段々寒さも和らいで、春らしくなってきましたねー。アオキ取締役に触発されて?今年は愛車のママチャリで遠出でもしてみようかと思う今日この頃です。
●天職=仕事?
さてさて、私の波乱万丈の?天職物語も佳境に入ってきましたが、ここで一つご理解いただきたいことがあります。
これまで「天職の探し方」ということで私の経験を書いてきましたが、それは 決して「天職を見つけて仕事にすべし!」と思っているからでは なく、ましてや「成功の秘訣をお教えします」なんて思い上がった考えからでもありません。仕事に対する考え方は人それぞれだし、それぞれであるべきだとも思います。事実、やりたいことを見つけても、現状に満足しているから転職するつもりはないという人の方が多いのではないでしょうか。私もかつてはそう思っていましたし、実のところ、やりたいことを見つけてからそれで食べていくまでにかなり時間がかかっているのです。
ただ、もし天職を見つけて仕事にしたいと思っているのに、自信や経験のなさから「できない」と思っているのであれば、それは違うのでは?と思います。疑う余地のない実績や能力から入る「転職」と違って、「天職」は固い決意やかなりの熱意がないと仕事にすることは難しく、要は自分の気持ち次第なので「できない」と思ってしまうからできないのだと思うのです。逆に、「やりたい、できる!」と信じていれば、こんなことも起きますよ~ということで、続きを書いていこうと思います。
●初めての転職。その結果は……
留学から戻った私は、心のどこかでは「やりたいこととは違うんだけれど……」と思いながらも、派遣してもらったご恩に報いようと配属された部署で海外製品を購入する仕事をしていまた。
ある日、私は上司に頼まれて、階上の資料室にデータを見に行きます。その部屋には経済誌や四季報などもおかれていて、私はふと目についた「青い瞳の起業家」というタイトルが気になって、Forbes誌を手にしました。そして、その記事の中に、わが社の元気社長の写真やプロフィールと共に会社概要が載っていたのです。
それまで「コミュニケーション」を仕事にしたいとは思っていたものの、日本ではそれをどのような形で実現できるのか分からなかったので、「楽しみながら学ぶ人材トレーニング」という、今私がいるこの会社のモットーには目からウロコでした。でも、その当時は、会社を辞めることなど全く考えていなかったので「そっかー、東京にはこんな面白そうな会社があるんだ。いいなぁ」くらいの気持ちでした。
それから2年ほどして「外の世界も見てみたい」という思いから、私は外資系IT企業に転職します。ですが、畑違いの仕事と弱肉強食の企業風土に違和感を感じ、逆に留学で学んだ「人を育てること」の大切さを再認識する結果となります。そして、相談したキャリアカウンセラーの方の親身な姿勢にも影響され、私の中で「やはり人材を扱う仕事がしたい」という思いがむくむくと沸き起こってきたのです。今度は以前以上に強く。そんな時に、たまたま当時の同僚に誘われた花火大会で、ある人に出会うのです。
お!長くなってしまったので、この続きは次回に!

これがその「青い瞳の起業家」が特集された『Forbes』誌。People Treeのサフィア・ミニーさんも載っています。
fukuさん、いつも読んでくれてありがとう!
そっかー、fukuさんくらいの年齢が一番迷う時期なのかもしれませんね。
でもね、無責任と思うかもしれないけれど、動く時って、AがBだから今がいいタイミングとかいう条件的なことじゃなくて、感覚的にふっと背中を押すような風が吹くのが自分で分かると思うんです。そして、その流れで必要な人脈が整ってきますよ。だから、その風を感じるためにも、今はアンテナを磨いておく時期なのかもしれませんね。
次回はグランドフィナーレでございます!
Mariさん、ここ数ヶ月の悶々とした日々を抜け出すヒントをいただきありがとうございます!かゆい所に手が届くコメントと的確な表現に「そーそー!そうなんだよねぇ!」とつい相槌を打っちゃいました。。焦りや不安が周囲からのプレッシャーによるものだと理解できた瞬間、ふっと肩の力が抜けて、今は待つ時だな、と判断することができました。アンテナをはりつつ、もうしばらく"待て"してみます。次回も楽しみにしています♪