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| 紅茶の本場英国の、愛すべきリアルなお作法 |
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「よく歩いたー、あつー。すっかり汗かいてのど渇いちゃった、○○ちょうだい」
この○○にあなたなら何を入れますか? 私ならグラスになみなみと注がれた水、夏なら麦茶とか緑茶とかが欲しいところです。が、イギリスの友人たちは大抵「ティちょうだい」と言います。日本で言えば大サイズのマグカップ(スタバのTallくらい)にたっぷり入れたミルクティ(もちろんホット)をあっという間に飲み干し、「おかわりちょうだい」と来ます。

これが我が家のミルクティ。アールグレー+豆乳です。日本で紅茶のイメージの薄手&華奢なカップ+ソーサーも英国内にはもちろん存在するのですが、かなりお上流(ポッシュ)なオバサマが小指を立てて飲んでいるイメージで、どちらかといえばギャグネタ的扱い。
紅茶やコーヒーはくつろぐひとときのための飲み物だと思っていたけれど、イギリスでは、のどが渇いたとき、人の家やオフィスを訪ねたとき、人が来たとき、朝食と、昼食と、簡単な夕食と、各食後と、おやつと、出かける前にのどが渇かないようにと、家に帰ってきたときと、仕事から逃避したいときと、暇なときと……のべつまくなしに飲みます。超勝手な個人的観察では、みなさん日に10杯超は飲んでいるのでは。
そして、そのほとんどは牛乳を入れたミルクティ。お砂糖はお好みで。器はドカンと巨大なマグカップが主流。お客にもこれで勧めます。お客というか、人を見かけたら紅茶を飲まないかと勧めるのがエチケットになっている感もあり、うっかりしていると何杯も飲まされます。こっちの人に合わせて飲んでいると、お腹がガブガブになって目から紅茶がしみ出してきそうな気になります。
フツーの家ではティバッグが主流なのですが、紐も紙のつまみもついていないお得用。お値段も安くて100バッグ入りで240円前後から。ミルクティにすることが前提なので、めちゃくちゃ濃く出ます。これをマグカップに放り込み、熱湯を注いだら、スプーンでかき回したりグイグイと突ついて絞ってできるだけ濃く出します。カップの底が見えなくなるくらいが適当。ここに牛乳(最近では豆乳の人も多い)をちょろりと入れて完成。

紅茶の種類は人によって好みはさまざま。いちばん安くて普及している濃~く出るタイプの紅茶(写真のティバッグ)のあだ名は「Builder's(ドカちゃん)」。肉体労働の人が飲みそうな、質実剛健な感じ、ガッツリ強い味……というニュアンス。「アールグレーとビルダーズ、どっちがいい?」とお客に聞いたりします。
有名な、紅茶が先か牛乳が先かという議論については、2003年に王立化学会というところが「おいしさの点では牛乳が先が正解」という見解を出したのが話題になっていました。でも、フツーの人はマグカップの中に出た紅茶の濃さを目で確認してから牛乳の量を調節できる「紅茶先」がほとんどのようです。いちいち気にしてないというのが本当のところ。
不思議な国のアリスのお茶会シーンなどで見るような、あるいはフォートナム&メイソンで見るようなお上流的・午後のハイティ的世界もあるにはあるけれど、リアルな英国の紅茶事情はそれとはだいぶ違うようです。書いていたらやっぱりのどが渇いてきたので、これから一杯入れてきます。ごくごくっと、やってきます。
●紅茶飲みならではの言い回しはこちらで↓
Phrase171
He is not my cup of tea.
(迷える女のとっさのひとこと)
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| 日本の中と外での温度差 |
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先週のエントリーにコメントをつけてくださったみなさんありがとうございました! また時間を見つけてできるだけ個別にお返事もしていきたいと思っています。友人たちからも直接メールで感想をもらったりしたのですが、その一人も言っていましたが、見事にほとんどの方が海外在住か在住経験者というのが、このトピックの特徴そのものだなぁと思いました。
ちょっとズレますが、日本とイギリスを行ったり来たりしていて痛感するのは、日本の中と外で情報に温度差があることが多いことです。日本はさすが1億2000万人の規模もあり、国内の日本語メディアだけでもかなり充実した世界ができあがっていて、それだけでも十分楽しめて、大抵のことは事足りてしまう。情報の自給自足が成り立っているのに、何も言葉の壁を乗り越えていく必要は少ないというのはあると思います。
ちなみに、昨年11月にスタートした講談社の『クーリエ・ジャポン』は、ここの温度差の面白みに注目している点でちょっと面白い。とくに「外国メディアで日本はこう報道されている!」という記事が多いようです。原典はインターネットでも読める記事が多いけれど、日本語でまとめて読めるのはたしかに便利です。ときどき誘惑されます。
さて。前回は第二次大戦というトピックでの温度差に疑問を感じたことがきっかけで、中谷孝さんという元陸軍特務機関員をしていた方の話を聞きに行ったと書きました。大勢の前、マイクを握りしめてカチカチに緊張した中谷さんは、85歳になるこれまでとくに戦争を語る活動などしてこなかったけれど、今こそ話していかなければいけないと思った、と話し始めました。最近の政治家の発言や、戦争を「かっこよかった」とする論調などは、まさに聞き覚えがある、いつか来た道だと恐ろしい思いがすると。

コチコチに緊張なさっていた中谷さん。「今の日本を動かしているのは皆戦争を知らない世代。その人たちが知ったかぶりで言うことを信じてしまう人が増えているのがとても怖い」。
詳しくは、中谷さんのサイト「日中戦争の中の青春」の内容にほぼ重なるのでそちらをご覧ください。ただ、やっぱり南京大虐殺はあったと確信した体験、目の前で捕虜の首が切り落とされていくのを見ていた体験などは強い印象に残りました。
中谷さんの話を聞くこの会は、神直子さんという28歳の女性が企画したものでした。神さんは元日本兵の方々のメッセージをビデオに撮り、フィリピンで上映会を行うという、地道な活動を続けています。

神直子さん。大学のスタディツアーで訪れたフィリピンで、日本人には会いたくなかったと泣く女性に会って驚き、一方で後悔の気持ちを飲み込んだまま亡くなっていく元日本兵の話を聞き、その橋渡しとなるべくビデオでのメッセージを届ける活動「Bridge for PEACE」を開始したのだそう。
神さんのブログ「フィリピンと日本をむすぶビデオメッセージ・プロジェクト」はこちら>
神さんがこの活動に至ったきっかけはこちら>
神さんがこの活動に至ったきっかけを話してくださる中で、今回もうひとつ印象に残ったエピソードがありました。フィリピンでいろいろな人の日本兵から受けた経験や思い出を聞いている中で、日本兵がいかに残虐かということを示す逸話として、「赤ちゃんを宙に放り投げて落ちてくるところを銃剣で刺した」というものがいろいろな場所で出てきたのだそうです。誰もその場は見ていないこと、あまりにディテールまで一致していることから疑問に思い始めて確認をしたところ、それは反日本のためのプロパガンダらしいとわかったのだとか。……というところで隣にいた中谷さんが、「それは当時の中国がルーツではないか」と発言。日本兵はこんなにひどいということをわかりやすく示すため、同様のことをしている日本兵を描いたポスターを見かけたことがあるのだそうです。絵が与える疑似体験感は強いから、それが東南アジアにも流れていったのではないか、いくら当時の日本兵でもそんなことはしない、と断言されていたのが心に残っています。
いただいたコメントにあった、そもそもあの戦争はよかったとか悪かったとか、判断することが必要なのではないというご意見は本当にそうだと思います。私たちがすべきなのは、何があったのかをできるだけ真実に近い形でつかんで、今後に同じような人災が起きないように教訓を学び取ることなんだろうと思います。もうひとつ感じるのはは、少し戦争自体とは方向性が違いますが、日本の内外の情報の温度差に敏感になり、内側なり外側なりに働きかけてその差を埋めていく作業もしなければということでしょうか。外に耳を貸さず、内側だけで連帯を強めて意固地になっていくのは避けないと……というようなことを国外にいてつらつらと考えています。
【お知らせ】
BRIDGE FOR PEACEによる、「フィリピンと日本を結ぶビデオメッセージ・プロジェクト写真展と上映・展示会」が明日4/14~23まで東京・代官山で開かれます。
●詳細はこちら>

<左>戦争について知らなくちゃ!と慌てて読んだのがこの本。タイトルの通り、あの戦争はどういう理由で起きたのか、実際の戦いはどうだったのか、どうして最後はあんなになるまでやってしまったのか、とてもわかりやすい入門書だと思います。陸軍と海軍の勢力争いなど、その人間模様はなかなか興味深く、歴史としての戦争が一大ジャンルであることを垣間見た気もします。『あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書』保阪正康著 新潮選書 <右>当社の知恵袋、監査役Tが「これも読んでみれば」と貸してくれたのがこちら。戦後の大混乱を少年として体験した著者による、戦後のみじめさや異常な状態に置かれた人々の心理状態についてリアルに記録している。アフガニスタンやアフリカの最貧国などでは今もこんな目に遭っている人たちがいるんだろうなと想像……。『誰も「戦後」を覚えていない』鴨下信一著 文春新書
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| 映画『ブリジット・ジョーンズ』の「残虐な日本人」という台詞 |
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大ヒットしたレネ・ゼルヴィガー×ヒュー・グラントの映画『ブリジット・ジョーンズの日記』の中で、主人公ブリジットの母親が「日本人。あの残虐な民族」と言う下りがあったのを覚えておいでの人も多いのではないでしょうか。典型的な、カントリーサイドに暮らす裕福な保守ミドルクラス、ちょっとズレたおばちゃまのズレた発言……というお笑いポイントなのが、映画館で観客席に座っている日本人としてはせめてもの救い。さすがに同世代のイギリス人たちは日本人は残虐とは思っていないようです。
でも、イギリス在住歴の長いある日本人の友人は、毎年5月8日の戦勝記念日(ヨーロッパでは8月15日でなくドイツ降伏・ヒトラー自害のこの日が戦勝記念日)前後には外出するのが気が重くなると言います。テレビで第二次大戦特番などが組まれ、狂った枢機国(日独伊)を破った栄光の日という気持ちが高ぶる時期。バス停でバスを待っていたら突然老人に「あんた日本人だろ! よくも……」といきなり罵詈雑言を浴びせられるようなことがあったそうです。それも複数回。大抵そばにいる別の人が「まぁまぁ、このお嬢さんに罪があるわけでなし」と割って入ってくれたりしたそうですが。
なんの因果で罵詈雑言を浴びなくちゃいけないのか。小中高と日本のフツーの公立学校で学んだ私はこれまた典型的な、戦争を全然学んでいない世代。歴史の時間も日本近代史は駆け足で終わりだったクチなので、まったく知識がなかったのが正直なところです。でもだんだん見えてきました。イギリスでは、第二次大戦中の日本は、ビルマなどで降伏した連合国軍(英仏米他)の捕虜をめちゃくちゃに虐待した人権意識も国際条約遵守も何もないわけのわからない国、カミカゼ特攻隊で自国兵までも自爆に追いやる怖ろしい狂信国というイメージ。東南アジアの捕虜収容所で日本兵からいかにひどい仕打ちを受けたか、死をも覚悟でジャングルの中をいかに脱走したか、その途中で仲間が泥にまみれて息絶えていったことなど、涙ながらに語る80歳前後の元従軍兵の激白などは今でも繰り返しテレビなどで報道されているのです。残念ながらこれが今も残る日本のイメージです。
それを見て、当然、異国にいる日本人の私の思いは乱れます。「ええ、日本ってそんな惨いことをしてたんだ!」とそれが本当なら恥ずかしいと思うと同時に、「でも日本だって原爆落とされたり東京大空襲のような大量殺戮の憂き目に遭ったのに!」と憤懣やるかたない思いもこみ上げるわけです。そして、本当のことを知りたい……日本が本当にやったことは真摯に反省したいし、やっていないことはやっていないと反証して名誉挽回したいし、また日本という国が受けた辛い体験は共有して戦争を二度と起こさないための糧にしたいという気持ちが湧いてきます。
そんなことから、あの戦争が何だったのか知りたい、という気持ちが時間が経つほどに高まってきています。今なんだかやけに盛り上がってきている「あの戦争は必然だった、正義だった」「日本は美しく戦った」「日本は強かった」とあまり説得力がない(と私個人は感じます)ままに戦争を正当化しようとするムーブメントに違和感を感じ、でもまたイギリス人の戦争観を知るほどに、日本だけが絶対的に悪かったと決め付けるのも自虐的であるという声に一理はあるなと感じたり、とにかく真実に近いところはどこなんだろう?と悩みます。
……と勉強しようと思っても、正直なところ、あの戦争に関しては感情的な議論・雑音がとても多くてなかなかどこがちょうどいいバランスなのかわかりにくいんですよね。いろいろな思惑のせいで、何が実際にあったことなのかベールがかかってしまっている。これはやっぱり原典(体験談)に当たる、それもなるべく多くの体験談に当たることで全体像をおぼろげながらもつかむ努力を払うしかないんだろう……と思っていたところ、先日ちょうどいいひとつの機会に巡り合いました。85歳、日中戦争(第二次大戦に地続きでつながっている直前の戦争)で特務機関員として南京などで働いていたという人が自身の体験を話してくれるという会でした。この方の開口一番は、「南京大虐殺がなかったなんて、そんなバカなことがありますか」という言葉でした……。
また長くなってきてしまったので、続きは次回とさせてください。次回はこの85歳の方(中谷孝さんとおっしゃいます)から伺ったことをご報告します。この方の体験は、山上郁海さんというライターの方が口述筆記してWebサイトにまとめているので、よければ先にそちらのサイトをご覧ください。
●日中戦争の中の青春
※中谷さんのこの講演模様がTBSの深夜のニュースで報道されたことで、すでにネット上にはかなりの数の異論が出ています。ざっと見た限りの異論や批判について私個人の意見を言わせていただくなら、たしかにこれは中谷さんというあるひとりの人のきわめて限られた体験でしかないというのはその通りだと思います。戦争に巻き込まれた大勢の中の一サンプルでしかなく、中谷さんの話ですべて戦争が語れるわけはないというのは私も同意します。中谷さん自身、戦争全部を総括するつもりはさらさらないということをおっしゃっていて、一サンプルとして自分の経験を残したいというつもりなのだと思います。
そして同時に、一サンプルとしての価値に揺らぎはないと思います。そんな体験をした人がいたという事実は、しっかり受け止めるべきでしょう。そんな体験はしなかったと証言する人がいれば、それもしっかり受け止めるべきでしょう。
どうも批判のための批判でしかない、テレビの短い報道から想像を膨らませたにすぎない批判が多いようで、これは本当に残念なことだと思います。南京大虐殺はなかったのではないかと考えるにせよ、あったのではないかと考えるにせよ、現場にいた人の意見をできるだけ生に近い形で聞かずに憶測するのは生産的ではないでしょう。それも、できれば一サンプルでなく、複数にあたっていくことで、やっと全体像に近づいていくのだと思います。面倒くさいけど、この努力なしには歴史から学ぶことは難しいんだろうなぁ、と考えています。
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| 「GRP 2006」が始まります! |
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カテゴリ: GRP 2006/貧困編
2006 4月02日
Cafeglobeの社会貢献コンテンツ、「Get Real プロジェクト(略してGRP) 知ろう、知ってもっとみんなでハッピーに」が始まります。知らなかったことを理解したときって純粋にうれしいですよね。そしてその知ったことを自分なりに消化して・考えて・行動する。その結果何かを生み出すことができたら自分も含めみんながもっとハッピーになれる。そんないい連鎖反応を目指します。
このGRP2006は、まずは今発売中の『ビッグイシュー 日本版(4月1日発売 第47号)』の裏表紙からスタートします。この後、4月下旬からCafeblobeでいくつかの記事が登場し、6月15日からは『ビッグイシュー』とCafeglobeの両方で連載をします。この連載は、Cafeglobeの編集スタッフがリレーで取材・執筆する予定です。

人気のセレブインタビュー記事、社会問題、心のことやアートなど、内容ますます充実。Cafeglobeでおなじみの浜矩子さんも寄稿しています。ぜったい200円以上の価値あり。まだ買ったことのない人は今回ぜひ! 今号は写真右のジョージ・クルーニーの表紙。
●『ビッグイシュー日本版』はどこで買えるの?>

ビッグイシューの販売員さんはこんなスタイル。駅前などで雑誌を掲げている人を見たら、ぜひ1冊買ってみて。写真は、大阪は梅田の歩道橋上で販売している濱田進さん。
●濱田さんたち販売員の声はこちら>
「ほっとけない 世界のまずしさ」からの
サポートで『ビッグイシュー』を応援
では、どんなコンテンツなのかというと……今回のGRPのテーマは「貧困問題」です。「ヒンコン」なんてちょっとギョッとするかもしれません。「自分には関係ないや」と遠い問題のように感じられるかもしれません。でもじつは私たちの暮らしにも密接に関係していることだし、この問題を解決していくことで私たちだってもっと幸せな暮らしを送れるようになるのです。それを今回の一連の企画でお伝えしていきたいと思っています。
ホームレスの人々の仕事を作る雑誌『ビッグイシュー』への連載は、対価を払う広告として行うことで応援の意味も込めました。この費用は、世界の貧困問題にアドボカシー(伝えること)という手法で取り組む「ほっとけない 世界のまずしさ」キャンペーンからの協力でまかなわれます。「ほっとけない」は資金で、Cafeglobeは記事を作ることで応援するというわけです(Cafeglobeが「ほっとけない」から対価や報酬を受け取ることはありません)。
ライブ8やホワイトバンドはどこから来た?
貧困をなくそうという世界規模の試みを紹介
今の『ビッグイシュー』に掲載されている記事では、連載のプロローグとして、なぜ去年ライブ8やホワイトバンドというムーブメントが起きたのか、その背景について私が解説を試みています。詳しくはぜひ『ビッグイシュー』を販売員さんから買って読んでいただければ幸いです。

ちょこっとだけご覧に入れると、『ビッグイシュー』の裏表紙記事ページはこんな感じ。アメリカ版ホワイトバンドの立役者であるU2のボノのコメントは本当に的を射ていると思いました。
ちなみに、貧困問題やホワイトバンドの本当の意味などをあまりよく知らなかったスタッフに読んでもらったところ、「そういうことだったのか! ずっとモヤモヤしていたのが腑に落ちた感じ」という感想ももらいました。難しいことはわからないし……ホワイトバンドもなんだかよくわからなかった……そんな風に思っている方にこそ、読んでもらえればと思っています。
これから始まるGRP 2006にどうぞご注目ください!
こちらもどうぞ(関連記事/Webサイト)
●Cafeglobeって?
Cafeglobeとはどんなサイトなのか、自己紹介ページ>
●歴史に残るエピック「LIVE 8」体験記(アオキコラム)>
●ホワイトバンド、反論の反論(アオキコラム)>

今回のGRP 2006は、世界の貧困をなくすためにアドボカシー・キャンペーンを行っている「ほっとけない 世界のまずしさ」の協力を得て行っています。ほっとけない 世界のまずしさ」は、世界70ヵ国以上で展開されているG-CAP(貧困と闘うグローバルなキャンペーン)に参加、世界の貧困をなくすために、アドボカシー・キャンペーンを行っています。
●ほっとけない 世界のまずしさ>
【追記:5月16日】
こちらで予告した記事は6月上旬からのスタートになります。いましばらくお待ちください。また、ご紹介した4月1日号裏表紙の記事も、こちらで読めるようになる予定です。
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