Cafeglobeの社会貢献コンテンツ、「Get Real プロジェクト(略してGRP) 知ろう、知ってもっとみんなでハッピーに」が始まります。知らなかったことを理解したときって純粋にうれしいですよね。そしてその知ったことを自分なりに消化して・考えて・行動する。その結果何かを生み出すことができたら自分も含めみんながもっとハッピーになれる。そんないい連鎖反応を目指します。
このGRP2006は、まずは今発売中の『ビッグイシュー 日本版(4月1日発売 第47号)』の裏表紙からスタートします。この後、4月下旬からCafeblobeでいくつかの記事が登場し、6月15日からは『ビッグイシュー』とCafeglobeの両方で連載をします。この連載は、Cafeglobeの編集スタッフがリレーで取材・執筆する予定です。

人気のセレブインタビュー記事、社会問題、心のことやアートなど、内容ますます充実。Cafeglobeでおなじみの浜矩子さんも寄稿しています。ぜったい200円以上の価値あり。まだ買ったことのない人は今回ぜひ! 今号は写真右のジョージ・クルーニーの表紙。
●『ビッグイシュー日本版』はどこで買えるの?>

ビッグイシューの販売員さんはこんなスタイル。駅前などで雑誌を掲げている人を見たら、ぜひ1冊買ってみて。写真は、大阪は梅田の歩道橋上で販売している濱田進さん。
●濱田さんたち販売員の声はこちら>
「ほっとけない 世界のまずしさ」からの
サポートで『ビッグイシュー』を応援
では、どんなコンテンツなのかというと……今回のGRPのテーマは「貧困問題」です。「ヒンコン」なんてちょっとギョッとするかもしれません。「自分には関係ないや」と遠い問題のように感じられるかもしれません。でもじつは私たちの暮らしにも密接に関係していることだし、この問題を解決していくことで私たちだってもっと幸せな暮らしを送れるようになるのです。それを今回の一連の企画でお伝えしていきたいと思っています。
ホームレスの人々の仕事を作る雑誌『ビッグイシュー』への連載は、対価を払う広告として行うことで応援の意味も込めました。この費用は、世界の貧困問題にアドボカシー(伝えること)という手法で取り組む「ほっとけない 世界のまずしさ」キャンペーンからの協力でまかなわれます。「ほっとけない」は資金で、Cafeglobeは記事を作ることで応援するというわけです(Cafeglobeが「ほっとけない」から対価や報酬を受け取ることはありません)。
ライブ8やホワイトバンドはどこから来た?
貧困をなくそうという世界規模の試みを紹介
今の『ビッグイシュー』に掲載されている記事では、連載のプロローグとして、なぜ去年ライブ8やホワイトバンドというムーブメントが起きたのか、その背景について私が解説を試みています。詳しくはぜひ『ビッグイシュー』を販売員さんから買って読んでいただければ幸いです。

ちょこっとだけご覧に入れると、『ビッグイシュー』の裏表紙記事ページはこんな感じ。アメリカ版ホワイトバンドの立役者であるU2のボノのコメントは本当に的を射ていると思いました。
ちなみに、貧困問題やホワイトバンドの本当の意味などをあまりよく知らなかったスタッフに読んでもらったところ、「そういうことだったのか! ずっとモヤモヤしていたのが腑に落ちた感じ」という感想ももらいました。難しいことはわからないし……ホワイトバンドもなんだかよくわからなかった……そんな風に思っている方にこそ、読んでもらえればと思っています。
これから始まるGRP 2006にどうぞご注目ください!
こちらもどうぞ(関連記事/Webサイト)
●Cafeglobeって?
Cafeglobeとはどんなサイトなのか、自己紹介ページ>
●歴史に残るエピック「LIVE 8」体験記(アオキコラム)>
●ホワイトバンド、反論の反論(アオキコラム)>

今回のGRP 2006は、世界の貧困をなくすためにアドボカシー・キャンペーンを行っている「ほっとけない 世界のまずしさ」の協力を得て行っています。ほっとけない 世界のまずしさ」は、世界70ヵ国以上で展開されているG-CAP(貧困と闘うグローバルなキャンペーン)に参加、世界の貧困をなくすために、アドボカシー・キャンペーンを行っています。
●ほっとけない 世界のまずしさ>
【追記:5月16日】
こちらで予告した記事は6月上旬からのスタートになります。いましばらくお待ちください。また、ご紹介した4月1日号裏表紙の記事も、こちらで読めるようになる予定です。