜けた利尿効果が期待できます。デトックス効果があるので二日酔いの朝にもグー。
さて、今朝のワタクシは、すいかをジュースにしていただきました。2杯。というのも昨晩ポーランドの近代五種競技世界大会の取材から帰国した友人がウオッカをくれたので、ついつい「帰国祝い」を……。ダイエット連載2日目にしてこんなことで、果たしていいのか? ダイエットダイアリーというより、『ブリジッド・ジョーンズの日記』になっていないか? 突っ込まれる前に、自分でつっこんでおきます。
でもダイエットしているからって、ソーシャル・ライフを犠牲にしちゃあ、仕事上困ることもあるし、何より楽しくない。そんなわけで次回はリビングフードダイエットのルール2「おいしいものは、外で食べる」についてお話しようと思います。
それではまた!
(本日の体重:55.0kg←ウッ! アルコール:シャンパーニュ1/3本 ウオッカ1/3本 運動:ヨガ30分)

ダイエット中でも社交は大切。写真家・雪竹祥子さんと彼女のお土産のウオッカ。

ウオッカに合わせてキャビア様も登場。おいしいブリニやペースト類を作ってくれたのは料理研究家の大西麻子さん。

今宵はリビングフーディストらしからぬ夕餉でしたが、このカクテルはイケてるかも。ミントと砂糖をクラッシュして、すいか・きゅうり・プラムをさいの目に切ったものを氷と共にグラスに入れ、その上からウオッカを注ぎ、ライムとコリアンダーを添えて。元ネタはロンドン・グリーンパークにあったバー『ゼスト』のキューカンバー・カクテルです。

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ダイエット事始め。心も体も「Living」を目指せ!
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カテゴリ: リビングフードとは
2005年8月10日
カフェグローブをご覧の皆様、こんにちは!
ご挨拶も早々に、で恐縮ですが、体重減少という意味でも、食生活改善っていう意味においても“ダイエット”って、働く婦女子にとって、かなりの難問だと感じたことはありませんか? いやー、働く食いしん坊エディター36歳の私、毎日しみじみ実感しています。山積みのお仕事。家事。遊び。友だちとの飲み会。クライアントの接待。やりたいこと、やるべきことだけを優先してどんどんスケジュールを埋めていくと、毎日食べるものが例えばこんな“アリーmy Love”風になったりしますよね。
<ギリギリの時間に起床して、朝は抜くかスターバックスのラテ。昼はもちろん外食ランチで、夕飯は夜10時をだいぶすぎてから、晩酌ビールかワインのついでに「ヒック、ウイー」。>
えー、実は恥ずかしながらかつての私がそうでした。しかも、そういうライフスタイルがカッコいい、グルメな食事やマッサージは働く自分へのご褒美、と思っていましたです。で、当然、結果として大幅に体重増加したマジ不健康な体に。しかも心もダルー、に……。新しいことへの興味も失い、いつの間にか「頭はスクエア心も意地悪」になってました。
ある日あまりの体調の悪さに大反省、一念発起。「健康を取り戻し、体重を減らし、毎日心地よく暮らせるような生活に生まれ変わるのだ! そのためには食生活から変えなくては」と数々のダイエットに挑戦し始めたのです。リンゴにペリコーン式、ナチュラルハイジーンにプロテインにリセット、マクロビオティックにコーチ……。

野菜や果物に含まれる酵素を壊さず、ビタミンなど栄養素を効率的に摂るにはジュースが一番。photo©little scorpion
これ、なんだかお分かりでしょうか? そう、実は去年までに私がトライアウトした数々のダイエット=食事療法。あ、シャネルの元デザイナー、カール・ラガーフェルドが20キロ以上痩せたというおハイソな3Dダイエットもちょいとお試ししたことが。
そんな八十八カ所四国お遍路詣り的ダイエット行脚の結果、最終的に「これだ!」と感じたのが、このリビングフードダイエットなのであります。(右上のリビングフードとは?コラムをご参照!)

キュウリのスティックサラダに、発酵食であるアンチョビが入ったソースを添えて。これもリビングフードです。
なにせ食いしん坊だから、おいしくないと続かない。時間がかかるお料理の下準備や、ややこしいカロリー計算はNG。ダサイのもいや。値段が高いのもヤダ。それに、たまにはゴージャスな物が食べたい。はい、わがまま放題です。でも、体重が減っただけでなく、日々はためーわくなくらい元気増量中。
とはいえ、まだまだ「自分が自分らしくあるための体」にはたどり着いていない、と感じるので、今日から3ヶ月、リビングフードとは何ぞや、ということとともに、日々私がトライしていることや体重、体調の変化をリアルにご報告していきますね。
厳しい食事制限やノルマの運動もありません。ただ、ダイエットというからには、多少のルールは必要です。次回はそのルールの一つ、「朝食は、フルーツを!」とともにリビングフードについて、もっと詳しくご紹介していきます。
それではまた!
(本日の体重:54.5kg アルコール:0 運動:ヨガ30分)

フルーツは食後ではなく、朝食としてか、食間に食べるのがベストって、知ってました?
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