次は何を書こうかな?と考えていて、ワタクシ、ふと気がつきました。↑に書いてある「天職の探し方」についてまだ書いてなかった……と。と言っても、「転職」はともかく、「天職」探しに社会的に認められたスキルや理論がある訳でもないし、10人いれば10の見つけ方があるものだと思います。そこで、しばらくお仕事スキルのお話はお休みして、私が今の「天職」(と思っているもの)を見つけ、仕事にするまでの長い道のりをエッセイ風に書いていきたいと思います。
●プレ三十路クライシス
私が大学生の頃、内舘牧子さんの『ひらり』というドラマが人気でした。主人公ひらりには「みのり」という姉がいたのですが、30歳を前にして彼氏もおらず、一流企業に勤めているものの仕事では満たされず、いきなり突飛な習い事を始めてみたり、明るくて行動力のある妹を羨ましがってみたりと、女性に多い「プレ三十路クライシス」(勝手に命名)をリアルに描いているということで、みのりは多くの女性から共感を呼んでいました。覚えている方いらっしゃいますか?
自分のことを振り返ってみても、確かに30手前、ちょうど27歳前後というのは周りも結婚・転職・留学と何かしらの転機が訪れていて、自分の中に「30前にキャリアアップ! これまでのワタシをカタチにしなくっちゃ!!」というような、どこぞのキャッチコピーのような妙な使命感というか気負いがあった覚えがあります。
かと言って、当時は大企業の安定を捨ててまでやりたいこともなく、横並び昇進で社内では異例の大抜擢!も望めず、そのことで不安になり、かなり焦って悶々としていたのですが……今となっては思います、「私は一体、誰に何を証明しようとしていたのだろうか?」と。
●ミソジになんて誰でもなれる
もし、今30歳を前に過剰な不安(もしくは期待)を持っている方がいらっしゃったら、資格取得とか転職に走る前に、まずはその思いがどこから来るんだろう?って考えてみるといいかもしれませんね。世間体や周囲からのプレッシャー?今の生活に満足してないから?よくも悪くも、女性誌やエッセイで注目されているミソジーズだから?というのも、 資格試験がある訳ではないので、30なんて生きていれば誰でもなれるし、節目の年だからって、何か将来への確かなものを約束してくれる訳でもないのです。ですよね? 30代の皆さん??
もちろん、あの頃の迷走も今となってはいい思い出だし、何の後悔もないし、三十路ライフも楽しいけれど、私自身は、あの見えない何かに追い立てられるような不安感・焦燥感そのものから、やりたいことが見つかったとは思わないのです。
では、次回は私がどうやって「自分のやりたいこと」を見つけたかをお話しますね。お楽しみに!

20代後半のワタシ。まだこの頃は制服で仕事してました。
fukuさん、今日その2をアップしましたよ!と言っても、ご期待に沿うほどの展開なのかは分かりませんが・・・。
私も続きもののドラマはもうほとんど見ないですねー。見忘れたり、撮り忘れたりして悔しいと思う感覚もどっかに行っちゃいました・・・。
マリさんこんにちは。
続きが楽しみです♪
ここ数年続きもののドラマを見なくなってしまったのでこういう感覚久々です!
PS:先日はオススメ本をご紹介いただきありがとうございました。早速amazon,amazon・・