みなさま、新年最初のAloha! 本年も昨年同様、お仕事だけでなくプライベートにも生かせる様々なスキルやアイディアをおすそ分けしていきますので、ご愛読のほどよろしくお願いいたします!
さてさて、年の初めということで、これまで何度もこのブログに登場したコミュニケーションスキルについて改めてお話したいと思います。
というのも、職業病なのか気のせいなのか、ここ最近、コミュニケーション能力の低下傾向を嘆く声を耳にすることが多いからです。生徒とコミュニケーションがとれない教師、独りよがりのIT技術者など組織の人材不足もかなり深刻化しているようです。みなさんの中にも、上司のパワハラや、すぐキレる後輩や同僚に悩まさされた経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。また、他者との関係が上手く築けないがために引き起こされる事件も増えてきて、社会問題になってきていますよね。
専門的に分析したわけではありませんが、個人的には、インターネットやメールの台頭でバーチャルの世界や「顔の見えないコミュニケーション」による弊害が出てきた、また「ジェネラリストよりスペシャリスト」を合言葉に企業がコミュニケーションやリーダーシップなどのソフトスキルよりも、資格・学歴の有無や専門知識の高さを重要視してきた反動も原因としてあるのでは? と思っています。また、日本ではコミュニケーション能力を「しつけの問題」「個人の資質・努力」に帰してしまっているために、体系的な人材育成に投資を惜しんでしまう組織もまだまだ少なくないようです。
という訳で、何となくではありますが、2006年はコミュニケーションスキルが注目され、経済活性化と健全な社会作りのキモになるのではないかと感じています!(え? 手前味噌過ぎるって??)
ま、そこまで大げさに考えなくても、やはり人間関係のストレスは減らしたいし、お仕事は楽しくしたいですよね。私もこの仕事を始めてから、随分人と付き合うのが楽になりました。コミュニケーションスキルについては、これからもこのブログで随時取り上げて行きますし、セミナーも充実させて行く予定ですので、今年も一緒にピカピカに磨いていきましょう!

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