日本にいた頃のお菓子づくりと、今の生活でのお菓子づくり。手に入る素材の違い、周りの人の反応の仕方……いろんな小さなことに影響を受けながら、作るものや作り方も少しづつ変化してきました。
先日、この数年間の自分の「お菓子日記」を読み返してみたところ、我ながらおもしろい記述がいろいろ……。日記をつけるという習慣は全くありませんが、お菓子日記だけはこれからもずっと続けてみようと思ってます。
いちばんの変化はなんといっても、果物の使い方、果物の使いっぷりですね。日記に「○kg購入」なんていう言葉が当たり前のように羅列してあって、いかに私が果物の衝動買いを繰り返しているかが分かります。

とは言え、買い急ぎは禁物。出盛りの頃がいちばんおいしいから。お値段が下がり始めた週を狙って、木箱買い。待ちすぎると逃してしまうキケンもあるし、このタイミング掴みも要経験!?箱ごと買うと、「あ、ジャム作るのね!」と必ず言われます。
朝市の旬の果物。色美しく、みずみずしく、辺りに漂う甘酸っぱい香り。気がついたら大量買いしていた、なんて夢遊病のような行動を取ってしまうことが度々。これはもう立派に“お病気”と呼べるほどで、ここに住んでいる限り治りそうにありません……。
7月の旬のフルーツといえばあんず。ここ数年、“木箱買い”が恒例化してます。ただし、あんずの場合は衝動買いではなくちゃんとした“計画買い”です。
昨年7月のお菓子日記のメモはこんな具合。
「7月某日、木箱で7kg購入」
1.5kgはマリネ→残りジャム
5.5kgはシロップ煮

極限までフレッシュ感をキープさせた、自家製の瓶づめコンポート。冬場のお菓子つくりにも大活躍です。
次回、「あんずのコンポート」をご紹介します。バイヨンヌの図書館の古い料理本で見つけた、ちょっとおもしろいルセット。お楽しみに!
Yokoさん
こんにちは。
お酒も作ったのですね!
あんずはスペイン産ですか?
お菓子日記は、レシピノート兼記録
兼コメント反省帳といったところです。
後になって結構役にたつことがあります。
uriさま
ご愛読&コメントありがとうございます。
杏、おいしいですよね。
火を通すと威力を発揮する果物なので
お菓子に重宝します。
里佐さん。はじめまして。
いつも楽しく読ませていただいています。
コンポート、きれいでおいしそうですね。
私は、なぜか、杏が大好きです。木箱で売られているなんてうらやましいです。
いろいろな果物が、スーパーで一年中見られる中、油断していると買い忘れてしまうのが杏ですね。
早く、杏のコンポートのレシピが読みたいです!
里佐さん、こんにちわ。
わたしも今年は杏だらけ。
シロップ煮をどっさり、ジャムもやりました。
そして杏酒もつけてみましたよ。
夏の終わりごろにお披露目の予定。
また1つ楽しみが増えました~。
そしてわたしもお菓子日記、つけてみようかな。
見返すのが楽しそう!!