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遅れ馳せながらでありますが、当ブログも4周年を迎えることができました。日頃読んでくださってる皆さま、コメントお寄せくださる皆さま、cafeglobeの皆さま、ありがとうございます!
なぜ4周年に気がついたかといいますと。6月はさくらんぼの季節。バスクの黒さくらんぼは地方スペシャリテ。毎年必ずこの話題を取り上げているので、「今までどんな内容を書いてきたのだろう」と過去記事をチェックしてみたところ……、出てくるわ出てくるわ。4年分ごっそり出てきたので、我ながら驚きました。

バスクの黒さくらんぼジャム。いったい、何軒のジャムメーカーがあるのか……銘柄は数え切れないほどあります。私が今まで試食しただけでも10種くらい。正直いってどんぐりの背比べなのですが、「これは違う!」という逸品に出会えると感激します。
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ざっと拾っただけでも、これだけ書いてました。ガトーバスクやお菓子レシピ絡みでも頻繁に黒さくらんぼについては触れていますが、全部挙げているとキリがないほどです。
過去記事を読んでいたら、懐かしくなってしまいました。特に2006年のジャムとコンフィつくり。イッツァス村の直売スタンドで12キロも買い込んで、種取作業だけでも数時間労働。家中がさくらんぼの香りでむせ返る日々でした。今こんなことを本気でやろうとしたら、2日間フルでベビーシッターさんに来てもらわないとムリ……。やりたいことはできる瞬間にやっておくに限りますね!

黒さくらんぼジャムを入れて焼く、プチ・ガトーバスク。昨年ご紹介したレシピでは生地を型に敷きこみますが、こんな風に抜き型を使ってサブレ風に仕上げることもできます。
とりあえず今年は、自家製さくらんぼジャムづくりは休業するつもりです。その代わり、人様が丹念につくった逸品をちびちび賞味したい。相変わらず、バスクでいちばんおいしいと私が確信してるのは、イッツァス村のマダム・ボネ製。毎年(不作年をのぞいて)わが家に数瓶おすそ分けしてくださるこのジャムこそ、6月の楽しみです!娘たちのジャムデビューは、このさくらんぼジャムでいこうかなと思ってます。
冒頭で「黒さくらんぼはバスクのスペシャリテ」と言いましたが、正確には「黒さくらんぼのコンフィチュール」がバスクのスペシャリテです。次回、そんな地方スペシャリテを使ったバスクならではのデザートをご紹介します。準備時間1分でできてしまう、とびきりおいしいデザート。材料さえ入手できれば、なのですが……。
コメント (10)
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yukoさま
当初から変わらずにご愛読&コメントを
いただき、ありがとうございます!
これからもどうぞよろしくお願いします。。。
投稿者 マテスク
: 2009年06月17日 16:41
もう4周年なんですね^^おめでとうございます!
バスク地方のお菓子には興味があったので
初めてリサさんのブログを見つけたとき
はとてもうれしかったです。
今回もさくらんぼの丸ごとコンフィの
レシピをメモしようと見てみたら、
ちょうど さくらんぼの記事でしたので
思わずコメントをしてしまいした^^
新婚旅行で行けなかったバスク地方を
いつか旅行できる日まで
リサさんの本を眺めながら夢をふくらませ
日々がんばってます^^
数あるブログの中でリサさんのブログに
出会えてとても感謝してます^^
遠いフランスバスクからのお便りを
いつも楽しみにしております。
投稿者 yuko
: 2009年06月15日 23:48
lauburuさま
旅のレポート、ありがとうございます!
記事を書いてる段階では「これが人様のお役に
たつことってあるのだろうか」と思うこともしばしば
なのですが、こうして大活用(レストランの組み合わせ方、
場所・料理スタイル・雰囲気とメリハリ利いててグーですね!)していただいたお話を伺うと、とても嬉しいです。
La Soiree Basque、いい企画ですね!お土産を
ただ渡すよりも楽しそうです。
ノアさま
ヨーロッパ内旅行を楽しむなら、行き時ですね。
確かに遠いですが、いつかバスク旅行にどうぞ!
投稿者 マテスク
: 2009年06月15日 15:20
里佐さん、4周年おめでとうございます♪いつも楽しく拝見させて頂いております。
今秋から主人の仕事の関係でポーランドに移住することになりました。バスクへはちょっと遠いと思うのですが、バスクの風景や里佐さんの素敵な生活ぶりをブログで見て、いつか訪れてみたいなとずっと思っていたので同じヨーロッパですし、是非旅行したい!と思っております。
これからも楽しいブログ、宜しくお願いします。
投稿者 ノア
: 2009年06月13日 23:45
マテスク里佐さま
はじめまして、在東京のlauburuと申します。
「バスクの砂糖壷」4周年、おめでとうございます。
パートナーとバスク旅行をするに当たり、色々調べていて里佐さんのブログに出会いました。
5/29~6/4迄、楽しい旅でした。
バスクブームとは言っても、日本のガイドや雑誌特集で入手出来る情報はまだ多くはない中、里佐さんの地元の方ならではの「口コミ」のお陰で、短いながら心豊かな時を過ごすことが出来、とても感謝しています。
我々は、車を借りて1週間で1100キロ走りましたが、ItxassouのLe Chene、St-Etienne-de-BaigorryのArce、BidartのLa Tantina de la Playaと、どこもお味といい、自然の只中の環境といい、温かい接客といい、ほんとうに素晴らしいレストランでした!
帰りに寄ったパリやシャンパーニュでも、フランス人の友人達に強く勧めてきました。
ビアリッツへのアクセスには、成田からRoissyに入り、easyjetを使いました。
乗換時間が1時間半しか無い上、相方はTerminal 1から2Bに移動せねばならなかったのでひやひやものでしたが、成田便が遅れなければ充分同日中にビアリッツに着けるものだと確信しました。
フランスではバゲージが出てくるのが遅いので、今回は荷物をコンパクトにして成田から機内持込にする等、涙ぐましい(?)試行錯誤をしましたが…。
近々、拙宅に友人達を招んで「La Soiree Basque」を催すつもりですので、黒さくらんぼのコンフィチュールを使ったデセールのレシピ、とっても楽しみにしています!
これからも「バスクの砂糖壷」の更新を、楽しみにしております。
投稿者 lauburu
: 2009年06月13日 18:57
くんくんさま
さくらんぼのコンフィもお試しいただいたとのこと、
ありがとうございます!
投稿者 マテスク
: 2009年06月13日 17:05
里佐さま、4周年おめでとうございます。
「バスクの砂糖壷」のお陰で、日々ぐるぐるわくわく、本当にありがとうございます。
国産ネーブルのコンフィ実験で目覚めてしまい、果物を何日もかけて炊くことにシフトしているところです。伯父の夏みかんではピールにして、なんちゃってオレンジケーキを焼いて届けました。日数がかかった分、愛しさも芽生えて、何にしようか、ますます楽しみになっています。
輸入品のカリフォルニア産チェリーでコンフィに挑戦し、美しいルビー色のジュレに、ますます止まらなくなって、今日はジャム編を仕込みました。
南仏・ベナスク村のさくらんぼがいまだに忘れられないので、イッツアス産のさくらんぼが気になって仕方ないです。
投稿者 くんくん
: 2009年06月10日 18:44
アニョーさま
いつもご愛読&コメント、ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします。。。
myuさま
はじめまして&コメント、
どうもありがとうございます!
オレンジコンフィ検索で訪れてくださる方の
多さに今更ながら驚いてます。
コンフィ、美味しく出来上がりますように
(焦らず作れば失敗する心配はありません)!
投稿者 マテスク
: 2009年06月10日 15:11
里佐さん こんばんは。
4周年おめでとうございます。
はじめてコメントさせていただきますmyuと申します。
若いころはあまり好きじゃかなかったオレンジピールや柑橘類のケーキ。
なのになぜか最近はまってしまってせっせと自家製ピールを作っているのですが、
そんななかでこちらのブログを見つけました。
4年間の蓄積された記事すべてに目を通すことはできませんが、
お菓子にまつわる記事はたくさん読み参考にさせて頂いております。
そしてついにオレンジのまるごとコンフィ作りに着手しました!
仕事の関係でいつも帰りが遅かったのでこれは無理だ~とあきらめていたのですが、
最近ようやく少し早く帰れるようになったのです。
でも国産オレンジの季節はとうに過ぎ、
何軒か探しておそらく今年最後と思われるオレンジを手に入れさっそく鍋に投入・・・
すこしづつとろりとしてくるのが嬉しくて。
今から出来上がるのが楽しみなんです。おいしくできると、いいな。
これが完成したらオレンジのケーキにもチャレンジしようかと思っています。
こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。
投稿者 myu
: 2009年06月10日 01:11
里佐さん、こんにちは。
そして、「バスクの砂糖壺」4周年、おめでとうございます!
日々の日常をテーマに4年間もブログを続けられるなんて素晴らしいことですね。
大小様々なことに感動できる里佐さんの感性はもちろんですが、何より海や山の恵みがたっぷりのバスクの賜物ですね!
これからも、「バスクの砂糖壷」楽しみにしています。
投稿者 アニョー
: 2009年06月09日 22:04
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