更新日:2005年6月30日

カフェグローブスタッフのデジログ日誌



6月29日(水) “オンナをもっとがんばろう”と刺激を受けた日

以前「Present&Info」コーナーでご紹介したこともあり、かねてから行きたい!と思っていたニューハーフショーを観に、「ギャルソンパブ」に行ってきました。新宿住友ビルの49階。ブラックライトが光る店内に一歩足を踏み入れると、「いらっしゃ~い♪」という甘い声でお出迎えされ、いざ着席。客席には、想像していた以上に女性の客が多く、びっくりしました。

ショーは、途中、観客に水が飛ぶなど珍(!?)演出があったりもして、コメディタッチのものから、ぐっと心を奪われるようなコンセプチュアルなダンスまであって、あっという間に過ぎた1時間でした。

ショーの後、マドンナ的存在のニューハーフ、さやかさん(写真中央)とお話ししたのですが、ため息が出るほど美しくって……。「もっと女性であることを楽しまなくっちゃ」と日頃の行いを反省いたしました。ハイ。

ショーとお酒と、地上200メートルから見る新宿の夜景を存分に楽しめる「ギャルソンパブ」。ハマらない程度に(!?)、また遊びに行きたいと思いました~!(編集部・ミヤサト)

●キャンペーン詳細は「ギャルソンパブ」のサイトで

  
今なら、ショーチャージ、お食事、フリードリンクがセットになったお得な「夏祭りコース」(\5,800~)もあるそうなので(7月30日まで)、興味のある方は友だちを誘っていってみて!

6月20日(月)初夏の午後、ブラン ド ブランをごちそうさま

シャンパーニュ♪ なかでもブラン・ド・ブランと呼ばれる白ブドウ(シャルドネ)だけで造られたものは、高貴な爽やかさゆえに夏の飲み物としてうってつけ。で、ですね。ふふ。みなさんもエミール・ガレによるモチーフを写したボトルを見れば「知ってるー」となるであろう名門メゾン、ぺリエ・ジュエ社の「キュべ ベル エポック ブラン ド ブラン1999」を味わう機会をいただきまして。……やさしいグレープフルーツの香りが、飲むとほのかなハチミツっぽさにすりかわっていくような。夏の昼下がりにはもう、これ以上の飲み物はないと思ったほど。厚かましくも、おかわりしました。「高いワインがうまいとは限らないが、うまいワインは高い」をまたも実感した午後でしたが(涙)、誰かに「好みの泡をごちそうするよ」と言われたら、迷わずコレを選ぼうと思います。あなたも是非に、ね。(メディア部・マツモト)


(左)ベルエポックのブラン ド ブランは、残念ながら毎年はリリースされず。今夏のチャンス(日本輸入はサントリーによる3600本のみ)を逃したら、次回は2000年ビンテージが2010年にリリースされるのを待つしかないそうですよ。
(右)セラーマスター(醸造責任者)のエルベ・デシャン氏も来日。彼の傍らに並ぶはベルエポック3姉妹。左から、ほどよい酸味のスタンダード1996、ちょっぴりイチゴちゃんなロゼ1999、そして繊細なレース刺繍のようなブラン ド ブラン1999。

6月23日(木) かわいくて、つい……

050624_ana.jpg雑誌で掲載されているのを見て一目惚れしたこのカメラ。もうとっくに製造中止になっているカメラなので「いつかみつかれば良いな」くらいの軽い気持ちで探していたら……。出会ってしまったのです、傷ひとつない完動品に。実際に手にとってみると、見た目に似合わずズシッと重たく、それでいてシャッター音は「ピシューン」と情けなく。ああ、かわいい。迷わず即購入してしまいました。

それにしてもこのデザイン、「デジカメです」と言われても通用しそうだと思いませんか? 40年以上も前のデザインなのに、ちっとも古さを感じさせないところがまたニクイです。(メディア部/アナダ)

可愛いこの子は『BELL&HOWELL Dial35』と言います。1コマ分で2コマ撮れる
(24枚撮りフィルムだったら48枚撮影可能)ハーフカメラです。

6月21日(火) ひとりキャンドルナイトに思う、サマータイムはいい!

日本では定着しつつある感の、夏至の夕べのキャンドルナイト。ロンドンでも東京に負けじと我が家のみやってみています。

しかしただでさえ緯度が高く夏は日が長いうえサマータイムを導入しているので、本日キャンドルを灯したのは夜の10時近く。省エネに励んでいる拙宅では、天気がいい日は10時頃まで電灯をつけないですむというわけです。1時間とはいえ、サマータイムを実施している国中でその分電灯をつけないわけだから、ヨーロッパ全体での省エネ効果はかなりのものなんじゃないでしょうか。暮らし的にも、多少暗くはあるものの、夜10時頃まで散歩をしたり庭木の手入れをしたりできるわけで、アフター5のゆとりもたっぷり。

日本も早くサマータイムを早く導入したほうがいいんじゃないでしょうか。日本の場合緯度が低いから効果が小さいとか、残業が増えるとか反対意見はあるようですが、地球温暖化食い止めにプラスになって、アフター5を充実できるんだから、文句ないでしょ。賛成だと思う人、地元の国会議員さんに働きかけてみては?(編集長・アオキ)

●百万人のキャンドルナイト

6月16日(木) 「イギリスは(本当に)美味しい」というイベント

「ロンドンにおります」なんて言うと「イギリスって食べ物がおいしくないんでしょ」と言われることが多いわけですが、さて実際のところはと言いますと、相当おいしくなりました。90年代に始まったイギリスの食ブームから早10年ちょっと。すばらしい進歩ぶりです。値段がやけに高いのが腹立たしいものの、ロンドンに限って言えば、西洋食と南アジア食のレストランは東京をも凌ぎかねないおいしさになってきていると思います。

そんなロンドンの食をアピールしようと去年からスタートしたイベント「Taste of London」のオープニングを覗いてきました。ズラリと並んだロンドンの有名なレストランのスタンドが40店。あちこちのお店の味を味見できるまたとない機会というわけです(どこも本気で行ったら高いので)。テレビによく出ているスターシェフたちが顔を出すというのもウリのひとつ。

(写真)リージェント・パーク内に設置された会場にて。(中央)Zilli Fishというお店などで知られるセレブシェフのひとりのアルド・ジリさんもサービス。(右)人気&お高い日本風(完全な和風ではない)レストランZumaでゲットした「Crispy Fried Squid」。七味唐辛子が日本風でうまーい。

とくにこの16日のオープニングはチャリティということで、£45(9000円)のチケットの売り上げから、300万円程度ががん患者のサポート組織「Maggie's Centres」に寄付されるとか。各レストラン、この日は食材分も含めてすべて持ち出しだそう。PRになるとはいえ、なかなか偉いものです。

イベントは19日(日)までなので、この期間にロンドンにいる人は行かれてみてはいかがでしょう。あと、来年もこのリージェントパークで開かれるそうです。(編集長・アオキ)

●Taste of Londonのサイト

(写真左)Zumaの兄弟店Rokaの炭火焼コーナーは長蛇の列。ラムチョップを韓国風甘辛タレにからめて焼いたのが人気。(中央)イギリス料理を標榜していたのは、あのコンラン卿のレストラン「Bluebird Dining Rooms」。40店舗中イギリス料理なのはここだけでした。(右)オープニングにはセレブもチラホラ。写真の女性はインテリア・デザイナーのリンダ・バーカー。


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