いよいよ4月に突入し、すっかり春ですね。皆さん、お花見を楽しまれましたか。こちら、今年の春はポカポカ陽気よりも、どんより花曇なお天気が優勢。雨降りがとても多いし、霰が降った日もありました。
「春にバスクに行きます」ご報告を下さった方が数名いらっしゃいましたが……大丈夫だったかしら、とちょっと心配。お天気の良し悪しによって旅の印象って結構変わってしまいますもんね。
さてさて4月といえば、もうすぐイチゴの季節。「まだかな、まだかな」と期待に胸弾ませてマルシェに通う、イチゴ月間です。例年の状況からすると、あと2,3週間ってところ。待ち遠しいです。
本物のイチゴはまだなれど、せめて“イチゴのショートケーキ気分”だけでも味わいたくて作りました。イチゴを使わないイチゴのショートケーキです。日本で恩師に教わったブルーベリー・バージョンをイチゴ・バージョンにしたもので、「ショートケーキがないお菓子の国」に住んでいるからこそ愛着を持っているスイーツです。

ボンブ型ジェノワーズを7層にスライス。フレッシュ・チーズと苺ジャムとフリュイ・ルージュのリキュール入りのクリームを挟んだショートケーキ。「バラの花びらの砂糖漬けとピスタッシュ」で春っぽく。
いきなり話題が飛びますが、今年の4月といえばこれを語らずには済まされない! いよいよフランス大統領選挙が月末に押し迫ってきました。連日連夜の合戦ぶりを目の当たりにして、決して政治フリークでない私だって、否応なしに興味が湧いてくる。
先週は、マルシェに行けば左のロワイヤル陣営のビラが配られたし、ポストには右のサルコジ派のビラが入ってました。ラストスパート!って様相です。
前回と今回の選挙戦とでは明らかに意味合いが違うってことはヒシヒシ感じます。この結果いかんによって、社会環境、労働の価値観・意欲、そしてこの国に居住する“ガイコク人”としての立場も、かなりの差が生まれそうな気配。いったい誰に軍配が上がり、フランスはどういう進路を進んでいくのか。ほんとうに見ものです。
こんにちは。
ドイツ*じゃがいも料理の姉妹サイトとして、ケーキレシピのサイトも作りました。ドイツ菓子などのケーキの作り方を紹介していますので一度覗きに来てくださいね!
http://www.jcc-regio.com/doitsutorte/index.html
ぱぐこさま
こんにちは。
スポンジには、大手小麦会社から出ている日本で言うところの特選粉を使ってます。全く同じではないけど、違和感はなしといった感じ。日本の中力粉くらいに相当すると思います。
NZも強力粉系なんですね。確かにコーンスターチを使うのは有効です。前に試したところ、かなり懐かしい食感になりました。1/3量くらい入れてみるといいかもしれません。BP入りの粉は、私は使ったことありません。膨らますのが目的で、目指す食感とはちょっと違う気がします!
カワイイです~!いいですねぇ、ショートケーキ。
フランスの小麦粉で作っても、日本のスポンジみたいにふわふわになりますか?また、何か特別にコツはありますか?例のコーンスターチを入れるとか?
こちら(ニュージーランド)は薄力粉のタンパク質(=グルテン?)含有量が多いせいか、スポンジもまったり、どっしりしまうようです。基本的にはイギリスと同じだと思うのですが、スポンジ用とかいって売っている粉はベーキングパウダーが入ってるだけだし。。どうしたら良いのでしょう…ちょっと悩んでいます。うちの主人は日本式のショートケーキが食べたいみたいなのですが、売ってないし・・・なにかアドバイスがあればお願いしますっ。
kazさん
こんにちは。
えぇ!?もう、いちごは終盤ですか。
いちご大福、私もどうでもいいや派ですが、
kazさんがおっしゃるなら食べてみたいです。
そういうビックリは嬉しいですよね。
昨日の夕方、しっかり選挙速報チェックしました!フランスのとあるニュースで
「庶民的」右派って紹介されていて、
ちょっと腑に落ちない気がしましたが。
きれいなケーキですねぇ。というか、かわいいっ! 東京はもういちごは終わりです。「いちご」といえば、今年は「鈴縣(メーカー指定!)のいちご大福」にはまりました。あんなに気味の悪いとりあわせはないと思っていたものが、あんなにおいしいなんて。いやーびっくりな出来事でした。
さて、日本は昨日地方統一選挙でした。東京都知事が誰になるか(というか誰が立候補するか)が話題でした。フランスほどヒートアップはしませんけどね。簡単に石原さんで決まっちゃいました。東京でオリンピック、私は反対なんですけどねぇ…