矢野さんのブログでも紹介されていた「私リニューアル作戦」に行ってきましたので、今日はそのご報告をさせて下さい。
 私自身は1年ほど前にキャリアのリニューアル大作戦を敢行したのですが、今回、このセミナーに参加することにより、改めて自分のこれまでとこれからを確認できただけでなく、福沢先生の長く女性の労働に関わってこられた経験から、「今、私たちには何が必要なのか?」という大変興味深いお話をお聞きすることができました。また、今後のキャリアを前向きに、ひたむきに考える女性参加者の方たちとのステキな出会いもあり、大いに刺激を受け、エネルギーをいただいた一日でした。
 中でも印象的だったのが、福沢先生の年功序列や終身雇用が保証されなくなった今、例え組織に勤めていようとも、「フリーランス・マインド」は必要であるというお話です。つまり、「いまだに終身雇用を望む人は、企業のお荷物」だということ。それを聞いて思い出したのですが、あれは確か私が社会人になって3~4年経った頃だったと思います。今回のような女性向けセミナーに参加したことがありました。でも、そのときは自分で申し込んだ訳ではなく、会社からの依頼でした。そのことだけでも、私が当時いかに自分のキャリアに対して受け身であったかが分かると思います。
 そして、輝かしいばかりのお仕事を持った女性たちが、今回と同じようにキャリアプランニングの必要性をお話されたのですが、当時の私は「そんなこと言ったってさ、私のキャリアは人事部が決めるんだから、私にはどうしようもないのよ」などと思っていました。公務員でもなかった私が本気でそんなことを考えていたのですから、これはもうオメデタイとしか言いようがありません。当然、その頃の私にはフリーランス・マインドなんてもののかけらもなく、正しく会社のお荷物状態。その割には「もっとやりがいのある仕事がしたい!」などとほざいておりました。う、恥ずかしい……。
 でも、その頃はまだ大企業の安定を与えられていたはずなのに、会社に自分の将来を依存していたせいか、いつも不安で、「このままでいいの?」と悶々と思い悩んでいた気がします。逆に今は会社規模は小さいけれど、自分で自分のこれからを切り開いていく楽しみがあり、「ま、何とかなるさ!」で気持ちは安定しています。きっと、そうやってうまくバランスが取れているのですね。
 というわけで、本当に実りの多いセミナーでした。企画して下さった立教キャリアデザイン研究会の皆さま、ありがとうございました。お疲れさまでした!
●次回の奥キヌ子さんによる講演会「夢をビジネスで叶える」についてはこちらへ

先日のロールモデルのエントリーをアップした後、複数の方から「私にはお手本とすべきロールモデルがいない」というコメントをいただきました。業界や職種を超えて、このようなセミナーを利用して見つけるのも一つかもしれません。求めよ、さらば与えられん!ですね。
sumikoさん
はじめまして!コメントありがとうございました!
おっしゃる通り、客観的な振り返りは必要ですね。そういえば、かつての上司がPDCAはCが大事なんだ!と力説していたような…。
今回のワークショップのように、同じような立場の方や、同年代の方達と意見交換できる場があると、新たな発見があったり、自分の意思を再確認できたりすることで、ひとりよがりの不安も軽減されるのでは?と思います。機会があれば、参加してみてくださいませ。
矢野さん
こちらこそ、有意義なセミナーのご案内をありがとうございました。
そうですね、小さなことでも日々ドキドキすることやワクワクすることがあると毎日が楽しくなりますよね。忙殺されると見失いますが…。
私の拙いブログを参考にしていただいているとのこと、嬉しいです。私も矢野さんのブログを楽しみにしていますので、これからもよろしくお願いいたします!
Mariさん、こんにちは。Cafeglobe矢野です。トラックバックありがとうございました。「私リニューアル」セミナー、行かれたんですね! プチリニューアルからグランドリニューアルとかいろいろあっていいと思いますが、忙しい毎日でも何か少しずつ変えて、自分自身が「変化している」というか少しでも進化しているというのを楽しまなくちゃと思うこのごろです。Mariさんのブログも参考にしています! これからもどうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。こちらのコーナーいつも楽しみに読ませていただいています!
自分の目指すところはいつも忘れないように定期的に振り返って手帳に書き込むようにはしていますが、ひとりよがりなのでは???と不安になることもあります。客観的に見るためにも、たまにセミナーなどに参加することが必要だと思いました。