6月20日(月)初夏の午後、ブラン ド ブランをごちそうさま
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シャンパーニュ♪ なかでもブラン・ド・ブランと呼ばれる白ブドウ(シャルドネ)だけで造られたものは、高貴な爽やかさゆえに夏の飲み物としてうってつけ。で、ですね。ふふ。みなさんもエミール・ガレによるモチーフを写したボトルを見れば「知ってるー」となるであろう名門メゾン、ぺリエ・ジュエ社の「キュべ ベル エポック ブラン ド ブラン1999」を味わう機会をいただきまして。……やさしいグレープフルーツの香りが、飲むとほのかなハチミツっぽさにすりかわっていくような。夏の昼下がりにはもう、これ以上の飲み物はないと思ったほど。厚かましくも、おかわりしました。「高いワインがうまいとは限らないが、うまいワインは高い」をまたも実感した午後でしたが(涙)、誰かに「好みの泡をごちそうするよ」と言われたら、迷わずコレを選ぼうと思います。あなたも是非に、ね。(メディア部・マツモト)

(左)ベルエポックのブラン ド ブランは、残念ながら毎年はリリースされず。今夏のチャンス(日本輸入はサントリーによる3600本のみ)を逃したら、次回は2000年ビンテージが2010年にリリースされるのを待つしかないそうですよ。
(右)セラーマスター(醸造責任者)のエルベ・デシャン氏も来日。彼の傍らに並ぶはベルエポック3姉妹。左から、ほどよい酸味のスタンダード1996、ちょっぴりイチゴちゃんなロゼ1999、そして繊細なレース刺繍のようなブラン ド ブラン1999。
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