甘いものが苦手な方やフランス菓子が好きでない方、はたまた今無性に甘いものが食べたい方にとって、今日の画像はちょっとツラいかもしれません。目の毒になるはず……!?
ブルゴーニュは「Lameloiseラムロワーズ」でのお食事の続き。「怒涛のデザート編」です。
我がフランス暮らしも早くも6年。レストラン巡り、そこで出会うデザートに、良い意味でも悪い意味でも慣れてしまって、初心(うぶ)な感動が薄れてきた今日この頃。そんな"デザート更年期(?)"にさしかかった私に、「感動よ、ふたたび」なときめきをもたらしてくれたフルコースでありました。

まずは、ミニャルディーズが登場。奥から時計周りに、「オレンジの乾燥焼き」、「レモンのタルトレット」、「リーフ・パイ」、「バニラのマカロン」、そして「ほおずきのグラッセ」。眺めてうっとり、口に入れて溜息。細心の注意を払われて作られた"食べる宝石"たち。マカロンとリーフパイのおいしさ、生地の素晴らしさに感激。

プレ・デザートとして登場した、「苺のムース」。定番デザートだからこそ、一流のお味に敬意を感じてしまう! 上には串刺しになった「苺のマシュマロ」。
タルト、マカロン、フルーツの砂糖菓子類、チョコレート、ムース、パイ、ソルベ……。最高なる完成度のフランス菓子が、次から次へと登場。まるでフランス菓子集大成本の紙面から、お菓子たちが抜け出てきたみたい。それを口を開けてぽかーんと観ていた(食べていた)わたくし。
それにしても、この日のお砂糖摂取量ハンパありません。旅行後、しばらく"砂糖断ち"してました。

いよいよ各自が頼んだ本番デザートの登場!期待に胸がおどる瞬間。三ッ星レストランでこそ、大好きな「ミル・フィーユ」を頼むのを信条としております。だって、格の違いがストレートに出るお菓子だと思うから。パイ生地の堂々たる風格、クリームの豊潤さ、添えられたソルベの香りの良さといったら!

「ふぅ」と脱力状態のところへ、追い打ちをかけるかのようなミニャルディーズ(コーヒーのお供用)が登場。もう死にそうにお腹が苦しいんですが、「ここで食べなかったら女がすたる」思いで全品制覇。奥から、「オランジェット」、「ヌガー」、「キャラメル」「カシスのパート・ド・フリュイ」、「ガナッシュ」。
マテスクさん
こ、これはすばらしいです。無類の甘党にはとても耐えられません。(パソコンの前でもがいています)
フランス人の友人が和菓子にあまり目を輝かせなかったのですが、このようなものがあれば、そんじょそこらのものには目は輝かないだろうと思いました。
これは全部食べなければ女が廃るでしょう。
うぅぅぅ、いつの日かトライできる機会があればと心の奥底から願ってしまいました。
今おなかいっぱいで帰宅したところです。加えて私は甘いものが決して好きではありません。
がーーー!!!!
やばい、まずい。イチゴのマシュマロ食べたい、ほおずきのグラッセ今すぐ口にいれたい、オレンジの乾燥焼きお願いだから袋に詰めて送ってほしい、そんな感じです。
仔牛よりデセール♪
まいったなぁ、りささん、砂糖摂取量多すぎでも、食べないよりましですよね。というか、食べない方が一生後悔しそうですね。
はぁぁぁっ
里佐さま
ああ、ほんとに目の毒です。生半可な褒め言葉は似合いません。ただ「食べたい!!!!」の一言に尽きます。