更新日:2008年5月28日

カフェグローブスタッフのデジログ日誌


7月22日(土) 「知る」というのはやっぱり楽しい♪ アナタも参加してましたか?

もしかして、「環境とか未来とか大切にしたいよね通信」をご覧くださって、足を運んだ方もいらっしゃるでしょうか? はい、「東京平和映画祭」。cafeglobe.comユーザーかも?と思えるチャーミングな女性たちもたくさん見かけました。そして、そして。いやぁ~、楽しかったんです♪ 

映画はプロパガンダや教育の手段でもあるだろうけれど、やっぱりエンターテインメントであってほしい!と考えている私は、「いくら“為になる”モノでも、面白くなかったら……」なんて勝手に用心(?)しながらも、本で既に読んでいた『映画 日本国憲法』(ジャン・ユンカーマン監督)をきちんと映画の形で観たいという理由を携えて会場へ。

朝から晩まで、映画5本と舞台パフォーマンス。けれど、面白いから飽きないの。居眠りもしない(エッヘン)。「知らなかったことを知る」という行為にもうワクワクしまくりました。もちろん、重い事実だってたくさん知るわけですが、何かをしなきゃね!と思い立つエネルギーが元気の素になる。実感です。

特に印象的だったのが、12歳のアメリカ人少年ふたりが制作した16分の短編『魔法のランプのジニー』。広島と長崎の原爆について調べ始めた彼らの、事実を的確かつユーモア(←人間らしい、という意味があることもお忘れなく)たっぷりに描く姿に天晴れ、でした。ホント。霜降りパーカにジーンズ姿の、こんな子たちがアメリカでどんどん育てば未来はそう暗くない?と思えた次第。また、未来バンク事業組合理事長でありapbank顧問でもある田中優さんによる、めちゃくちゃ明快な戦争やエネルギー枯渇を乗り切ってハッピーに暮らすためのプチ指南的スピーチで目からウロコ。「知っておかねば!」という眉間に皺的なものではなく、自然に「知りたい」気持ちを刺激してくれたこのイベント、来年も是非参加したいな。いや、参加します♪(編集長・マツモト)

●もっと知りたくて買ってみた『戦争をやめさせ環境破壊をくいとめる新しい社会のつくり方―エコとピースのオルタナティブ』(田中優著)

●もっと知りたくて買ってみた『戦争中毒』(ジョエル・アンドレアス著)


<写真左>日米で大ヒットした漫画『戦争中毒』をダイジェストで紹介、中毒ってつまりはアメリカおよび大統領のことをアメリカ人がガンガン指摘。抱腹絶倒系。<中>休憩時間には関連図書などの販売も。みんな熱心に物色。<右>1950年の「警察予備隊令」に始まり現在に至るまで、軍事関連法案が実にもう何十と可決されている(冷汗)。2004年なんてこんなに多かったのだよ、という今村和宏・一橋大学助教授の共謀罪についてのお話。

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