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以前にお知らせしていた、コミュニケーションスキルと外見力アップのための女性向けセミナー“Radiance 360”の記念すべき第1回目が無事終了いたしましたので、今日はそのご報告をさせて下さい。
当日は、終日を室内で過ごすにはもったいないようなよいお天気でしたが、さすが知的好奇心旺盛なCafeglobeユーザーの皆さんだけあって、地方からのご参加も含めて、ステキな女性たちにお集まりいただきました。
最初は初対面ということもあり「こういうセミナーは初めてで……」「人前で話すのは苦手で……」と緊張していた方々も、講師のファシリテーションに乗せられて(?)だんだんと打ち解け、自らコメントや質問をして下さったり、笑いも起こるようになったりと、終わってみればあっという間の楽しい時間となりました。
わが社はクライアントの皆さんに、セミナー評価を3つの形容詞でお願いするのですが、普段いただく「楽しい」「実践的な」「分かりやすい」に加えて、今回は「柔らかな」「自然な」「幸せな」という女性らしい感性豊かな表現が多かったのが特徴的でした。
セミナーではビジョンエクササイズや、ご自身のコミュニケーションスタイル分析、そして最後にパーソナルカラー診断でそれぞれに似合う色を知っていただいたのですが、一日かけて大いに「自分を知り」「自分の内面・外見に気づき」「自分を見つめ直す」体験をしていただいたことで、明日から実践できるスキルを身につけていただきました。
また、今回はレクチャー型ではなく、少人数での受講者参加型のセミナーということで、お互いの経験や知識をシェアし合うことで、講師と参加者が一緒になってコミュニケーションを取り、Aloha!のスピリットでもあるシェアリング(共有すること)の大切さを実感した一日でもありました(そして、モジュールの合間に流したハワイアンミュージックも好評でした!)。
ということで、発案者のBrittも大いに喜んでいることと思います。 ご参加いただいた皆さま、そしてこの場を提供してくださったCafeglobeにも本当に感謝しています。ありがとうございました!
なお、本セミナーは2月11日(土)にも開催いたしますので、参加ご希望の方はこちらよりお申し込みください。よろしくお願いいたします!

外見力アップのモジュールでは、パーソナルカラー診断の後、お一人お一人のなりたいイメージに合わせたファッションアドバイスをしていただきました。
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カテゴリ: 自分を元気アップ!術
2006年1月27日
前回は企業のミッション・ビジョン・バリュー、その中でも価値観(バリュー)について書きましたが、「私は起業もしてないし、今は補佐的な仕事で、マネジメントに関わってるわけでもないから、何だかピンと来なかった」という方もいらっしゃるかもしれません。
そこで!今日は個人の価値観を考えてみたいと思います。
●バリューステートメントを作ってみよう
今いる組織の行動基準や倫理観に興味はなくても、個人的に「お金かやりがいか」や「 家族か仕事か」のような倫理的ジレンマに陥ることはよくあることですよね。
そんなときに役立つのが、個人のバリューステートメント。作り方は簡単です。紙とペンを用意して、自分が大切にしていること、これだけは譲れない!というものを思いつくままに書き出してみます。 前回のエントリーにそのヒントとして、趣味、家族、健康、時間、仕事、お金などを挙げていますが、「木曜日のジムでのワークアウト」「今月から始まった○○部とのコラボ企画」「保育園から家に帰るまでの子どもとの会話」など、もっと 細かいレベルで掘り下げてみて下さい。
もちろん、自分の価値観は人には分からない事ですから、ググっても何も出てきません(笑)なので、PCからも携帯からも離れ、一時的に一切の情報を遮断して、瞑想しているような気持ちでやってみましょう。自分のことは自分に聞いてみるのが一番です。
●より深く探ってみよう
そして、完成したものをよくよく見てみて下さい。そして、 書いたものの中から、 今いる立場や現状の分析から出てきたものや、自分の意思以外の要素が入っているものは外して下さい。つまり「今私にはこれが求められているから」とか「世の中的には~が大切だと言われているから」とか「モデルの○○ちゃんが女性は~が大事って言ってたから」というのは「自分の」価値観ではないのです。
「はい、できました。で、次は?」と思われるかもしれませんが、これでおしまいです。いいも悪いもなく、そこに書かれたものがバリューステートメントで、今の皆さんの判断基準なのです。先ずは認識すること、 分析すること、気づくこと 。そこから自然と、問題や次のステップが見えてくると思います。 何かに迷っている方も、そうでない方も是非試してみて下さい。かな~り気持ちがスッキリしますよ!

最近、雑誌の写真を切り抜いてバリューステートメントを作るというセミナーに参加しました。そして、これが私の作品です・・・
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2006年は穏やかにスタートするかと思いきや、日本はライブドア騒動ですごいことになってますね。東証のシステムまで止めてしまうなんて、ホリエモンさん、またまた渦中の人に……。
実は私、彼とは年齢も育った場所も極めて近いのですが、何せ収入と「価値観」があまりに違いすぎて、親近感が感じられません……。そして、このような事件が起こるたびに問われるのが、まさにその「価値観」。そこで、今日は「企業の価値観」についてお話したいと思います。
「企業のミッション・ビジョン・バリュー」ってご存知ですか? 経営やマネジメント系の講習などを受けられたことのある方なら聞いたことがあるかもしれませんね。
ミッションとは企業の使命や存在意義、何を達成したいのかを意味し、ビジョンとは目指すべき方向性、将来あるべき姿を指し、バリューは企業の価値観、つまりそのビジョン・ミッションをどうやって、何を大切にしながら達成していくのかという行動の判断基準を意味します(最近では、そこにコンプライアンスや環境問題への取り組みなども含まれています)。日本では、この3つをまとめて「経営理念」と呼ぶこともありますね。そして、最近は相次ぐ不祥事やCSR(企業の社会的責任)の動きから、特にバリューが問われるようになりました。それはなぜでしょうか?
例えば、ある人が起業をして、ミッションを「○○(商品名)をマーケットシェア日本一に!」、ビジョンを「年商10億!」、バリューは「難しいから、ま、そのうち……」と決めていなかったとします。滑り出しは順調で上場までしたけれども、最近はビジネスも何だか不調になってきて、どうにもミッションやビジョンを達成できそうにありません。そこで、大好きな趣味も諦め、家族との時間も健康も犠牲にし、大幅なリストラもやったけど、まだダメです。売上げも株価もどんどん下がっていきます。更に追い討ちをかけるように、その商品には発がん性物質が含まれていることが判明しました。ところが時を同じくして、某所から「あの地区は一人暮らしのお年寄りが多いからモノが売れる」という情報を耳にします。さて、あなたならどうしますか?
ま、これは極端な例ですが、このような日々の倫理的ジレンマに直面した時の判断基準となるのがバリューなのです。
奇しくも、今東京では『The Corporation』という大企業の倫理を問う映画が上映されています。このタイミングで、しかもあのマイケル・ムーアやビジネス界の巨匠、故ピーター・ドラッカー氏も出ているというのに、ほとんどマスコミに取り上げられることのないこの作品(主旨と日本の広告まみれの媒体を考えれば当然と言えば当然ですが……)。何とも気になるので、近いうちに見に行って来ようと思います!

『The Corporation』は渋谷のuplinkにて上映中。自分のブログにトラックバックした方へのブロガー割引なんてのもあります。
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以前のエントリーで、プレゼンテーションには「あなたにこれを伝えたいのです!」という強い思い(意気込み)が必要であると書きましたが、その思いの表れが、プレゼンスキルの要素であるMannerであると言えます。そこで、今日は「話し方」であるMannerについてお話します。
みなさん、「メラビアンの法則」ってご存知ですか? これは、話し手が聞き手に与える影響のうち、7%が言葉によるもの、38%が声のトーンなどや口調などの聴覚から来るもの、残りの55%はノンバーバルと呼ばれる、ジェスチャーや姿勢、外見などの視覚から来るものであるという法則で、つまり、通常のコミュニケーションにおいても、言葉そのものよりも言葉以外の要素であるMannerから伝わるものが多いというものです。
では、どうしたらMannerをアップさせることができるのでしょうか?
言葉のみで伝えられることが少ないということを考えれば、Radiance 360のようなセミナーでプロの指導を受けるのが一番!なのですが、残念ながらそれは難しいという方のために、数々のポイントの中から2つをご紹介します。
●アイコンタクト
多くの人の前で話すことに「緊張」はつきもの。だから、髪や顔を触ってみたり、顔も上げずに手元の資料やパワーポイントを見てしまったり……。ただ、そうなると、せっかく貴重な時間を使ってあなたの話を聞いている聞き手はどう思うでしょうか?「この人、自分の言ってることに自信がないの?」と思ってしまうかもしれません。
ノンバーバルのコミュニケーションスキルの中でも特に大切なのがアイコンタクト。そう、目は口ほどにものを言うのです。そうは言っても、やはり知らない人の目や顔を見て話すのって恥ずかしいですよね。でも!相手の目をじっと見つめる必要はなく、胸元や会場の四隅を見るようにするなど、視線を移動すると効果があると言われていますので、シャイな方は是非試してみてください。
●間(ポーズ)を効果的に使おう
また、緊張すると「早くこの仕事を終わらせて、この場を立ち去りたい!」という心理からか、早口になることが多いですよね。そのことで、聞いている側は「何が言いたいのか分からなかった」というのはよくあることです。
そこで、一気に読み上げたようなトーンではなく、たとえば「社内のコミュニケーションにおいては(ポーズ)ほう・れん・そう(ポーズ)この3つが必要であると言われています」というように、伝えたいポイントは意識して間を取ってみると、効果があると言われています。私も元々が早口で、緊張すると更に加速がつくので、プレゼンの前はマントラのように「間・間・間」と言い聞かせています。
というわけで、2回にわたってプレゼンテーションのいろはをご紹介しましたが、いかがでしたか?
英語では、今から晴れの舞台に立つという人に「Good luck!」ではなく、「Break a leg!(※)」と声をかけます。
プレゼンテーションも演出が必要な舞台ですから、是非、観客(聞き手)の立場に立ってあなたの思いを伝えてくださいね。Break a leg!

渋谷で行われた当社のMind Mappingに関するプレゼンにて。彼も四隅を見ているのかな?
※Break a leg!
舞台に立つ役者などに「頑張れ!」「Good Luck!」という意味でかける言葉。「脚を折れ!」というギョッとするような言い回しの由来は諸説紛々だけれど、舞台や役者同士では「Good Luck!」という言葉は舞台の失敗を招くジンクスとされているので、代わりにこのフレーズが今でも使われているのだとか。
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プレゼンテーションスキルについては以前にも書きましたが、今日はその第2弾です。私が先日参加したあるセミナーを例に、プレゼンに必要な要素を取り上げていきたいと思います。
実は、そのセミナーでのプレゼンテーション自体が、一応セミプロ(?)の私の目から見て、改善の余地、大いにあり!だったのです。しかも、有料だっただけに何だか損した気分。それはなぜでしょうか?? その原因を2回にわたって探っていきましょう。
●3つのM
私の尊敬する先輩で「プレゼンの達人」であるトレーナーに教えてもらったのですが、プレゼンテーションに必要なのはMatter(話の内容)・Manner(話し方)・Method(全体の構成)の「3つのM」なのだそうです。そして、Matterについては業種・職種によって異なりますので、“プレゼンテーションスキル”として伸ばせるのはMannerとMethodなのですが、今回の経験で、その2つがいかに大切かがわかりました。
そこで、今日はMethodの重要性についてお話します。
●全体の構成を考える
英語では、Setting the stage(舞台を用意する)と言われるほど、プレゼン前の準備は大切です。ところが、今回は、話の内容自体はよかったのですが、アジェンダも資料もなく、事前にきちんと構成が練られていなかったがために、思いつきであっちこっちに話が飛んだり、ポイントや全体の流れが見えなくて混乱してしまったために、「結局、何が言いたいのか分からなかった」で終わってしまったのです。
それを防ぐためにも、アジェンダ→結論→詳細→結論に戻る→質疑応答といったプレゼンのストラクチャーを事前に考え、それに合わせたパワーポイント、もしくはハンドアウト(資料)を用意しておくことが大切です。
●ポイントを3つに絞る
では、次に結論、つまり「そのプレゼンテーションで最も伝えたいこと」をどのように伝えるかについてお話します。
皆さん、「ほう・れん・そう」って覚えてますか?もちろん、今大雪で価格が高騰している野菜ではなくて、新入社員研修で習った「報告・連絡・相談」のことです。
研修では他にも教えてもらったことは多々あるはずなのに、なぜか「ほう・れん・そう」という言葉はよく覚えていますよね。なぜでしょうか? それは、社内コミュニケーションに必要なポイントが簡潔にまとめられているからなのです。
ですから、「ほう・れん・そう」や冒頭の「3つのM」のように、ポイントを3つに絞って、プレゼンの最初に持ってくると言うのは、前回のエントリーで書いた「プレゼンの目的」を伝える上でも、とても効果的なのです。セールスプレゼンテーションであれば、商品やサービスの特徴を3つに絞る、何かの選挙に立候補する場合であれば、公約を3つに絞ってみると、聞き手にとっても分かりやすく、説得力がぐぐんとアップしますね。
では、次回はもう一つの要素であるMannerについてお話します。お楽しみに!

何だかお濃茶のような色になっちゃいましたが、ほうれん草スープを作ってみました。
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年が明けて10日ほど過ぎましたが、年の初めというのはやはり「今年こそはあれをしよう!」とか「こんな1年にしたい!」など、気持ちも新たに「新年の抱負」を考える方も多いのではないでしょうか。
人材管理や組織行動学などの分野においても「Goal Setting Theory(目標設定理論)」はモチベーションを上げる方法として必ずといっていいほど登場しますので、その効果は学術的にもお墨付きなのです。まだだった……という方もまだ間に合いますので、是非何か考えてみてください。
さて、私の今年の目標は……というと、今年こそは気合いを入れて「脱」肉・魚・乳製品を目指しつつ料理上手になりたい!とか、大好きな谷根千エリアを攻略するぞ!とか、外見力アッププロジェクト始動!とか色々あるのですが、何よりも緊急で重要度の高い課題が「整理整頓」。年末の大掃除で気づいたのですが、私は家でもオフィスでもモノが多くて片付けるのが大変なのです。なぜかと言えば……そう、私は「捨てられない女」なのです。
そこで、以前から読もう読もうと思っていたカレン・キングストンの『ガラクタ捨てれば自分が見える-風水整理術入門』を購入し、年末年始のお休みに一気に読んじゃいました。その結果……先ずは実家を片付け、帰京して自分の部屋も片付け、ついにはオフィススペースもきれいにしちゃいました~。
と言うのも、その本の中の「不要なモノを捨てずに溜め込むと自分のエネルギーまで停滞してしまい、新たなエネルギーを生み出さない」という部分になるほど!と思えたからです。うぅむ、そう言えば「いつか使うかも……」とか「そのうち片付けるわ……」と使いもしないのにとっているものって意外に多いけど、そういうものこそ処分したときのスッキリ感は大きいですよね。
もし、今このブログをオフィスで読んでいらっしゃる方は、ご自分の机の上、もしくは引き出しやキャビネットの中を見てみてください。どうですか? 要らない書類の山やもう使わないガラクタグッズで、新たな発想やビジネスアイデアを阻害していませんか?
机周りの整理術については、後日改めてわが社のIMA!というトレーニングをご紹介しますが、今年こそはお仕事運をアップさせたいと思っているそこのアナタ! まずはオフィス周りの整理整頓で新鮮ないい「気」をたくさん入れてみてはいかがでしょう?

以前、PC周りの邪気を払うにはクリスタルがよいと聞き及び、このブタさんを脇に置いています
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カテゴリ: コミュニケーション術
2006年1月05日
みなさま、新年最初のAloha! 本年も昨年同様、お仕事だけでなくプライベートにも生かせる様々なスキルやアイディアをおすそ分けしていきますので、ご愛読のほどよろしくお願いいたします!
さてさて、年の初めということで、これまで何度もこのブログに登場したコミュニケーションスキルについて改めてお話したいと思います。
というのも、職業病なのか気のせいなのか、ここ最近、コミュニケーション能力の低下傾向を嘆く声を耳にすることが多いからです。生徒とコミュニケーションがとれない教師、独りよがりのIT技術者など組織の人材不足もかなり深刻化しているようです。みなさんの中にも、上司のパワハラや、すぐキレる後輩や同僚に悩まさされた経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。また、他者との関係が上手く築けないがために引き起こされる事件も増えてきて、社会問題になってきていますよね。
専門的に分析したわけではありませんが、個人的には、インターネットやメールの台頭でバーチャルの世界や「顔の見えないコミュニケーション」による弊害が出てきた、また「ジェネラリストよりスペシャリスト」を合言葉に企業がコミュニケーションやリーダーシップなどのソフトスキルよりも、資格・学歴の有無や専門知識の高さを重要視してきた反動も原因としてあるのでは? と思っています。また、日本ではコミュニケーション能力を「しつけの問題」「個人の資質・努力」に帰してしまっているために、体系的な人材育成に投資を惜しんでしまう組織もまだまだ少なくないようです。
という訳で、何となくではありますが、2006年はコミュニケーションスキルが注目され、経済活性化と健全な社会作りのキモになるのではないかと感じています!(え? 手前味噌過ぎるって??)
ま、そこまで大げさに考えなくても、やはり人間関係のストレスは減らしたいし、お仕事は楽しくしたいですよね。私もこの仕事を始めてから、随分人と付き合うのが楽になりました。コミュニケーションスキルについては、これからもこのブログで随時取り上げて行きますし、セミナーも充実させて行く予定ですので、今年も一緒にピカピカに磨いていきましょう!

極寒の中を初詣に行ってきました! お粗末な画像ですが、まだ行ってない方、また海外在住の方は手を合わせてみてはいかがでしょう?
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