今回ピックアップしてみたのは、「塩」の話題。わが町バイヨンヌといえば「生ハムとチョコレート」が有名でありますが、実は塩の産地でもあるんです。

赤いシンボルカラーが目印です。
塩は大別して「大地の塩」と「海の塩」に分けられますが、バイヨンヌの塩は大地の塩。余分な水分を抜いてサラサラにした「sel fin(細かい塩)」、適度な水分と塩本来の旨みを含んだ「sel gros(粗塩)」の2種類があります。
スーパーの塩売り場へ行くと、日本でも有名なイル・ド・レ産の「塩の花」のお隣に、このバイヨンヌ塩が並んでます。「お土産に塩」というのは、お手軽ながらも(重いですけどね)意外と外れなく喜んでもらえるし、バスクの塩っていうのは結構目新しいのではないかと。バスクのおみやげ候補のひとつにどうぞ!
バイヨンヌのsel grosは、粗塩としてはかなり小粒な部類に入ります。何にでも使いやすいので、私はこちらを愛用。寒さ厳しいこの季節、湯船に一掴みの塩を入れて入る塩風呂にも、このバイヨンヌ塩を惜しげなく入れてます。保温効果は抜群です!

我が家の基本の塩はこの2つ。上が「バイヨンヌの粗塩」、下が「イル・ド・レの塩の花」。これに時々、日本の塩が仲間入りします。
さて、バイヨンヌの塩を生産しているのはフランスの大手の製塩会社であるため、雑誌・テレビ向けの広告も行ってます。その広告に現在起用されているのが、ジャン・クロード・テレチャ氏。バイヨンヌの星つきレストランCheval Blancのオーナーシェフであります。

料理雑誌の広告ではかなりメジャー級な登場率!
そして笑ってしまうような話なのですが、彼の料理はおいしいけどかなり塩がきつい!「彼の料理はしょっぱすぎる」と言ってる人には何度かお目にかかったことがあるので、私がコマーシャルの洗脳効果を受けている訳ではないと思う。
彼がもともと塩を多用するから広告に起用されたのか、広告に出るようになったから塩使いが多くなってしまったのか?ちょっと気になるところです……。
あきこさま
エスプレットの唐辛子入りの塩の
ことですね、きっと。調味料としても
さることながら、塩を混ぜておくと
唐辛子が湿気で固まるのを
防いでくれるというメリットもあります。
エスプレット唐辛子粉はパリにも売っていますが
(デパートの食品売り場などには必ず)
塩はご当地バスクでしか売られて
いないかも・・・。
こんにちわ。このサイトをみてやった!!と、
一人拍手してしまいました.
実は、バスク産の塩を探してはや2年…
以前、日本のフランス料理店で肉にすこしかけて
食べたバスク産の塩が忘れられず、ずっと探しています。ひとつひとつの形が星で、とうがらしが
まじっているので、少しからいんです。
先日フランスに(といってもパリですが…)いったときに、いろんなところで探してみたのですがみつかりません。どこでゲットできるかご存知ですか????
コメントありがとうございます!
ゲランド産には適いませんが、結構まろみあるお塩だと思います。生ハム製造に欠かせないお塩でもあるそうで。
日本の塩は、メジャーものでは伯方とか。あとは沖縄旅行の際に買ってきたのは美味でした。
ザルツブルグの岩塩はキリっとしてこれまた好きで、生サラダ類に使ってます。
こんにちは。私はとても塩に興味があるので、バイヨンヌのお塩がどんな味か、すごく気になります。フランスといえば、ゲランドやカマルグのお塩が有名ですよね。どちらもまろやかで甘みがあると思っていたのですが、バイヨンヌはどんな感じなのでしょう?味わってみたいです!!
私もフランスで買ってきたお塩をチマチマ使っています。また、塩味のキャラメルなんかも美味しかったなぁ・・・。
お塩も例えばザルツブルグの岩塩なんかだと、かなり塩味がしっかりしていてしょっぱいですよね。日本の焼き塩も、枝豆やおにぎりにはもってこいですね。日本のお塩はどちらのをお使いでしょうか?
シチューなどのお肉の下味に、塩をしっかりするのがいかに大事なことか、最近再認識した私です。
鮎さん
塩・砂糖・ハチミツのオミヤゲ、私も大好きです。
ヨーロッパの大地の塩に負けず劣らず日本の海の塩もおいしいなぁと思います。私にとっては貴重なので、こちらをケチケチ使いがちです。
理佐さん こんにちは
旅が大好きな私は 行った町で必ず 塩、砂糖、蜂蜜の3点を 買ってきます
私の渡航先はアジア=島=海の塩となり
言うまっでもなく日本も島=海の塩
結果私の周りは 海の塩がいっぱいです
最近はスーパーなどでもいろんな種類の塩が
売られていていますが 大地の塩の方が高い!
好みで言うと 大地の塩の方が甘味が強く好き!
大地の塩が身近にあってうらやましいです
otafukuさん
こんにちは。
旅先での塩のお土産って嬉しいですよね。ゲランドの塩、ものすごく大事に使っていらっしゃるようでほほえましいエピソードですー。
里佐さん、こんにちは。
昨年パリを旅行したとき"Fleur de Sel"と"Gros Sel"をお土産に買ってきて、"Fluer..."の方はテーブルにおいて仕上げ様に、"Gros..."は金曜日のディナー(今週もよく頑張った言うご褒美の意味での我が家だけの習慣です。)の調理用にとけちけちといまだに使っています。今あらためてラベルを見てみたら"Guerande"産と書いてありました。何の変哲も無い小さな食料品屋さんで買ったのできっと普段使いの塩なのでしょうね。でもどちらもとてもまろやかな味で料理に塩味+深みを出してくれるような気がします。カナダは海に囲まれているのにカナダ産の塩と言うものをあまり耳にしません。日照時間が少ないので海水を乾かす事が難しいからでしょうか。ともかくこれからもフランス土産の塩、大切に使っていくつもりです。