バスクの町や村には、都会で見かけるようなスタイリッシュなお花屋さんはあまりありません。手土産のブーケを買う場合などは別にして、お花を買う場所としても私はマルシェ(市場)を愛用しています。
といっても、マルシェにお花屋さんが出店しているわけではなく、農家の人が兼業としてお花を売っている場合がほとんどです。野菜とお花、卵とお花、フロマージュとお花。不思議な組み合わせ同士が並んで売られています。だから、売られているお花は旬の果物や野菜と一緒で、本当に季節のものだけ。畑や牧場のそばにある庭や敷地に咲いていたであう、おおらかな自然な花たちです。

たくさんの青野菜の中、紅一点売られていたお花の束。
バケツに入れられた一束のお花を選び出すと、ささっと手軽に包んでくれます。新聞紙や包装紙、ときには週刊誌をびりびり破ったもので。くしゃくしゃっとしたその無造作感が私はとても好きです。お花屋さんで買う時の高揚感とはまた違うあたたかい気持ちになれるのです。

はっとするほど美しかった、ばらのブーケ。でもお花屋さんのそれに比べて命がとても短いのです……。

こちらのご夫婦はお花をメインに、兼業(?)でじゃがいもやカボチャを売っています。
marcoさん、コメントはどこにして頂いても大丈夫です。
青空市場的なマルシェは土曜の朝に町の中心のニーヴ川沿いで行われます。屋根付きの建物Hallの中の食材店は、毎日、午前も午後も営業しています。
里佐さん、こんにちは。
marcoです。
度々ごめんなさい。
色々とお聞きしたいことがあるのですが、どこに質問したら良いのかわからなくて…。とりあえず、関連のありそうな内容にコメントする形で質問させて頂きます。
バイヨンヌのマルシェはいつ(何曜日に)どこでOPENしていますか?
3,4日の滞在予定なので、マルシェに行けるか否かはわかりませんが、食いしん坊なので(^^ゞ なんとか行けたらなぁ、と思っています。
たとえ猛暑になろうとも、確かにヨーロッパは冬よりも夏のがいいですね。人間も植物も、太陽を待ち望んでいる感じです。
この時期はそちらは特にお花が綺麗ですよね。
ヨーロッパの夏の美しさは本当に格別。梅雨の日本から懐かしんでます。