ドイツご在住の方に朗報。もちろん我々にとっても、ものすごい朗報! 数ヶ月前から、ドイツはフランクフルト~ビアリッツ直行便が運行してます。(備考:フランクフルト郊外ハーン空港)
今までドイツ旅行となると、陸路で遥々1000km以上の旅をするか(私はこれを“ラリー”と呼んでます)、パリ乗り換えの空路で行くかの選択でした。直行便だと本当に早くてラクで、“どこでもドア”みたい。お昼前にバイヨンヌ自宅を出発して、午後にはフランクフルト郊外の畑エリアに到着。レンタカーを走らせて、夕方時刻にハイデルベルグ城を散策。なーんてことが出来てしまうのです。
運行しているのは、ロンドン便と同じくRyan Air。他のエアラインでは有り得ないような、ヨーロッパの地方空港(または郊外空港)間のシブい路線展開が多いのが支持する理由。小さな空港だと、昨今の入念なセキュリティチェックの行列時間がぐっと短時間で済むのも、大きなメリットです。ドイツ便の次は、いつかビアリッツとイタリアの小都市が繋がるかも? 旅の野望は広がるばかりです。
今回の旅のテーマは、「春の葡萄畑」。ライン河岸辺に広がる葡萄畑、そしてフランクフルト南部の広大な葡萄畑の景色を堪能できました。

宿をとった町はワイン街道の中に位置していました。

ドイツの小さな町も、フランスのそれに負けず劣らず魅力的。すれ違う町の人が必ずニッコリ微笑んで挨拶してくれて、とっても感じが良くて素敵な町でした。絶対また訪れたい。
折りしも桜が満開でした。しかも山桜ではなく、八重桜の並木道が……! この旅行でまさかお花見まで楽しめるなんて想像していなかったので、本当に感激でした。葡萄畑と桜並木。初めて目にするこの異色な組み合わせ(フランスでは見たことない光景)は、何ともいえず美しかったです。

町の周りを取り囲むように広がっていた葡萄畑と桜並木。願ってもないようなウォーキングコースでした。
桜っていいな。日本からかけ離れた場所、日本とはかけ離れた風景の中でも桜は桜。桜を愛でる気持ちはずっと持っていたいと思います。
次回はもちろん、旅のごはんのレポートです。
ぷうさま いろはさま
ご旅行好きのおふたりには馴染みの空港のようでしたね。地図でハーンの位置を確信したときは、えっ?と驚きました。
あの辺りは桜の名所だったのですね、道理であんなにたくさん。秋もとても素敵そうなエリアでした。
minaさま
こんにちは。
そろそろ夏のことを考えないと、
と思っていたところです。
7月中旬は正直申し上げて微妙!です。
夏のバスク(主に人出と渋滞が)から脱出してしまう確立大なのです・・・
確かに、フランクフルト空港だと思って調べると、実は違う空港だってことがわかってびっくりしますよね(笑)
でもこの手の航空路線、安くて本当にありがたいです。実は鉄道よりもお得。
あの辺り一帯は、桜の見所と聞いたことがあります。日本の桜は鑑賞用だけど、ドイツの場合はもっぱら食用、もしくは食加工用のさくらんぼを取るためなのだとか。
それでも桜を見ると心が浮き立つのは日本人だからですかね。
こんにちは!東京のminaです。お元気でいらっしゃいますか?いつも素敵なお写真と文章をうっとりしながら拝見させて頂いております。ドイツが近くなったんですね〜!又活動範囲が広がりましたね。今年の夏7月中旬からバスクでバカンスを考えています。その頃はどちらかへバカンスへお出かけかしらね。。お会いできると良いのですけれど。。。
こんにちは、
ハーン空港は、フランクフルト空港と呼ぶには無理がありますよね(笑)。
それはさておき、読んでいてライン川沿いのブドウ畑が目に浮かんできました。リューデスハイムのワインケラー飲んだ新酒のことも思い出します。そうそうドイツには豊富な乳製品を生かした美味しいお菓子もありますよね。