ベルリンで宿泊したホテルがとても面白かったので、ご紹介します。西ベルリンはクーダム通り101番地にある、ホテル『Ku'Damn 101』。ドイツ人の仕事関係の方が予約して下さったので、てっきり普通のビジネスホテルかと思っていました。しかし、タクシーから降り立った時、「エントランスはどこ?」と一瞬分からなくってとまどう……。よく見ると、建物の外壁にホテル名がさりげなく。
ロビーに一歩足を踏み入れてみると、「なるほど」と納得。ここは紛れもないデザインホテルでした。

ロビーのソファはうねりのあるデザインが特徴的。
オフィスビルみたいな無機質なエレベーターに乗り、客室へ。「ホテルじゃないみたい!」が第一印象。「ゲストルーム」的要素を全部取っ払った、「部屋」。置かれてる雑誌は、建築雑誌のみ。素っ気無さの中に個性がたっぷりと主張されてました。

テレビの上の電話に要注目。ホテルの電話でコードレスっていうのは初めて見たような気がする。そしてこのイス、座り心地は最高でした。
イス、ベッド、バスルームのシャワーヘッド、そしてベッドサイドテーブルの上のガラスのコップ……どれも吟味されたものであろう存在感。しばし観察するのに余念がなかった私であります。夫や他のフランス殿方たちは、「こういうミニマル系はあまり趣味じゃないナ」なんて言っておりましたが。好き嫌いが分かれるところではありますが、話題として語り合うことが出来るほどのスタイルが完成していることだけは確かです。
さて期待高まる、朝ごはん。朝食ビュッフェというと大抵、好き勝手にワンプレート盛りするから、ゴチャっとしたお皿が出来上がったりしますよね? でも、このホテルの美学からすると、そんなのは許せないのかも。
なぜなら、ここでは野菜・チーズ・ハム類が、日本の懐石風に美しく盛り付けられた小皿をチョイスする方式だったから。選んだ小皿をテーブルに並べると、整然と美しい。ちょっとした和風朝ごはんのようなスタイルが完成しました。

ダイニングルームのカラーコンセプトはグレーと白。使用されていたグレーと白のパン籠がとっても素敵だった!
そして、ここの紅茶がとても美味しかった。茶葉のセレクションは10種以上、ティポットに茶葉を入れ、お湯をコポコポ注いで自分で入れます。ティバッグってホテルも多いだけに、これはかなり嬉しかったです。このホテルのオーナーはコーヒーではなく紅茶党に違いない……!
ぴかるんるんさま
お天気状況は、ほんとに激変してますね。日本は猛暑が予想されているようですが、ヨーロッパはどうなることやら・・・。日本と違う点は、周期によってものすごい変動があることです。なので、やっぱり冷夏対策も必要かと思います。
里佐さんお返事ありがとうございます。
6月末は泳げるのですね!
そちらも猛暑ということですが、日本も今年は本当に暖冬です。
私は関西在住ですが、2月後半あたりから4月のような天気が続いていて、桜のつぼみもふくらんでいます。今からこんな調子では、一体夏はどうなることかと、今から心配です。
旅行はまだ計画段階ですが、また何かありましたら、よろしくお願いします。
ぴかるんるんさん
はじめまして。
ここ数年の天候状況(8月などより6月あたりに猛暑がやってくる)を考えると、6月末は余裕で泳げるはずです!
人ごみは、確かに6月のほうが多少穏やかです。学童がお休みになった途端に、ヴァカンス人口が膨れ上がります。とにかく8月は避けた方が無難です。おとなが疲れてしまうかな・・・
こんにちは。初めまして。いつも楽しく拝見しております。
上記の記事とは関係なく恐縮ですが、希望として6月末ころバスク旅行を考えております。
子供を連れて行く予定ですが、6月末はプ-ルで泳げますか。宿のプ-ルで泳げれば、子供も退屈しないと思いますので。
それとも、7月に入ってからの方がいいでしょうか。でも、7月になるとそちらではヴァカンスに入ると思いますので、6月の方が多少ゆっくりできるかなあと。
子供ですので、少々水が冷たくても大丈夫です。
よろしくお願いします。