あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします(毎週火曜更新です)!
という新年のご挨拶を、2008年末某日にいそいそ入稿中です。前回の記事に「日本帰国が頓挫してガックリ」と書いてた矢先、大学時代の仲良しが急遽こちらに遊びに来てくれることに。なんだか楽しいお正月を迎えられそうです。
「欲しいものリクエスト、考えておいてね!」というお言葉に甘え、お正月アイテム(大好きな黒豆とか、乾燥三つ葉とか)も運んできてもらうことにしました。バスクの鴨でおいしいお雑煮をこさえて、ニワカお正月気分に浸ろうと思います。
さて、掲載フォトは昨年の元旦に撮影したもの。バイヨンヌのレ・アール(場内市場)のお正月風景です。ちょっとした体育館サイズの建物がご覧のように人でぎっしり。一度入ったら身動き取れない状態です。
視覚的には上野アメ横の人出風景みたい……? でも、聴覚的にはまるで立派なコンサート会場! 建物の中には、素晴らしい歌声(バスクの男性は美声の持ち主多し!)が響き渡っているのでした。

熱気ムンムンです。よく見ると、レアールの建物って合唱ホールにぴったりな造りなのですね。
市民がこうして集結し、バスクの歌を合唱してるのです。響き渡る歌声は場内に留まらず、街全体に流れている……。すると歌声に導かれるかのようにさらに人が集まり、歌の輪に参加し、歌声はどんどん大きくなっていくという仕組み。入場すると、「さあさ、ご一緒に」とばかりに誰からともなく歌詞カードが回ってきます。
昨年はじめて出くわしたこの光景(バイヨンヌに住んでいながら、お正月はパリか日本帰国が恒例だったので)、には心底驚きました。

合唱中も商店は普通に営業してるのが面白い。でもまさかこの素晴らしい歌声の中、「生ハム200gくださーい」なんて注文する愚か者(?)はいません。
元旦の朝、市場に人々が集結して歌を歌うなんてすごすぎる! まだまだ世の中捨てたもんじゃないね。バスクに来るとそんな風に思えるよね。昨年一緒に元旦を迎えた友人がポツリとつぶやいているのを聞いて、ウンウンと頷いてました。
今年も(正しくは「来年も」)、レアールにコンサートを聞きに行こう。こんなシーンを見せたら、友人の「ガイコクでお正月」気分もきっと盛り上がるハズ。そして、英気を養って日本に帰国してもらえるかも、なんて思います。
楽しいお正月を過ごされたようで、
文字から伝わってきました♪
私は娘が大晦日に嘔吐下痢になり、
大変なお正月でした。
ですが、今年は元旦早々、以前ブログで理佐さんが紹介されていらっしゃった
ル・クルーゼのママシリーズを偶然
お安く手に入れることが出来ました♪
パウダーブルーという淡い水色の楕円形です☆
嬉しくて昨日からニコニコです。
今年も更新楽しみにしております。
おいしいお料理のレシピも首を長くしてお待ちしております。
どうぞよろしくお願い致します。
はじめまして。
昨年10月に、こちらのサイトを参考にバスクを一週間、旅行しました。ありがとうございました。
日曜日の午後、TGVでパリへ戻る前にバイヨンヌを散策していると、教会から歌声が。とても素晴しかったです。
しばらくすると教会の外へ出て、楽器演奏とダンスも始まり一緒に踊りたかったのですが、出発の時間が迫り、後ろ髪ひかれる思いで駅へ向いました。
バスクはとても魅力的ですね。また行きたいです!