あけましておめでとうございます。
お正月はいかがお過ごしですか?
日本だったら、おコタに入ってミカン食べながらテレビや映画三昧という方をされてる方も多いのでは?
コタツといえば、去年の春にパリに日本のマンガ喫茶がオープンしました。木枯しが吹き始めた頃に「コタツ始めました」とチラシに書いてあったのがちょっと可笑しかったです。パリのど真中で、コタツに入って漫画を読む。なかなかシュールだなぁと思います。
脱線しましたが、取り上げたい話題はずばり「ミカン」。フランスでも、師走の声を聞く頃には果物売り場の顔的存在になります。「Clementine(クレマンティーヌ)」と「Mandarine(マンダリン)」という名で、おおまかに分けて2種類あります。さらに両種とも国産以外にスペインやモロッコなど南の国々からの輸入品も多いので、柑橘類の品種はかなりの数にのぼります。

マルシェの「葱のおじさん」(とてもおいしい葱を売ってる人)から買ったクレマンティーヌ。暖冬のせい?去年のより甘い。
どちらかと言うとクレマンティーヌの方が爽やかな甘味で、私はこちらを好んで買っています。年末年始のご馳走続きで胃がお疲れ気味のときなど、まるでビタミンCがカラダにじわじわ染み入るかのよう! ラルース食材辞典を読んでみると、クレマンティーヌ2個で1日に必要なビタミンCが摂取できるそうです。
フランスでいえばコルシカ島産が有名です。しかし、こちらバスクでも細々ながらも生産してます。朝市では、農家の人が実益・趣味半々で庭で育てているクレマンティーヌを手に入れることが出来ます。地元贔屓目を差し引いても、コルシカ産に負けず劣らずおいしい。
やっぱり、フード・マイレージを意識したい。そして地元農家の人を応援したい。今年もこの心意気をキープしつつ、楽しく健康的な食生活を送っていきたいと考えてます。
今回の「今週の食材」はじめ、バスク暮らしのこと、おいしいもの、そして旅先で出会ったことなど、満遍なく(?)網羅していくつもりです。
2007年もご愛読どうぞよろしくお願いします!
ようこさま
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。ご両親とも楽しい時間を過ごせたようで良かったですね!
今年も「サンセバの師匠」、宜しくお願いします。
里佐さん、明けましておめでとうございます。
今年も美味しいお話、楽しみにしていますね。
こちらは怒涛の3週間(クリスマス、大晦日、Reyesの日)がやっと終わり、ほっと一息です。
日本から来ていた両親もサンセバをとても気に入ってくれたようでわたしも安心。
Parisはものすごく寒かったのですが、短い時間で効率よく周ってきました。
また、今年も美味しいもの色々と食べに行きましょうね。
それでは、ご挨拶まで。