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ヴァカンス・旅行
2006年09月12日
日本のイタリアンっておいしい。これは失ってみて価値がしみじみと分かったことのひとつ。「イタリアンにしよっか?」と気軽に選択肢に入れていた頃が懐かしい……。今や私にとってイタリアンの外食は、日本帰省時と夏のヴァカンス中に限られたお楽しみ行事と化しています。
だから機会があると、よしっイタリアン満喫するゾっていう気合いが日本から直接おいでの方よりも凄まじいかもしれない。「今日は宿で」と言ってイタリアン、「きょうは外食しよう」と出かけてもイタリアン。パスタ、リゾット、魚のカルパッチョ、イタリアンデザート……夢見ていたものは全制覇した気がする。これで当分、イタリアン欠乏症にならなくて済む! 今はそんな気分です。
滞在中の食事はほとんど宿でとりました。船酔いしやすい→食後に船に乗る行為が恐怖、という情けない理由もひとつ。それに比べると、「水の都」の住人の方はさすがですね。船上で本や新聞を読んでる(これまたサマになってて恰好いい)日焼け肌のヴェネチア人たちを羨望のまなこで見つめておりました。
宿でのイタリアン、こぐれさんの「ごはん日記」方式を拝借してのご紹介です(一度やってみたかったんです、コレ)。あれ、デザートはないの?と思われた方へ。次回、じっくりお届けします!
petit déjeuner

カプチーノ、カトルカール、果物、ヨーグルト。毎朝飽きずにこれ。この宿のカトルカールは何故こんなに美味しいのだろう? イタリアのバターならではの風味のせい? 理由が解明できない幻の味。
déjeuner

小海老とルッコラのリゾット。ルッコラってこういう加熱調理にも使うのね!と発見。香りもしっかり残っていておいしい。
dîner

ほうれん草のクレープ包み、タルタルステーキ、ルッコラとトマトのサラダ。タルタルステーキは給仕長が目の前で混ぜ混ぜしながら作ってくれる。お盆に並んでるのは、玉葱、ケーパー、オリーブオイル、タバスコ、マスタード2種、パセリ、胡椒など。香り高い薬味群が渾然一体となって肉のおいしさをひきたてる。

サラダの感性、フランスよりイタリアのが自分好みかもって思った。ドレッシングのせいか、惜しみなく食べられるルッコラのおかげか。

インテリアも好きな食堂。ほんとにお世話になりました。
コメント (10)
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さっそくアドレスを教えて頂いてありがとう
ございます。
長旅もなんのその、バスク旅行、楽しんでこようと思います♪
投稿者 桜子
: 2006年09月14日 18:06
kazさん
良かった・・・計り間違えだったのですね。メジャーカップって目盛りが見えにくいですもんね。とりあえず、ご報告わざわざありがとうございます!
投稿者 マテスク
: 2006年09月14日 15:41
りささま
こんにちは。昨晩、グジュールリベンジいたしました。同じようにつくったら、やっぱり生地がやわらかい!なぜだなぜだとよぉく計りの目盛りを見てみたら… 私が100gだとおもっていたところは50gの設定でした。というわけで、失敗の理由は目盛り読み違え、要は粉を半分の量でつくっていたこと、でした。
ばかです。
というわけで、昨日もう一度作り直し、やっと成功いたしました。三度目の正直でした。
ご報告まで。
投稿者 kaz
: 2006年09月14日 14:19
桜子さん
はじめまして。
そうですね、長旅で結構疲れるので一泊されるのをおすすめします。宿は本当に簡素ですので念のため。。。
L'Orangerie
10 route de l'Atlantique
79800 Soudan
tel 0549065606
coucousaさん
ご丁寧にありがとうございます!
投稿者 マテスク
: 2006年09月13日 14:47
理佐さん
昨日モエケのことを書かせて頂きましたが、後から見直してみると、投稿者名が抜けていました。ごめんなさい。イタリア産ピペラード、おいしくできましたよ!これからもバスクの香りが漂うブログを楽しみにしています。
投稿者 cocousa
: 2006年09月13日 04:45
初めまして!バスクへの愛情がたっぷり込められたこのブログを、いつも楽しく拝見しております。
いつか行ってみたいという夢がかない、このたびバスクを旅することになりました!!
パリから車で向かう予定なのですが、長旅なので、パリ-バスク間で1泊するのにちょうど良い場所を探しています。
以前の記事で、ちょうど中間にあたるポワトゥ地方の小さな村のホテルレストランが出ていましたが、差し支えなければアドレスを教えて頂けると嬉しいです。
里佐さんのイタリア旅行のように、私も美味しいものにたっぷり出会えるといいな♪
投稿者 桜子
: 2006年09月12日 18:10
kazさん
こんにちは。ヴェネチア熱を盛り上げることが出来て光栄です!
グジェール、失敗してしまいましたか。水分ってことは、卵が大きかったのかしら・・・?
投稿者 マテスク
: 2006年09月12日 15:03
イタリアからのお便りありがとうございます!
シチリアのピーマンのピペラード、いかがでしたかでしょうか?
そのモエケというものにとっても興味が沸きました。夏以外のヴェネチアにも憧れが募るばかりです。
投稿者 マテスク
: 2006年09月12日 14:55
朝なのに、おなかが鳴りそうです。
おいしそう… 店構えも素敵。目の前でつくってくださるタルタルが食べたい♪
私もそのホテルに行ってみたくなりました。
そのうちパクらせてくださいませ。完璧、ヴェネツィア旅行熱がでてきました!
来年か再来年には実現させたいなぁと一人で妄想中です。
はなしは違いますが、この前の日曜に、グジュールに挑戦しました。
いやー見事に失敗。
生地がやわらかすぎて、平べったくなってしまったことと、
オーブンの温度が熱すぎるのかちょっと焦げっぽくなってしまったこと。
できあがりを見た夫の言葉は、「これしいたけ?」でした。
(私は「しいたけ」が大嫌いなのに!)
再度チャレンジ予定です。
次回は水分を少なめにすることと、オーブンの温度を少し低めにしたほうがよさそうです。(オーブンって結構機種によって癖があるのかな)
投稿者 kaz
: 2006年09月12日 10:38
理佐さん
こんにちは!あこがれと言って下さるイタリアからお便りします。(私は理佐さんのブログを楽しみにしながらまだ訪れたことのないバスクを夢見ています)ベネツィアと言えば4、5月の蟹の脱皮(?)の時期にしかお目見えしないモエケも絶品ですよ。脱皮したばかりの蟹をさっとフライしてあるのですが、残酷・・と思いながらも大皿を平らげてしまうおいしさです。そう書いている間に理佐さんのレシピを見て作っているピペラードがお鍋でぐつぐつ煮えています。(素材はシチリアのピーマン、玉ねぎ、唐辛子はカラブリア産ですが)
投稿者
: 2006年09月12日 03:06
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