先日の義両親宅でのディナーは格別でした。まずテーブルコーディネートが「おっ」という感じ。義母はこういうコトにとっても気を使う人なのですが、いつもよりも一段と美しくセットされていました。
普段は嫁のたしなみとして(?)台所に入ってお手伝いをするところですが、「今日はスュルプリーズ(サプライズ)料理だから、台所に入らないでね」とのお達しが。
すっかりお客様状態でテーブルに待機し、いざ食卓に運ばれてきた品を見ておおいに納得。山盛りのキャビア! そういえば、先月ふたりはロシア旅行に出かけていたっけ……。

どうやって盛ろうか考えた末に、思いついたアイディアだとか。銀の野菜皿に氷をはり、キャビアのボウルを置いています。
冷えたキャビアを、ほわっと温かいブリニ(そば粉入りのロシア風クレープ)にのせていただく、そのおいしいことといったら……。魚卵好きにはたまりません。高カロリー・高コレステロールは承知でも、ブリニにバターをちょっと塗りながら食べるのも感動の美味。
チョウザメの卵を塩水に漬けたものを熟成させたのがキャビアの正体。トリュフ、フォアグラ、キャビア。世界の3大珍味と言われる食材の中、やっぱりこれが一番魅力的!と再確認した夜でした。

メインはスズキのカルパッチョ。つけ合わせの野菜は、にんじんとズッキーニを蒸したもの。

義母の作るお菓子の中で一番好きな「杏のタルト」。生の杏をのせて焼いてあります。
てりこさん、その話覚えてますとも!うーん、彼はドーハで白米に飢えていたのでしょうかね?ご飯にレモン汁って組み合わせも、まるでヨーロッパのお米サラダ感覚みたいだし・・・謎。
キャビア・・・以前ドーハ駐在人間のお土産でもらった時に「だまされたと思ってレモン汁をかけて白ごはんと一緒に食え」と言われました。素直な私はもちろん指示に従って後悔。
どう考えてもブリニの上のキャビアちゃんのほうが良いです。今回の美しい写真を見て改めて思いました。
お義母さまも相変わらずパワー全開ですねっ。
こまつさん、お庭にバジルがあるならばっちりですね。日本の美味しいマグロで試してみて下さいね。
miholantaさん、義母がそのお言葉を聞いたらとても喜ぶかも・・・。私も初めて義母のテーブルコーディネートを見た時は驚いたものです。ただでさえ緊張していたのに、もっと緊張しちゃったりして。今はもう慣れました!
里佐さま
この食卓がおうち食事だとは・・・。すばらしいですね、お義母様。超一流のレストランかと見まがいました。
私は自分のブログで友人宅でごちそうになった場合、カテゴリーを「外メシ」にするかどうか迷うのですが、これは、どう見ても外メシですね。(笑)
理佐さん
キャビア・・・私も2度本物食べました.一度は、三十年前イランのお土産、これは、コップ一杯色薄いグレー三ミリ位の大きさ、最高に美味しかった。二度目は、主人が、モスクワに出張の時のお土産、これは、すごく高かったとか。マグロのレシピ有難う。バジルは、庭にたくさん植わってます.最高のオリーブオイル・マグロで挑戦してみます。今夕マグロのステーキ、でも、赤みのところはちょつと・・・次は、何かなといつも楽しみにしてます。れいこ