更新日:2007年6月25日

カフェグローブスタッフのデジログ日誌



6月25日(月) コーヒーをおいしくいただくコツ、習ってきました

あの『スターバックス』が、おいしいコーヒーの入れ方を教えてくれるセミナーを開催していること、ご存知ですか?

誰でも気軽に参加できるということで、さっそく体験してきました。

内容は、コーヒー版ソムリエともいうべき“ブラックエプロンバリスタ”の方が、コーヒーについての基礎知識から、自宅やオフィスでおいしいコーヒーをいれるヒントや楽しみ方を、実践を交えて教えてくれるというもの。

私が参加した日は、下記のプログラムが用意されていました。
1、ペーパードリップを使ったおいしいコーヒーの入れ方
2、産地別のコーヒーの飲み比べ

まずはペーパードリップ編。おいしく入れるコツは、ズバリ「お湯をゆ~っくり・ほそ~く」注ぐコト。時間をかけて注ぐことで、お湯と粉が接する時間が長くなり、コクと旨みが抽出されやすくなるんですって。

ちなみにお湯の温度は、90度~96度が適温だそう。「そんなコト言われても温度計なんか使わないしなぁ」と思っていると、その表情を察知されたのか「沸騰したら一度火を止めて、表面のグツグツが無くなったくらいで大丈夫ですよ」とさりげなくアドバイスが。ほぉ~!

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<写真左>今回の講習会場は、銀座マロニエ店内。<中>こんな風にドリップの側面と底面を互い違いに折ることで濾過する紙の強度がアップされ、よりおいしい成分だけが抽出されるそう。<右>一緒に参加した営業部・大西もいざ実践! 実はスタバで4年間のバイト経験アリだそうで、その腕前たるや、いかに!? かなり時間をかけて注いでいるため「も、もう少し早くてもいいですよ」なんて言われちゃってました(笑)。……ドンマイ!

産地別コーヒーの飲み比べでは、主な生産地とされているアジア・中米・アフリカと3種類のコーヒーを試飲。内心では、あんまり変わらないんじゃないのかしら?といぶかしんでいた私ですが、飲んだら驚きました。3種類ともに全く香り、味わいともに全く違う! 特にエチオピア産の「シダモ」というコーヒーは、フローラル系のさわやかな香りと、レモンのような風味で、まるで紅茶のような味わい。コーヒーってなかなか奥が深いんだなぁと今さらながら実感。

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<写真左>コーヒーが違えば合うスイーツも違う! ということで試飲の際、それぞれに合うスイーツを一緒にいただきました。こってりしたN.Y.チーズケーキと、深いコクが特徴の「スラウェシ」コンビがいちばん気に入りました。食いしん坊が災いしてか、自然とスイーツにピントが合ってしまっていますが、そこはご愛嬌……。 <右>コーヒー豆を購入した人には、この「COFFEE PASSPORT」がもらえます。スターバックスで販売しているコーヒー豆について詳しく説明されたミニ冊子でコンセプトは「コーヒーの旅に出よう」。コーヒー豆を購入するごとに、その豆のシールを貼ってくれます。全種類制覇したらコーヒー通に近づけるかも。

スペースの関係上、レクチャーいただいた全てのコーヒートリビアをご紹介できないのが残念……ではありますが、今回以外のテーマでも、様々なテーマでコーヒーセミナーを開催しているとのことなので、ぜひ気になるプログラムをWebサイトでチェックして参加してみて! (編集・小松)

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コーヒースペシャリストのおふたり。左が、ペーパードリップ編を担当された江嵜譲二さん。雑誌『Esquire』でも連載をもっていらっしゃいました。右は田原象二郎さん。お気に入りのコーヒーは「グァテマラ アンティグア」だそう。

セミナーの内容紹介&申し込みはコチラ

6月7日(木) マイお箸、じわじわ~と広がってます

先日、楽天のとあるショップでオーガニック食材を購入をしたら、お店からのプレゼントとして珍しいお箸が同梱されてきました。タイで作られたという、ラタンで編まれたキャリーケース付きのお箸です。

実は以前から「マイお箸」を持ち歩きたいなぁと思っていたのですが、携帯したいと思えるようなお箸がなかなか見つからず。でもラタンのキャリーケースなら見た目もいいし、軽いし、マイお箸として合格点! これなら飽きずに持ち歩きもできるかな?とさっそく会社に持参し、真後ろに座る、大学時代からマイ箸に挑戦していたというアオキに「私もマイお箸始めたんですよ~」と見せたところ……偶然同じキャリーケースだったのです! こういう偶然ってなんか嬉しい。

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<写真左>タイで作られたという籠のような素材の箸ケース。通気性もいいので、洗ったばかりの木箸を入れても問題なし!<右>アオキは、その昔タイのタオ島やパンガン島に「通って」いたとき、船を乗り換えるサムイ島で買ったものだとか。ちなみにアオキのマイお箸は「お店に忘れちゃったり、落としちゃったり。懲りたので今はMUJIの10膳300円くらいの」とのこと。さすがマイお箸歴が長い分、エピソードもいろいろあるようです。

お昼時、隣の柴田をふと見ると、これまたマイお箸! こちらは全体的にコンパクトな感じで布のキャリーケースがとても素敵。

「なかなかこれ!というのが見つからなくて」とアースデーでようやく見つけたというちょっと味のあるお箸は、東北地方の職人さんが1本1本丁寧に作っているもの。

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オノオレ(斧折れ!)カンバというかなり堅い木材でできていて、漆でなくお歯黒の染料で塗ってあるそうです。しかも塗り直しに出せば一生使えるお箸なんですって。究極のエコロジーですよね。

持ち始めるまで、そして持ち始めてしばらくはちょっと勇気がいるけど、持ち歩くたびになぜか愛着も湧き、使うのが楽しくなってくるマイお箸。じわじわと広がりつつあるようです。(cafeglobe生活研究所・手塚)


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