更新日:2008年5月28日

カフェグローブスタッフのデジログ日誌


9月1日(金) 素敵な作品を描いたのは……こぐれさん&TORU君のご親友

なんて言えばいいのでしょう。描かれているのは“高くそびえる大建築”なのに、威圧感とは程遠い。静かでやさしい佇まい。たとえ気持ちがざわついていても、凪いでいくような……。画家・野又穫さんの作品です。パーク ハイアット 東京「ニューヨーク グリル&バー」がリニューアルを機に「METROPOLIS(メトロポリス)」と題された彼の新作20点を導入、これを記念した作品展を開催しているのです。オープニング・パーティには小暮夫妻もいらしてました。

そう、「ごはん日記」にも実は野又さん、何度か登場しているのです。そもそも知り合ったきっかけって?と問えば、「もう20年以上の友だち。TORU君がおなじCM制作に携わっていて……」とこぐれさん。「うちの家の地下で半年くらいかなぁ、絵を描いてたこともあるのよ、彼」とTORUさん。いやぁ、素敵な才能がするすると寄り集まったところに遭遇できて、ドキドキした夕べでした。


<写真左>摩天楼の数々、どこか植物的な神秘さが感じられました。「専門家に言わせると、構造学上はとても危うい建物らしいです(笑)。けれど、僕はポートレートのつもりで描いている、精神的な支えにもなっている存在」と野又さん。ぜひ直に観ていただきたいなぁ。<右>本日の主役、野又さん(中央)はもちろん、伝説のアートスペース「佐賀町エキジビットスペース」を主宰されていたクリエイティブディレクター小池一子さんにもご一緒いただいてパチリ。いやぁ、カッコよかったぁ、ドキドキしたぁ。若造の「撮らせてください!」リクエストに笑顔で応えてくださり、ありがとうございました。「小池さんとこのギャラリーでね、野又君の作品がとっても評価されたんだよ」とは、こぐれさん&TORUさん談。

 「ニューヨーク グリル&バー」、これまでのデザインを踏襲しつつも確かに新しい、絶妙なリニューアル具合に拍手です。新たに登場したセミプライベートスペースには野又氏の作品が飾られているのですが、このディスプレイも「ああ、こういう方法があったのね」と感嘆してしまいました。オープンキッチン脇のカウンターで食事するのも楽しそう……ぜひ、皆さんにもおしゃれして出掛けて体感してみていただきたいな。たまにはちょっと背伸びも必要、というか楽しまなくちゃ!(編集長・マツモト)

●野又穫氏の記念作品展「Visions1993-2005」は、上層階がパーク ハイアット 東京の新宿パークタワー1階「ギャラリー1」にて9月10日(日)まで開催。詳しくはこちら>>


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