更新日:2008年5月28日

カフェグローブスタッフのデジログ日誌


1月25日(木)ダナ キャランのウエッジソールに一目惚れ

ちょっと元気がないときでも、美しいものを見れば心がぱっと明るくなるってことありませんか? 私の場合、作り手の想いが込められた、アート性の高いファッションを見ることがそれだったりするんです。基本的に生粋のファッションオタクの私ですが、今回久々にやられた! と思ったのが『DONNA KARAN COLLECTION』の2007年春の新作。いやいや……すごいですよ、ほんとに。

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<写真左>ベルトタイプのパテントレザーサンダル。昨年から引き続き要注目のウエッジソールは透明アクリルでフューチャリスティックな雰囲気に。話題のトレンドがぎゅっと凝縮されています。<右>波打つプリーツが美しいピンクのドレス。これは女優の小雪さんがティファニー六本木店のオープニングで着用したもの。一見すとんとして見えますが、プリーツが横に伸びる伸びる! 風をはらんだ歩き姿がサマになること確実です。この美しさが写真ではなかなか伝わらないのが悔しい!

『DONNA KARAN COLLECTION』といえば、1985年に誕生した、ご存知N.Y.の大御所ブランド。セカンドラインの『DKNY』はカジュアルで値段もお手頃なので、私も3年前に購入したケープを今も愛用していますが、ファーストラインはさすがに敷居が高い感じがしてなかなか店頭でも見る機会はありませんでした。それが最近仕事でプレスルームにお邪魔するチャンスを得たのですが、もう至近距離で見て感激! とにかく作りが細かい! 今まで全世界の働く女性のライフスタイルに合わせた、シンプルでセクシーな作風のイメージが強かったのですが、私が見たウエアはもうアートの領域。シュガーピンクやアイスブルーといったまるでマカロンのような色とりどりのドレスは、シフォンやシルクを使用した春らしいエアリーなムードがいっぱい。細かい刺繍が施されたものやダーツが幾重にも入ったジャケットなどなど。このブランドに対する固定概念がくつがえされました。美しいものはやっぱり美しい! お値段はそれなりに……ですが、一度は袖を通してみたいもんですね。(編集・近藤)

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