ブルゴーニュ旅行を決めると即座に、夫が予約したレストランがこちら。Chagny(シャニー)村にある、『Lameloise(ラムロワーズ)』。ミシュランが、三ッ星とともに「正真正銘なる美食と完璧なるサービス」という最高なる賛辞でもって称えている店です。

夜の予約は取れなかったので、お昼に。食後に付近の村の観光などを考えていたのですが、あまりに食の至福感に浸ったためホテルへ直帰。この日は、「ラムロワーズに始まり、ラムロワーズに心酔し、ラムロワーズで終わった日」でありました。
食事時間は約4時間! 普通ここまで長いとグッタリするものですが、ここでは感動と驚きの連続であっという間の時間でした。まるで迫力ある舞台を見てるかのような、ドラマチックさがあったから。打ち震えるような味覚体験だった、このひとことに尽きます。
食事の最中、「おいしい」なんていうフツーのコトバは誰の口からも出てこなかった。コトバだけでは、感動の半分も言い表せないもどかしさ! ただ、みんなの顔つきが違いましたね。私は、義母に「リサ、あなた目がピカピカ輝いてるわよ!」と言われたほど……。

アラカルトの前菜。「グリーンアスパラガスとラングスティーヌ海老の串焼き、モリーユ茸のスープ添え」。色と香りと風味の素敵なハーモニー。奥のグラスに入ったグリーンアスパラガスのスープを食べ終わると、メートルがさっとグラスを外してくれた。そして下のグラスのモリーユのスープをいただくという仕組み。

メインは「お母さん牛の下で育った仔牛」と野菜の煮込み料理。ワゴンの上に煮込み鍋が運ばれ、目の前で塊肉を切り分け美しくお皿に盛ってくれました。サービスの方々の仕事ぶりもさすが三ッ星の貫禄。

ブルゴーニュでは、チーズを食べない食事は食事ではない!? 毎日、チーズまでしっかりいただきました。ブルゴーニュらしく、チーズのお供に「パンデピス」も用意されておりました。
次回、“怒涛のデザート”のレポートです。お楽しみに!
里佐さま
毎回楽しく拝見していますが、今回はちょっとうらやまし過ぎるお話ですねー。
星の数とお料理は必ずしも比例するとは思っていませんが(といっても2つ星も食べたことない)、舌が肥えていらっしゃる里佐さんがここまで絶賛されるということは、本当においしかったんでしょうね。
ブルゴーニュにもいつか行ってみたいと思っているので、その時はきっと堪能してみます。
デザート編も楽しみにしています。
『Lameloise(ラムロワーズ)』とっても素敵な料理ですね。食べてみたいです。
ブルゴーニュ、素敵なレストラン&ワインが一杯ですね。
私は、今回ブルゴーニュはディジョンの一つ星の『Le Pre aux Clercs 』に行きました。
夜の7時にお店に入っておきながら、8時40分のリヨン行きのTGVに間に合うようにコースを食べたいと無理なお願いをしたにもかかわらず、快く引き受けてくださり、サービスの方の対応もみんなで連携してすばらしいものでした。
次回、“怒涛のデザート”楽しみにしています
う.うらやましや~
4時間も楽しめるほどのお料理…さぞやすばらしい一日だったのでしょうねぇ(うっとり)。
昨年のARZAK、MEURICE以来そんな経験はしておりません。ってことは日本ではしてない、ってことになるか。
ラムロワーズ、一度行ってみたいところです。)以前ブルゴーニュに行ったときは、コートドールへ行ったっけ。(まだ三ツ星のころね)味にもサービスにもがっかりした記憶しか残っていない… いいなぁ行ってみたいなぁ。
にしても、結構な量ですよね、日本の倍はある。でも、おいしいとぜーんぶいただけちゃんでよね。チーズもなんとも… 奥にちょこんとあるのはシェーブルですよね。我が家、最近それに凝ってます。かびかび具合にそそられます。
デザートレポート、楽しみにしています。
4時間!って聞くとびっくりですが、なんだかとっても素敵な時間を過ごされたようでホントうらやましいですっ。いつか行ってみたいな。。。
次回のデザート楽しみにしてます!