更新日:2008年5月28日

カフェグローブスタッフのデジログ日誌


6月16日(木) 「イギリスは(本当に)美味しい」というイベント

「ロンドンにおります」なんて言うと「イギリスって食べ物がおいしくないんでしょ」と言われることが多いわけですが、さて実際のところはと言いますと、相当おいしくなりました。90年代に始まったイギリスの食ブームから早10年ちょっと。すばらしい進歩ぶりです。値段がやけに高いのが腹立たしいものの、ロンドンに限って言えば、西洋食と南アジア食のレストランは東京をも凌ぎかねないおいしさになってきていると思います。

そんなロンドンの食をアピールしようと去年からスタートしたイベント「Taste of London」のオープニングを覗いてきました。ズラリと並んだロンドンの有名なレストランのスタンドが40店。あちこちのお店の味を味見できるまたとない機会というわけです(どこも本気で行ったら高いので)。テレビによく出ているスターシェフたちが顔を出すというのもウリのひとつ。

(写真)リージェント・パーク内に設置された会場にて。(中央)Zilli Fishというお店などで知られるセレブシェフのひとりのアルド・ジリさんもサービス。(右)人気&お高い日本風(完全な和風ではない)レストランZumaでゲットした「Crispy Fried Squid」。七味唐辛子が日本風でうまーい。

とくにこの16日のオープニングはチャリティということで、£45(9000円)のチケットの売り上げから、300万円程度ががん患者のサポート組織「Maggie's Centres」に寄付されるとか。各レストラン、この日は食材分も含めてすべて持ち出しだそう。PRになるとはいえ、なかなか偉いものです。

イベントは19日(日)までなので、この期間にロンドンにいる人は行かれてみてはいかがでしょう。あと、来年もこのリージェントパークで開かれるそうです。(編集長・アオキ)

●Taste of Londonのサイト

(写真左)Zumaの兄弟店Rokaの炭火焼コーナーは長蛇の列。ラムチョップを韓国風甘辛タレにからめて焼いたのが人気。(中央)イギリス料理を標榜していたのは、あのコンラン卿のレストラン「Bluebird Dining Rooms」。40店舗中イギリス料理なのはここだけでした。(右)オープニングにはセレブもチラホラ。写真の女性はインテリア・デザイナーのリンダ・バーカー。

TrackBack

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.cafeglobe.com/mt-tb.cgi/68

Comment
Post Your Comment




※名前とメールアドレスは必須です。このメールアドレスは公開されません。



保存しますか?



※お断り Cafeglobeの判断により、断りなくコメントやトラックバックを削除させていただくことがあります。ご了承ください。