2007年9月28日 毎日でも通いたい!心奪われるスイーツが目白押し
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新たな商業施設のオープンやリニューアルが続く、今秋の銀座で、特に注目を集めるのが創業以来最大級のリニューアルを行った『プランタン銀座』。お買い物大好きなワタクシ、さっそくチェックしてきました。
真っ先に向かったのは、地下のフードフロア。『プランタン銀座』といえば、これまでも数々の流行スイーツを生み出したトレンド発信地。デパ地下スイーツを牽引してきた存在だけに期待も膨らみます。
今回のリニューアルでは『プランタン銀座』お得意のスイーツと、銀座地区最大級の品揃えとなるワインをメインにした商品ラインナップが特徴で、フロア全体がおいしいモノで賑わうマルシェのような空間になっていました。
散策中「初めて目にするお店が多いなぁ」と思っていたら、それもそのはず。広報の方によると全32店舗中、百貨店初出店舗がなんと21店舗も集結しているとのこと。これは期待以上!
中でもカップケーキやドーナツといった「ライトスイーツ」のショップが充実。こうした「普段のおやつ」があれこれ選べるとより気軽さが増して、今までよりも頻繁に足が伸びてしまいそう……。家族や友だちとの集りや取引先へのご挨拶など、ちょっとした手土産が必要なときに、かなり使えそう。

<写真左>大阪発の焼きドーナツ専門店『miel (ミエル)』(百貨店初出店)。北海道産バターや、鹿児島産卵など厳選された素材を使用。油で揚げずに焼き上げるためヘルシー。<左>銀座にある有名レストラン『Restaurant GINTO(レストラン ギント)』のスイーツショップとして今回デビューした『GINTO(ギント)』。目にも鮮やかな「スポンジケイク」は『プランタン銀座』限定。「むらさき芋&あんず」、「トマトバジル」、「抹茶黒豆」など全8種。<下>代々木上原のパンケーキレストランによるカップケーキ専門店『Ciappuccino(チャプチーノ)』(百貨店初出店)。シフォンケーキの中に自家製コンフィチュールソースを入れ、生クリームをトッピング。ふわふわとした食感は、一度食べたら病みつきに。
さらに、1階のファッション雑貨フロアも拡充されました。意外にも『プランタン銀座』では、今までに腕時計の取り扱いのなかったのですが、今回のリニューアルを経て、新たに3つのショップがオープン。その他、靴売り場の面積が従来の約2倍(総ブランド数44)、バッグ売り場は約10倍(総ブランド数22)など、大幅に商品取り扱い数が増えている点に注目です。

<写真左>フランス生まれの時計メーカー『Pierre Lannier (ピエール・ラニエ)』。ベルトのバリエーションが多く、手持ちの時計のベルト交換のみもOK。季節の装いや気分に合わせて、付け替えればアクセサリー感覚で楽しめそうです。<右>スイス発の『FESTINA(フェスティナ)』(百貨店初出店)。「ツール・ド・フランス」のオフィシャルタイムキーパーとしても知られ、スポーツ愛好会を中心に根強いファンがいることでも有名。
他にも、「Ginza大人カジュアル」をテーマとするファッションフロアや、一新したカルチャースクールなど、私たち女性のあらゆるニーズを満たしてくれるポイントが満載の“新プランタン銀座”。ますます目が離せなくなりそうです! (営業・ジクマル)
●お問合せ先
プランタン銀座
Tel: 03-3567-0077
Webサイト: http://www.printemps-ginza.co.jp/
2007年9月14日 生涯身に着けたい 、マリッジリングをお探し中なら
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ドイツの高度な技術を駆使し、洗練されたリングを提案する『Heldin Held(ヘルディンヘルト)』という新ブランドが、9月14日、銀座は並木通りにオープンしました。
かつては「結婚して養ってもらう」という意識が主流でしたが、ライフスタイルが変化し、現在では、ふたりで一緒に、対等に歩んでいく結婚、という考えに変わってきています。だからこそ、“贈られるエンゲージリング”より、“一緒に選んで一緒に身に着けられるマリッジリング”にこそ、特別なこだわりを、というのがブランド全体のコンセプトなのだとか。

ブランド名『ヘルディンヘルト』の「H」を刻んだデザイン。(左)682,500円 (右)220,500円 価格は10万円台から100万円前後まで幅広く揃う。
同ブランドでは、耐久性に優れた鍛造製法が用いられています。これは、日本古来の刀などに代表されるような地金を叩いて作る同じ製法。手間がかかる上、高度な技術を必要とするため、ドイツでもマイスター(国家資格保有者)が手がけているそう。
ドイツとマリッジリング。あまり結びつかない印象でしたが、ドイツといえば、古くから精巧&緻密な金属加工技術を要する鍛造製法は得意分野。その品質はまさにおスミ付きと言えるでしょう。
これから結婚を控え、こだわりの逸品をお探し中の方、特に「みんなと同じものはちょっとなぁ」、という方は、ぜひ一度足を運んでみて下さい。(営業・山口)
店名の「ヘルディンヘルト」とは、ドイツ語の「Heldin=ヒロイン」と「Held=ヒーロー」とを合わせた造語。“マリッジリングを選ぶふたりが主役”という想いが込められています。<写真左>ドイツの森をイメージしたディスプレイ。<右>アロマの香りでリラックスしながらゆっくりと商品を選べる店内。店舗デザインは画家兼デザイナーの大藤雅幸氏によるもの。
●お問合せ先
ヘルディンヘルト
Tel: 03-3569-1879
Webサイト: http://www.heldin-held.com/
2007年9月12日 バーナードリーチ展、ただ今開催中です
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日本ともゆかりがありイギリスを代表する陶芸家である、バーナード・リーチ。彼の創作活動の全貌を紹介する展覧会が開催されるということで、過日、その発表会に行ってきました。アート、と言っても美術館に閉じ込められているものではなく、ここで表現されているのは「生活との関わりのなかでの芸術」。展示されているリーチの作品は、器や家具など、どれも暮らしに深く結びついたものばかりです。

<写真左>陶芸で知られるリーチですが、今回の展覧会では、椅子や棚など、家具も多く紹介されていて、彼が思い描いた「生活を活かす芸術」のイメージがよく伝わります。<右>こちらの棚は1918年の作品。
リーチが日本の風土と文化に出会い、試行錯誤して作り上げた器や家具の数々を見るにつけ「1日のうち、いちばん長く過ごす場所はどこですか? 仕事場?自宅? じゃあ、その場所って心地良い空間ですか……?」 と聞かれているような気分に。豊かに美しく暮らすとはどういうことなのか、しみじみ考えてしまうようなそんな展示でした。

<写真左>『楽焼き大皿 兎』は1919年の作。和風にも洋風にも見える大皿。ウサギの視線がなんともかわいいです。<右>1954年作の『色絵山水文皿』。

<写真左>バーナード・リーチのポートレイト。日本の和室で催される宴席では、この写真のようにきまって柱にもたれて座っていたのだそう。<右>白磁の器は、シンプルながらもあたたかい。今回展示されている作品のほとんどは、日本民藝館所蔵。
陶磁器、エッチング、素描、絵画など、約130点もの作品が一堂に会するこの展覧会。見応えあります。豊かな気持ちになります。器&インテリア好きさんはぜひどうぞ。(編集・小林)
●バーナード・リーチ展@汐留『松下電工 汐留ミュージアム』>>
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