昨2006年のcafeglobe記事「環境とか未来とか……」(>)でご紹介した、渋谷で毎月開かれているファーマーズ・マーケット「アースデーマーケット」(>)にまた出かけてきました。スタートから1年と少し、主催のみなさんの努力もあって、この9月からは土曜日も開催されるようになっています。

生産者のスタンドは、ほとんどすべてが有機栽培。スーパーの野菜より大柄で肉厚な青菜や緑も鮮やかなキュウリなどがたくさん並んでいる。私がリピート買いしているのは「トージバ」(>)の小糸在来大豆を使った「手前味噌」。そのまま白いごはんに乗せても絶品。

「みやもと山」(>)の塩むすび3種。「まんが日本昔ばなし」の主人公みたいに、大きな木の根っこに座って開きたい、竹の皮につつまれたお弁当。これがまたじんわりおいしかった……。

関越でスキーに行くときなんかに通る、群馬県沼田市の「金井農園」(>)が作っているコシヒカリの新米。アイガモを田んぼに放って除草や虫取りの手伝いをしてもらう「アイガモ農法」を採用している。コシヒカリの歯ごたえを楽しみながら噛み締めるとむっちり甘い。幸せ。

長野のオーガニックビール(>)に舌鼓のcafeglobeスタッフ柴田(左)と小川。柴田はこの日も出展者さんのお手伝いで参加中。でも朝から相当このビールを飲んでいるらしかった。

よりすぐりの国産素材でジャムを手作りしているという「磯村家のキッチンから」(>)では、ジャムを何種類も一気に試食。長野のあんずジャム、ルバーブジャムなどどれも心惹かれたけれど、それらのジャムにも隠し味で使われている「昆布と塩」を購入。お吸い物や納豆に使ったり、おにぎりにたっぷり使ったり、愛用してます。

スタート当初からの、マイバッグを持参すればマーケットなどで使える地域通貨アースデーマネー「r(アール)」(>)が50r(50円相当)もらえるサービスも実施中。私も自転車でも背負えるように風呂敷を持参したので、50rいただきました! すぐ使っちゃいました。
お店ごとに味の違うお味噌の試食をしたり、おにぎりやビールを買ったり、自然派コスメを試したり……毎週マーケットが立てばいいのになぁと思います。でも主催者の方に伺うと、生産者の方は農作業がある中で近県とはいえ1日か2日を潰して出店し、安いとはいえ出店料を払った上でどれだけの儲けが残るかを考えると、いまの規模では毎週はまだ難しいのだとか。もっと多くの人がマーケットに足を運ぶようになってもう少しスケールメリットが出てくれば、マーケットはさらに素敵なものになりそうです。ご興味のある方はぜひ一度のぞいてみてください。何事もですが、いいなと思ったら、買い支えましょう♪
●アースデイマーケット