「バスク6daysの過ごし方」。
3e jour 9h00 バイヨンヌの朝市へでかける
ゲスト滞在中にマルシェの日がぶつかると、「一緒にどう?」と誘ってみることにしてます。いわば、参加自由型のオプショナルツアー。朝がよっぽど苦手な人か、食べることへの興味が薄めな人(滅多にいないけど)以外は、皆さん大喜びで来てくれます。
今回みたいにフランス人の友人と行くと、自分たちの町のマルシェとの比較感想などを教えてもらえて面白い。スーパーと違って朝市の品揃えや値段などは地方によってかなり違うので、しばし主婦談義で盛り上がったりするわけです。
ロワール地方に住むニコラとマリナは、「うちの地方は葱っていえばポワローだけど、バスクは葱の種類がすごく多いっ。しかも安いねぇ」と、驚いてました。なるほど言われてみればバスクは葱の種類が豊富。私は西洋料理、日本料理、中華料理用にと葱を数種類使い分け出来てるほどです。
買い物途中なにやらニコラとマリナが騒ぎ始めたかと思ったら、隣で野菜を選んでた男性が超有名なテレビ司会者だったそう。私はフランスのテレビにはかなり疎いので、分からなかった……。
15:00 昼食後、バイヨンヌ散策へ
とりあえずバイヨンヌの町へ散歩にでかける。これもゲストがあったときのお決まりごと。

本屋さん、古本屋さん、ショコラティエ、パン屋さん、オーガニックスーパーなど。商店が並ぶ「エスパーニュ通り」。
どんな町だって「住めば日常」になるように、今の私にとってもバイヨンヌはごく日常のごく見慣れた町。遠くからやってきた人から見れば非日常な風景も、私の目にはもはや毎日の風景です。
だからご案内するといっても、特別に何かを見せるとか観光ガイド的なことを説明するなんて気の利いたことは一切してません。ただテクテクと町全体を歩いてまわるだけ。もちろん途中で目ぼしいオミヤゲ候補などを提案することは忘れませんが。

2人に会う度にバイヨンヌ・チョコレートを贈っていたせいか、彼らもすっかりここのショコラのファンになってくれた模様。「どの種類の板チョコを何枚買っていくか」を2人で一生懸命相談している様子が微笑ましかったです。
それでもバイヨンヌという町はフランス人にも日本人にもとても評判がいいんです。それぞれの人がそれぞれの感性や視点でバイヨンヌの町の良さを見つけていってくれるので、案内役としてもラクなので助かります。
「川が流れてる町っていいよね」って言う人、「生活感が漂ってて、住み心地よさそうな町だね」という人。そしてみんな最後に「いい町だよね」って言ってもらえます。多分、お世辞じゃないと思う……(と思いたい)!

他の町へはすべて車移動が基本だけど、バイヨンヌへは徒歩でいけるのも気持ち良い。冬の暖かな日光を浴びながら、ニーヴ川沿いに歩いていける最高のお散歩コース。
里佐 様
《バスクの砂糖壷》に夢中になっている間に、3月になってしまいました…★
2月25日には、コメント(お返事)どうもありがとうございました。とても嬉しかったです♪
いつもタメイキが出る程、魅力的ですね。
お洒落感たっぷりの世界を満喫させていただいてます。。。
こらからもずっとファンです!
寺谷より
はじめまして!いつも楽しく拝見させていただいてます☆
ついに、念願かなって、来週からそちらに旅行で伺います〜〜!!本当に素敵なお店情報等ありがとうございます、感謝です♪今後とも宜しくお願いします〜!