義両親からお誘いをいただき、一緒に旅行に行って参りました。行き先はブルゴーニュ。

ボーヌを拠点に、付近のいろいろな町や村を訪れました。ワイン畑に囲まれた美しい町、Meursaultムルソー。市庁舎の建物にも気品と貫禄が漂っている!
私のブルゴーニュ地方に対する気持ちは、日本でなら京都に対して抱く憧れの気持ちに似ています。高貴な地を訪れた時の高揚感みたいな気持ちです。ひたすら美しい葡萄畑、凛とした佇まいを残す町や村、そして口にする美食、咽喉を流れるワインの豊かさ。何度訪れても、その奥の深さは溜息モノです。
言わずもがな、旅の目的の半分はワイン。そもそも義両親の旅の目的は、昨年注文しておいたワインの引き取りでした。あらためて義両親のワインへの情熱、買いっぷりを目の当たりに出来たのも、楽しかったです。次回、その模様を詳しくお届けします!

ワインショップのウィンドーを飾る銘柄、お値段チェックに余念がない3名。その間、ひとりウロウロと写真撮影に余念がない私。
さて、旅に小さなアクシデントは付き物。今回も起こってしまいました。ホテルのクローゼットにしまっておいた服に、真っ赤な染みが……(血の色にそっくりだったのでギョッとしました)!
家具から染料が染み出ていたという、おそろしいハプニングでした。もちろん泣き寝入りするほどヤワな性質ではありませんので、フロントに駆けこみました。真っ赤に染まった衣類を抱えて!
全部クリーニングしてもらい染みは消えて、事無きを得ました。しかし案の定、謝罪のコトバは一切なく、「当ホテルは先日内装チェンジをしたばかりで、あの家具は新品でして……」と家具の説明でお終い。うーん、これぞフランス文化フランス気質だワと改めて痛感した次第。
というわけで今回の旅の格言はこちら。「フランス旅行、自分の身は自分で守ろう。ホテルの箪笥、使う前にタオルを敷こう」。みなさんも気をつけてくださいね。

パン屋さんもブルゴーニュらしい素敵な佇まい。
案の定、謝罪の言葉がない、ってところで笑ってしまいました。
当方ドイツも同じ文化。文化の違いを痛感(ホント痛いことに限ってこういう違いを感じます!)することしばしばです。
でもそこで泣いているばかりでは生きていけないのが欧州文化(笑)
こちらの論理も説明する粘り強さも必要ですよね!
初めましてコンフィを検索していたらここに辿り着きました。
フランスに6月旅行して来ました。
私もムルソーに行きパン屋と庁舎を撮ってきたのでコメントしました。
またお邪魔します。
バスクはまだ行った事が無いので(いつかは行きたいです)、バスクの砂糖壷でせめて旅行した気分になりたいです。