3回にわたって書いてきた私のFinding Nemoならぬ、“Finding 私の天職”話ですが、やっと(??)今回が最終回ですので、あと少しだけお付き合いくださいね。
●運命の出会い!?
前回の続きになりますが、同僚に誘われた花火大会で出会った男性(後の同僚)に渡された名刺には、まぎれもなくあのForbes誌で見たわが社の名前があったのです! 私は、思わずそのことを確認すると、打ち上げ花火の大騒音をよそに、彼にあの記事で人材トレーナーという職業にとても興味を持ったこと、将来的には人材を扱う仕事をしたいと思っていることなどを興奮気味に伝えました。
そして、さっそく彼の「一度遊びにおいでよ」という社交辞令を真に受けてオフィスに押し掛け、元気社長とのランチアポも取りつけ、まだ前職を辞めてもいないのに、その手にレジュメを握らせて「入れてくれたら何でもする」と約束したのです。
それだけではプッシュが足りないかも?と思った私は、「私を雇うと、こんないいことがあるぞリスト」を送ってみたり、「ハ~イ! 調子はどう??」なんてご機嫌伺いメールにかこつけてプレッシャーをかけてみたりしては自己アピールを続けます。そして、ついには、半年後の採用計画の候補に挙げてもらう約束を取りつけたのです。
そこでおぼろげにも光が見えてきた私は、経験不足を補うためにキャリアカウンセラーの資格を取るべく、2度目の退職をします。そして何と!そのすぐ後に、今度は元気社長のほうから声がかかり、再び彼に会うことになるのです。
私が資格取得のために退職したことを告げると、彼は頭を下げながら「オツカレサマデシタ」と言ってくれました。その時の私には、それ以上に心に響くねぎらいは無く、いたく感激していたところ、彼から欠員が出てポジションに空きが出たこと、見習いトレーナー+事務担当という条件で今すぐにでも来て欲しいことを告げられたのです。そして、それから私の新たなキャリアがスタートし、このような形で皆さんに修行成果のおすそ分けができているという訳です。
●何でも面白がる気持ちを大切に……
当時のことを今振り返って、自分でもよくやったよなぁと思います。でも、不思議と「好きなことを仕事にできなかったらどうしよう」という不安や焦りよりも「やるだけのことはやったと思えば、ダメでもあきらめがつくだろう」という思いの方が強く、それが私を動かしていたように思います。
また、人材会社がお膳立てしてくれた最初の「転職」とは違って、「天職」のための「転職」は受け身ではダメ、待ってるだけじゃダメ、迷うくらいならやっちゃえ!くらいの気持ちで、そのプロセスを楽しんじゃっていたように思います。そして、それは以前にも登場したロールモデルの方から「仕事はね、何でも面白がる気持ちを忘れないで!」という言葉をもらっていたからかもしれません。
もちろん、私の選んだ方法がベストなのかは分かりませんし、しつこいですがこれは「キャリアアップ」の成功事例でもありません(自分で選ぶキャリアにアップもダウンもないと思うので……)。ただ、あくまで天職を見つけて仕事にした一例として、今後のキャリアで悩んでいらっしゃる方への何かしらのヒントになればうれしく思います。
では、次回は再びお仕事スキルの話に戻りますので、お楽しみに!

これがわが社のPR用マップ。一目で事業内容や顧客にどんなサービスを提供できるかが分かるようになっています。もちろんイメージはハワイの島々。
Fumitanさん、コメントありがとうございます!Fumitanさんって、あのカナダの「ふみたんさん」ですよね??
私の拙いブログを気に入っていただけたようでうれしいです。是非、過去分もチェックしてみて下さいね。
ではでは、今後ともよろしくお願いいたします!
素敵なブログを持っていらっしゃるんですね!!こういう、モチベーションがあがるのを読むのはかなり大好きです。
ちょこちょこまたチェックして、スキル磨き、私もがんばりたいと思います♪