そろそろフランス人が落ち着きを失ってくる季節……バカンスの季節が近づいています。この夏にバスク旅行を予定されている日本人の方も結構いらっしゃるハズと想定して、久々に「バスクのアドレス帳」の更新を。カフェ編です。
うちから車でわずかの距離。どーんと広い駐車スペース(縦列駐車は大の苦手でして)。マイナスイオンたっぷりな環境。そんな理由から、私がひそかに愛用している穴場スポット。ビアリッツの『Château de Brindos 』内にある、カフェ(バー併設)です。
なぜ穴場かといいますと……夏のバカンス期でも、喧騒から逃れて静かにお茶できるのです。海辺と違って、太陽の光もちょっと穏やかなのもポイント。飲みながらのんびり読書したり、寛いだりするには最適な雰囲気です。

地元ながらも、ちょっとリゾートな気分が味わえるカフェ。ビアリッツ空港からは目と鼻の距離、ビアリッツとバイヨンヌのちょうど中間地点なので、車移動派の方には“使えるカフェ”です。

テラスの目前に広がる大きな池。夏には見事な蓮の花が咲き乱れます。
ちょうど先月、ここのホテルで行われたウエディングに出席しました。列席者が待ち構えているところへ、新郎新婦が超巨大なリンカーンリムジンで到着。バスクのカップル(40代再婚同士カップル!)にしては派手ハデな演出でした。
でも悲しいかな、地元評判どおりレストランのパーティ料理は「うーん……」と黙りこくってしまうようなレベルでした。干からびた、味気ない生ハムのお味は驚愕もの。フランスでのウエディング、しかもバスクでこれは相当にきついと思いました。

広い敷地内に白亜の建物。ホテル宿泊客はアメリカ人のお客さんが多いそう。うん、確かにアメリカン好み(?)ですね。
私はベビーシッターさんに半日子どもを預けての出席だったし、ここでしっかり夕食をとる腹積もり(!)だったので、それでもパクパク食べていました。が、ふと見渡すとほかのゲストたちはあまり口をつけていないではありませんか。みんな、飲んでばっかり……。
しまいには夫が「家に帰って何か美味しいものを作ろう。」と耳打ちしてくる始末。パーティをお暇して家路を急ぎ、家で遅めの夕食をとりなおしたのでした。後日談によると、ウエディングを挙げたカップルも相当にお怒りだそうで。こういうのって、本当に気の毒だと思います。
そんなわけでこちらのシャトー、おすすめはあくまでも「カフェ&ロケーション」限定ということを強調しておきますね。カフェは本当にオススメなのです!(フォローになっているのかしら?)
Château de Brindos
1 allée du Château
アニョーさま
こんにちは。
再びブルゴーニュ旅行に行かれるとは
羨ましい限りです。フランスにいながら
私は当分いけそうにありません。
ご旅行、楽しんでくださいね。
ルレ・エ・シャトーグループは文字通り
お城グループでゴージャス宿が多いですが、
レストランのレベルとギャップあるところも
あります(私もがっくりした経験あり)。
こんにちは。
Château de Brindos、HPを見ましたら、ルレ・エ・シャトーグループなんですね。セレブっぽいイメージを勝手に持っていたグループだから、「料理がいまいち」って意外ですね。
今年の日本は9月に5連休があって(暦通りで!)、我が家もフランスへの旅を計画しています。残念ながらバスクはお預けなんですが、コート・ダジュールやブルゴーニュでゆっくりします。
「閉店かも」と教えていただいたラムロワーズも魅力的ですが、今回はベルナール・ロワゾーに行ってみようかと思っています。
楽しみです・・・。