いよいよ春!
窓から射し込む光が明るくなりました。どんどん日照時間が長くなってきました。何が嬉しいって、朝日が昇った後に朝食をとれるようになること。朝ごはんの時間が冬の何倍も楽しくなります。
早春の頃のバスクの景色は本当に綺麗。ちょっと出歩くだけでも、目に入る景色は春うらら。牧歌的で生命力に溢れています。

我が家から徒歩10分でこんな景色が広がってます。
早春の草樹の色はちょっとスモークがかったような不思議な緑。柔らかな白いお花が咲き乱れていて、ぼんやりと霞がかった色あわせ。今年は桜のお花見は出来なかったけれど、これが自分にとってのお花見かなぁなんて思えます。

赤い屋根と白壁とのコントラストがより際立ってくる季節。
食卓にも春がやってきます。 マルシェの野菜が若草色に衣替えするまで、もう一息といったところ。アスパラガス、新じゃが、新たまねぎ、新キャベツと新もの一揃い、それに大好きなグリーンピースやそら豆……。
私の大好きな料理に“ナヴァラン・プランタニエール”というのがあります。仔羊と野菜を煮込んだ春のお料理。バスクのおいしい仔羊と色鮮やかな春野菜を同時に楽しめる素敵なお肉料理です。そのほかにもこの時期のレストランのメニューにはプランタン(春)という文字が躍っていて、嬉しくなってしまう。
でも家でつくるなら、もっとシンプルで野菜が主役な料理をたくさん作りたいなっていうのが本音。外で春の素敵なフランス料理も食したいけど、単純な野菜家庭料理も捨てがたい! 食事回数が足りない……と、春は欲張りな悩みが増える時期なのです。
心躍る季節にむけて、バスクの旬素材や季節のお菓子をたくさんご紹介していきたいと思ってます。お楽しみに。
こんにちは。9月11日~バスク地方へ行きます!!
初めてなので、とても楽しみにしています。最近のそちらの気候はどうでしょうか?朝晩は冷えることがあるということで考えてますが、何を持っていったらよいものか。今回はバイヨンヌ⇒サンセバッスチャン⇒ビアリッツということで回る予定で、途中でボルドーへも行くつもりです。
何かアドバイスいただければうれしいです。
はじめまして。2月にこちらを友人に紹介されて毎週更新を楽しみにしています。
6月にバスクを旅行しようと思っているのですが、休み取れるかなぁなんて悠長に構えていて未だ準備に取り掛かれないでいたのですが、里佐さんの今回の写真を拝見し、俄然やる気になってきました。特に上の写真がなんとも言えないグリーンで本当にきれいですねぇ。6月ですとまた違った雰囲気・色合いでしょうね。楽しみです。
初めてのバスクなので、飛行機の手配、乗り継ぎなどちょっと心配だったのですが、なんだかわくわくしてきました♪