前回は、これまでの「根性、根性、ど根性!!(古いっっ)」的なメンタリティを脱却して、「エネルギーマネジメント」という「自分のエネルギーは自分でマネジメントする」発想に転換することをオススメしました。
では、具体的にはどうすればいいかというと、日頃から意識的に自分のエネルギーを高められる方法を見つけて、習慣にしておくことです。そうすれば、嫌なことや落ち込むことがあっても、焦ってネガティブからポジティブに一気に上げようとして、逆に負のスパイラルに陥ることなく、まずは「それ以上エネルギーレベルを下げない」ことにより、その後徐々にエネルギーレベルを上げていくことができます。
「それなら分かってるわ。“自分にご褒美”とか“プチ贅沢”ってことね。だったら、海外旅行でしょー、ブランドショッピングでしょー、一流ホテルでエステにフルコースってのもいいわよねー」という方がいらっしゃるかもしれません。でも、それだと時間的にも経済的にも余裕がなければできないので、日常的にというのは無理ですよね。逆に、接客態度などで期待通りでない思いをしたり、時間もお金もないとストレスがたまったり、却ってエネルギーレベルを下げる原因ともなりかねません。
そこで、もっと身近なアイディアをご紹介しようと思っていたところ、前回の記事を読んでくださったある方から、「これまで桜や紅葉の季節しか気にしたことのなかった家の前の木々を、朝起きて眺めるようになりました。そうすると、一日がとても清々しく始められるんですよ」と教えていただきました。ステキです! そうですね、植物やお花もエネルギーを再生してくれますよね。このアイデア、私もいただきです。

近所の駐車場に咲いていた紫陽花です
私の場合は、友人の勧めで、それまで習慣になっていた朝のワイドショーをJ-WaveのGood Morning Tokyoに変えてみました。朝から暗くて凄惨なニュースを見ると、どうしてもエネルギーレベルはネガティブの方向に下がってしまいますし、何よりも、ジョン・カビラさんのあの「グッッモォォニングトォォキョーー!!」の雄叫びを聞くと元気になります。そして、ラジオに変えたことにより、時間の節約もできるようになりました。時刻を見たいから、とつけていたつもりでも、目を惹く内容だとついつい見入ってしまっていたのですね。時間もエネルギーも管理もできて、一石二鳥と言う訳です。教えてくれたTちゃんに感謝です!
その他にも、ヨガやアロマテラピーを生活に取り入れてみる、寝る前の株価チェックやネットサーフィンは止めて、おいしい飲み物と共に本を読む、バスタイムをもっとリラックスできるように工夫してみるなど、オンとオフを上手く切り替えて、エネルギーレベルを保つ方法は色々あると思います。正解はありませんので、ご自分に合った方法を見つけてみてください。ポイントは「短時間で、気持ちの上下が伴わず、自己完結できるもの」です。なーんだ、そんなこと大したことないじゃない……と思われるかもしれませんが、その小さなことを続けることが大きな差を生むのだと実感しています。
では、次回は次のステップである、エネルギーマネジメントを日常の習慣にする方法についてお話します! お楽しみに。

こちらの本には元気アップのための100(!)の方法が書かれています。和訳版はこちら。
くらさん、はじめまして。
フラワーエッセンスですか。ほぉぉ。フラワーレメディーって言うのは聞いたことがありますが、関係あるのでしょうか。
行ったら元気が出そうな国ってどこでしょうね。やはり情熱の国スペインとか、ラテンの国々でしょうか。インドや中国もパワーが溢れてそうですよね。って、考えただけでも元気が出てきました。
ステキなアイデアをありがとうございます!
植物やお花のエネルギーをエネルギーマネジメントに活用する方法として、私はフラワーエッセンスを利用しています。イギリス、オーストラリア、アメリカなど様々な国の植物からエッセンスがつくられていますので、お気に入りの国や行ったら元気がでそうな国のフラワーエッセンスを選んでみるとよいのでは?私はイギリス・ヒーリングハーブズ社のエッセンスを愛用しています。