日本同様、こちらも紫陽花が満開です!
「紫陽花って日本の花だと思ってた……」。数年前のこの時期に、東京から遊びに来た友人が驚きのつぶやきを漏らしていた事を思い出す。私も、初めてこの季節を迎えたときは全く同じことを思いました。
バスクのそこら中に紫陽花が咲き誇ってます。それだけバスクの気候は紫陽花向きってことです。雨がたっぷり降り、ヨーロッパらしからぬ適度な湿度を保った空気。鬱陶しい天気が続いた後なんか、「除湿機、欲しいねぇ」と言いたくなるほどの湿度に達することだってあります。同じ南仏は南仏でも、プロヴァンス地方などの乾いた空気とは対照的です。

朝市で買ってきた紫陽花のブーケ。八百屋の紙袋で包んでくれました。
こちらの紫陽花は、夏を通り越して初秋の頃まで延々と咲きつづけます。少しづつ色のトーンが変化し、最終的には天然のドライフラワーに。当然、日照りが激しい夏だと汚らしいドライフラワーが出来上がります。3年前のヨーロッパ大猛暑の年、茶色くチリチリに焦げてしまった紫陽花は見るも無残な姿だった……。適度な暑さの夏を迎えた年には、それはそれは美しい色のグラデーションをしたドライフラワーが出来上がります。

これも紫陽花の1種ですよね? 白い紫陽花って、すごくキレイ。
今年の紫陽花はどんなドライフラワーになるのやら。冷夏でもなく、猛暑でもない、気持ち良く暑い夏になってくれるといいのだけど。

紫陽花の道。緑の色もいよいよ濃くなってきた今日この頃。
きんぎょさん
はじめまして、コメントありがとうございます!
今週末にご出発ですか!いよいよバカンスシーズン到来ということで、賑々しくなってきました。とは言っても海が大人気で、きんぎょさんがステイされる山の方は落ち着いてます。
お天気に恵まれるといいですね!
旅のご感想などまたお聞かせていただけたら嬉しいです。
はじめまして、ブログもお菓子の本も楽しく拝見させていただいております。紫陽花、そちらでも咲くのですね!てっきり日本だけかと思っていました。日本も梅雨まっさかり、あちこちで見かけます。
そんな梅雨を抜け出して、今週末から10日間の休みを取りバスク地方へ参ります。パンプローナで牛追い祭りを見てからサンセバスチャンに入りそこからビアリッツ、バイヨンヌなどフランスバスクに移動する予定です。オスタペ、DU FRONTON、CLOS BASQUEなど里佐さんお勧めなところを中心に手配してみました。今から楽しみで仕事中もうわのそら。。。 雨夫婦の私達としてはお天気だけが心配ですが、思いっきりバスクを満喫したいと思います。 里佐さんの「バスクのアドレス帳」にお世話になります!