更新日:2008年5月28日

カフェグローブスタッフのデジログ日誌


5月16日(火)漕いだ! 食べた! シーカヤック初体験

遅ればせながらGWの旅報告をば。連休モードもすっかり過去に吹き飛んだこの頃ですが、とっても素敵なツアーに参加してきたので皆さんにもご報告です。

旅の主役は、ずばり「シーカヤック」。カヌーに似た形の舟に乗り、手漕ぎのオールでせっせと水面を進むアレです。「即着即遊・GW編」でご紹介したシーカヤックツアーに、どーしても! 自分でも参加したくなったのでした。

旅の初日、深夜の高速を一路東北へ。目指すは岩手・三陸海岸。到着後、簡単なレクチャーを受けてさっそくシーカヤック出航です! 複雑な海岸線が続き、景色の変化に富む三陸のリアス式海岸は、シーカヤックには最適の場所なんだとか。確かに、必死でオールを漕ぐ自分のすぐ横にそびえる断崖は迫力満点!

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<写真左>出航前のシーカヤック。艘数の都合もあり、ツアーといえど参加人数は8名のみ。<写真中>2人1組で必死に漕ぐの図。手つかずの自然が残る海岸線を、風景の一部となって進む感覚は格別! <写真右>陸あげ直後の新鮮な白魚。生も旨いが、サッとゆがいて味噌汁に入れてもいける。

ツアーを主催する「SORA企画」の代表・武内ヒロコさんは20代前半でシーカヤックにはまり、そのルーツであるイヌイットが住む北極(!)まで単独で出向いたという超行動派。シーカヤックを語る時の笑顔は、心から好きなモノを見つけた人にふさわしい、何ともやさしい表情で……。うーん、素敵です。

さて、ツアーのもうひとつの隠れたテーマが「食」。地域産のオーガニックフードにこだわり、地元・仙台の自然食レストランとコラボレートしているのです。ツアー中2泊3日の食事は、このレストランのスタッフが担当。当然、3食もオヤツもすべてオーガニック料理です。これがまたおいしい!

極めつけは、獲れたての白魚で食す朝ご飯。近所の漁師さんからの「獲れたよ~」の早朝電話を合図に、文字通りとれとれ・ピチピチの白魚とご対面! これをホカホカのご飯と一緒に……こんな贅沢って、なかなかないですよ。

感心したのは、このツアーと地元の方々との密着度が高いこと。前述のレストランや漁師さんしかり、地元のシーカヤック愛好者や専門ショップのスタッフもこのツアーをサポートしているんですね。いま提唱される「地産地消」の理想サイクルって、こういうことなのかな、とも思ったり。いやはや、身も心もきれいに洗われた3日間でした。(編集・田中)

●“シーカヤックと食”にこだわるツアーを主催する「SORA企画」

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