クリスマスも目前に迫ってきましたね。皆さんがお住まいの所はどんな師走模様なのでしょう?
私の住む街の年末風景のひとつが、「Village de Noël(クリスマス村)」。11月から街の中心広場ではトンテンカンテンと工事が始まってました。12月に入ると仮設小屋が数十軒と建ち並び、1ヶ月間限定の小さな村が出来上がってます。

連日雨降りだったので、久々に晴れた日の午後はかなりの人出。
街中では聖歌隊の合唱、馬車乗り、仮装パレードなどのミニイベントも日替わりで行われてます。週末ともなると、サンタクロースと子どものふれ合いスペースもあり。全てバイヨンヌ市の主催で行われ、住人には立派なプログラムまで送られてきたほどの気合の入りようです。
そぞろ歩きしていると、いつにも増してスペイン語がたくさん聞こえてきました。スペイン側の人はこちらフランスへ、フランス側の人はあちらスペインへ、と国境を行き来しながらお互いのクリスマスムードを楽しんでいるわけです。これは国境をまたいでる地方の利点と言えます。
スペインの影響は、屋台の食べ物にも色濃く出てます。なんといっても揚げ物率高し! 中でもチュロス屋は行列が出来ているほど、おとなも子どもも大好きな駄菓子であります。クリスマスマーケットで一番人気がチュロスっていうのは、この地方ならではの現象ではないかと。そんなわけで、クリスマス村はちょっぴり「揚げ物村」なニオイも充満していました……。

日本の遊園地でも売ってたチュロスがスペインのお菓子だってこと、ここに来て初めて知りました。フランスでもこんなに人気あるお菓子だったとは。

ドーナツのフランスバージョン、揚げ菓子「ベニエ」。これもグラニュー糖をたっぷりまぶして。

おとなのおやつもスペイン風に、「サングリアとタパス」。
miholantaさん、お久しぶりです。お返事遅くなってしまいました。
NY楽しまれたみたいですね!ブログ写真拝見したら私もまた行きたくなりました。2001年の9月のあの日にちょうどフロリダ旅行をしていて大変な思いをして以来、アメリカから遠のいてしまってます。そろそろUSAへまた、と思う今日この頃です。
里佐さま
たのしそうな村が出現するのですね。行ってみたいですわぁ。先日行ったNYでも似たような屋台村があって、そぞろ歩きをしてきました。ホットアップルサイダーが飲みたかったんだけれども、平日だったせいか、なくて残念。
チュロスはスペインのお菓子でしたか。妹とマラガでチュロスとホットチョコレートの朝食をカフェでとって、う~ん、スパニッシュ!と思ったことを思い出しました。
ベニエはこちらではニューオーリーンズの「カフェ・ドュ・モンド」のが有名です。粉砂糖で真っ白になっていて、食べると口のまわりも真っ白になります。そちらではグラニュー糖でまぶしてあるのですね。